赤子と阿呆には包丁を持たすな
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あかごとあほうにはほうちょうをもたすな
『赤子と阿呆には包丁を持たすな』は、『王様戦隊キングオージャー』においてチキューに存在する一国・トウフに伝わる諺。
『赤子と阿呆には包丁を持たすな』は、『王様戦隊キングオージャー』においてチキューに存在する一国・トウフに伝わる諺。
意味は「自我を持たない赤ちゃんや良識を持たない阿呆には強大かつ危険な力を使わせてはならない」というもの。
劇中では、オージャクラウン・キングオージャーの力を手中に収めて独占して世界を支配するという独裁的な野望を叶えるために動き出したラクレス・ハスティーに向かって、カグラギ・ディボウスキが発し、痛烈な皮肉を込めて彼を罵った。
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