「友の思いをこの身に刻み、無限の闇を光に変える!天上天下!一騎当神!超銀河グレンラガン!人間の力見せてやるぜ!」
概要
グレンラガン、アークグレンラガンをコアユニットとして超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超弩級ガンメン。グレンラガンの能力は全て再現可能だが、その威力は惑星サイズの敵をも粉砕するほどにパワーアップしている。
大きさは月と同じ(約3000km)程巨大であり、地球には降り立てない(降りたらとんでも無い天変地異がおきるであろう)。
カテドラル・ラゼンガン
グレンラガンではなくラゼンガンをコアとした場合の形態。かつてロージェノムはこれで螺旋族の艦隊を壊滅させた。
余談
「第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇」では、カテドラル・ラゼンガンは敵ユニットとして登場したが、超銀河グレンラガンは未登場でスポット参戦も無し。やはりヱルトリウム(70キロ)よりでかい機体サイズを味方ユニットにするのには無理があるのだろうか?
…なーんて事を言ってたら続編で「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」で超銀河グレンラガンどころか、天元突破グレンラガンまで味方ユニット化してしまった…。