カードとしての能力
相手のクリーチャーをパワーの合計が9000以下になるように好きな数選び、破壊する。その後、こうして破壊したクリーチャー1体につき、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の墓地に置く。
背景ストーリーでの扱い
第百回戦国武道会決勝戦において、ナイトの筆頭である暗黒皇グレイテスト・シーザーが使用したナイトの最終兵器。
空間をも歪ませる超絶的な威力を持ち、大会どころか世界全体を破壊の渦に巻き込み、大混乱に陥らせた。
超銀河弾の破壊力によって生じた「時空の裂け目」より、世界は「古代の軍勢」であるオリジンの侵略を受ける事になる。
また、後にこの超銀河弾 HELLの力がパンドラ・スペースに吸収され、
超銀河弾 HELLの力を持つエイリアン、超銀河竜_GILLが生まれたようである。