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ただ…このまま逃げて 筋を通さねェまま生きてくような…
そういう めんどくせー生き方もしたくねーんすよ

プロフィール

忍者登録番号012611
誕生日9月22日
星座おとめ座
血液型AB型
身長150.8cm(12歳)→152.1cm→170cm(16歳)
体重42kg(12歳)→42.9kg→53.4kg(16歳)
好きな食べ物サバの味噌煮、酢こんぶ
嫌いな食べ物かたゆでたまご
性格冷静、めんどくさがり
戦ってみたい相手面倒くさいから無し
好きな言葉日々是平穏なり
趣味昼寝、将棋
CV森久保祥太郎


概要

NARUTO』に登場する木ノ葉隠れに住む忍者の少年。
主人公うずまきナルトとは忍者学校時代からのクラスメートであり、下忍昇格後は同期となる。

秘伝忍術を継承する名門「奈良家」のひとり息子。
同じく名家出身の山中いの秋道チョウジと共に第十班に配属される。担当上忍は猿飛アスマ

やる気の無い気怠げな態度とは裏腹に冴え渡る頭脳と責任感の強さから、同期一の天才軍師として頭角を表していく。

人物

奈良一族当主である奈良シカクヨシノの息子。
黒髪をチョンマゲのようにひとつ縛りにした三白眼の少年。
自他ともに認める程の面倒くさがりで、口癖は「めんどくせえ」。
趣味は昼寝であり、師である猿飛アスマには「ゆっくりと時が過ぎるのを楽しむことを知ってるジジイみたいな楽しみ方をする奴でね」と言われる通り、なんとものんびりとしたキャラクターである。
他の登場人物と比較すると身体能力は平均的でチャクラ量もそう多くはないが、知能指数(IQ)テストでは200以上という驚異の点数を叩きだし、作中でもトップクラスの頭脳の持ち主である。
ヤル気のない態度とは裏腹に中忍選抜試験においては、戦況を把握する洞察力や得た情報を処理する解析力、そして常に冷静な判断を下すことが出来る能力が買われ、主要キャラで最も早く中忍に昇格した。

所属の班は猿飛アスマ率いる第10班。各自の能力を活かした連係プレイを得意とし、チームメイトには山中いの秋道チョウジがいる。花札になぞらえたコンビネーション猪鹿蝶は木ノ葉の名家である山中一族・奈良一族・秋道一族の伝統であり、この三つの一族は結束を強めるため猿飛一族から耳飾りを託され、下忍から中忍に上がるまでは三人もそれに習って親から託された揃いの輪状ピアスをしている。後に、全員が中忍へ昇格した祝いとしてアスマから貰った球状のピアスに付け替えた。
特に同性のチョウジとは親友同士であり、その外見・性格から過小評価されやすいチョウジの才能を高く評価している。

趣味である将棋の腕前はかなり強く、アスマも彼と何回も対戦した事があるが、一度も勝った事がないらしい。逆に父親にはよく負かされている様子。

影ながらナルトの身を案じていた数少ない人物で、彼と幼少時代から少なからず付き合いがあり、木ノ葉の住民が彼を迫害することに対しても疑問視していた。
当初はただの腐れ縁・遊び相手という認識だったが、ナルトの成長を近くで見続ける内に「アイツはみんなには無い何かを持っている」「いつかこの里にとって大切な忍になる」「アイツと一緒に歩いて行きたい」と思うようになる。

中忍試験以降はテマリと一緒になる機会が数回あり、どうやら腐れ縁のような関係となっているようである。
ちなみに二部の初回で、木ノ葉の里で行われる中忍試験の担当となったテマリ(上忍)とその案内人に任命された彼が共に歩いていたとき、帰って来たナルトと遭遇しデートかと聞かれたが、彼自身はさらりと否定し、テマリに至っては鼻で笑われた。

作中の活躍

中忍試験・木ノ葉崩し

第三の試験本選で砂のテマリと対戦。相手の裏の裏を読み死角から影でしばりつけることに成功するも、追い詰めるまでにチャクラを使い過ぎてしまったため、最終的には自ら「ギブアップ」と宣言した。だが、窮地に立たされた場合、冷静に引き返すことができる状況判断力、そして生き残ることを第一に考えた行動は小隊としてのリーダーの資質があると評価された。

その後の木ノ葉崩しではカカシの指示により、パックン・ナルト・サクラと共に我愛羅を追ったサスケを追跡。その最中に音隠れから追跡されているのを察知し、自ら足止めを買って出る。大人数相手に知恵を使いながら奮闘するも追い詰められるが、その寸前でアスマが到着し死地を脱する。

