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そうして彼らは、楽園に至る─────


概要編集

追憶の烏とは、阿部智里の小説八咫烏シリーズの第二部、シリーズ8作目。

シリーズ最大の衝撃作であり、「第二部を読む=自傷行為」と言われる元凶。

時系列は、第一部・6作目の弥栄の烏から、第二部・シリーズ7作目の楽園の烏までを描いた作品である。

主要キャラが死亡するだけでは終わらないのが恐ろしいところである。


その衝撃的な内容から、SNS上では、追憶の烏を読み終えた者に対して"こちら側へようこそ"と、言われる事もしばしば。


あらすじ編集

山内の滅びが着々と近づくなか、雪哉が外界留学に。

1年ほど経ったある日の晩、急な電話がかかってくる。

その衝撃的な内容とは、

雪哉のいない間に山内で起こったこととは一体何なのか。

そうして彼らは、楽園に至る─────


余談編集

本書の題名は追憶の烏であるが、紫苑の花言葉は「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」である。


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別名・表記ゆれ編集



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