サスケ奪還任務

中忍試験と木ノ葉崩しの行動を評価され、同期内で唯一中忍へと昇格。初の隊長任務として、里抜けし大蛇丸の元へ向かったサスケの奪還を綱手から命じられる。しかし、木ノ葉崩し直後の里には下忍捜索に避ける人員の余裕は無く、そのためシカマル・ナルト・チョウジ・キバ・ネジの5人のみで挑む事に。

シカマルは行手を阻む音の四人衆の内、多由也と交戦。笛を使った多由也の幻術に対し知略と影忍術で応戦し後一歩まで追い詰めるが、多由也が呪印の第二段階を解放した事で形勢は逆転。窮地に立たされたシカマルを救ったのは、同盟国として援軍に馳せ参じたテマリたち砂の三姉弟だった。
援軍のおかげで音の四人衆は全て撃退できたが、ナルトはサスケは連れ戻せず、隊の全員が重症を負った上にチョウジとネジは生死の境を彷徨うなど、任務は失敗に終わる。
己の無力さに打ちひしがれ忍者を辞めようとさえ考えるシカマルだったが、父シカクから「仲間を大切に思うなら、てめーがより優秀になることを考えやがれ!」と叱咤され、「次こそは完璧に任務をこなしてみせます」と涙ながらに誓った。

暁討伐

綱手の命によりアスマ・シカマル・神月イズモはがねコテツのフォーマンセルで、火の国へと侵入した飛段角都の討伐に赴く。しかし、飛段の不死性を用いた呪術によりアスマは殉職してしまう。
師からの最期の言葉を受け取ったシカマル達は再戦を誓い、仇を討つまでの間だけアスマのトレードマークでもあった煙草を吸うように(アニメでは未成年の喫煙に規制がかかり喫煙シーンは一切無い)。そして形見であるチャクラ刀を受け継ぎ、元10班であるいの・チョウジ、そしてアスマの代わりにフォーマンセルの一人となったカカシと共に飛段角都の元へ再び向かう。
不死性を利用した二人の連携を分断すべく、シカマルは単騎で飛段と応戦。アスマの残した情報を元に角都から採取した血液で飛段の術を利用し、最後は奈良一族しか踏み入ることが出来ない森で生き埋めにした。
そして里へ戻り、アスマの妻である夕日紅二人の間に産まれてくる子の師となることを師の墓前で誓うのだった。

ペイン襲来

暁のリーダーを追っていた自来也が任務中に戦死。師の訃報に落ち込むナルトを紅の元へ連れて行き、自分達が既に託される側から託す側へとなっている事、そして師のようなかっこいい忍となるために前を向けと檄を飛ばしナルトを立ち直らせた。

第四次忍界大戦

かつての同期うちはサスケが暁へと加わり雲隠れキラービーを襲ったと判明し、サスケの行いにより仇討ちの応酬から戦争へと発展することを防ぐため、自分たち同期の手でサスケを殺すべきと宣言。
しかし、自らの手でサスケとケリを付ける算段だったサクラ、その場になんとか間に合い”最後まで”サスケの憎しみを受け止めると決めたナルトの覚悟、そしてうちはマダラを名乗る仮面の男トビの宣戦布告により、サスケ討伐は一時中断された。

第四次忍界大戦では我愛羅やテマリと共に第四部隊に所属。風影である我愛羅が連隊長を兼任しているため、シカマルはテマリから実質的な部隊長を任される事に。
開戦後は穢土転生として蘇った恩師アスマと第十班の三人で交戦。アスマに対しどうしても躊躇してしまうチョウジをいのと叱咤し、最後は完璧なフォーメーションで撃破。師から「もう何も言うことがない。完璧な猪鹿蝶だった」と最上級の褒め言葉をもらい封印した。

十尾復活後はうちはオビトと交戦していたナルト達に合流。
全忍による連結プレーで応戦するも、十尾による尾獣玉が作戦本部を直撃し父シカクが戦死。攻撃の直前、最後の通信で作戦を受け取ったシカマルは、以降父に代わり連合の作戦指揮を任される。その後も連合全体に指示を飛ばしながらナルトをサポート。歴代火影に遅れて戦場へ遅参したサスケの言動に困惑しながらも、打倒マダラの前に共闘を受け入れた。
オビトが十尾の人柱力化した際、神樹の根の攻撃で一時的に衰弱するが、ナルトの九尾チャクラにより復活。その際、ナルトが火影になった時、相談役として自分が隣で支えると決意する。

ナルトとサスケがオビトと交戦している間、忍連合全体で神樹の伐採に着手。同期達と連携しナルトの螺旋丸を託され、オビトから尾獣達を引きずり出す事に成功した。ナルトの言葉によってオビトはかつての自分を取り戻したものの、ゼツに身体の主導権を奪われ輪廻眼によりマダラを生身へと転生させてしまう。これにより十尾の人柱力となったマダラは無限月読を発動。シカマル達は神樹へと囚われ幻術の中へと落ちてしまう。夢の中ではシカクやアスマが生存しており、両親の夫婦喧嘩をテマリと眺めながら「結婚なんてめんどくせー」と溢していた。

その後は大筒木カグヤゼツを倒し、サスケとの決着をつけたナルト達によって無限月読は解除。神樹から解放され戦争の終結を見届けた。

大戦後(秘伝シリーズ)

いずれナルトが火影となる日に向けて経験を積むべく、六代目火影に就任したカカシの補佐役に。持ち前の頭脳を生かしながら忍連合にはなくてはならない存在になっている。
各国の大名や民からもたらされる仕事の依頼をAからDランクに分け、各郷の特徴を鑑みて、適当な里に割り当てる作業、主要大五国間の様々な交渉ごとの接衝。さらには老いた土影の将棋相手までこなしているという。
そういった事情からか忍連合に木の葉隠れのシカマルありと言う者もいるらしい。

最終話、BORUTO

七代目火影に就任したナルトの相談役を務めており、実質木ノ葉の里のNo.2と言える立ち位置のようである。
父親のように顎髭を生やしタバコを咥えるなど、歳相応の貫禄が増し、木ノ葉のブレインとしてナルトを支えている。

テマリとも結婚しており、シカダイという息子を授かった。多忙な仕事の合間に息子の修行を見たり将棋を指すなど親子仲は良好の様子。しかし妻となったテマリには父子揃って頭が上がらない。

主な使用術

主な使用忍術には、奈良家に代々伝わる影忍術で「影真似の術」「影首縛りの術」「影縫いの術」などがある。
奈良家ではこれらの影忍術を用いて鹿を捕獲していた。

  • 影真似の術
    • 影真似手裏剣の術
  • 影縛りの術
    • 影首縛りの術
  • 影縫いの術
  • 影寄せの術
  • 影分身の術(※)
※通常の影分身の術ではなく、奈良一族秘伝の「影」を用いた分身術。


余談

第一部の段階で
「テキトーに忍者やって テキトーに稼いで
 美人でもブスでもない普通の女と結婚して
 子供は2人 最初が女の子で 次が男の子
 長女が結婚して
 息子が一人前になったら忍者を引退して・・・
 あとは日がな一日
 将棋や碁を打って
 悠々自適の隠居生活・・・」
と未来について独白するシーンがあるが、全て願ったこととは真逆の人生になっている。

余りにもの優秀さ故に同期ではいち早く中忍に昇格、前風影の娘であり現風影の姉という身分の高い美女と結婚し、授かったのは一人息子かつ男の子であり、息子が一人前になっても火影補佐という立場ゆえに軽々と引退できないとあらゆる点で願いと真逆の事であるため、読者から親しみを込めて何一つ願いが叶わなかった男と呼ばれることも。

アスマの葬式から第十班再戦までを描いたアニメ302話「第十班」は作画・演出共に素晴らしいと評価は高い。特にシカマルが父と将棋を打ちながらアスマの死に号泣するシーンは原作には無いアニメオリジナルながらもファンから絶賛されている。

関連イラスト

第一部

【腐】シカマルログ4

らくがきシカマル


第二部

シカマル
シカマル


プロフエ5
失くしたものと背負ったもの。


BORUTO

無題
【NRT/BRT】ログ2



関連タグ

NARUTO BORUTO 木ノ葉隠れ 
猿飛アスマ 山中いの 秋道チョウジ
うずまきナルト 犬塚キバ 油女シノ ロック・リー 日向ネジ サイ
はたけカカシ 夕日紅
奈良シカク 奈良ヨシノ テマリ 奈良シカダイ
我愛羅 カンクロウ 猿飛ミライ

グループタグ
10班 猪鹿蝶 新奈良家

カップリング
シカテマ シカいの シカ多由

ふうま小太郎(対魔忍RPG)…彼と同様、頭は切れるが面倒くさがりな忍者。

バルトロメオ(ONEPIECE)…中の人が同じ。さらに部下中の人がシカクと同じである。

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