後悔する秀才の話。
『解りきった世界から消えたくて
ずっと見えなかった答が
今更だけどなんとなく解ったんだ』
概要
目を逸らす話。
失った日常の話。
じん(自然の敵P)によるカゲロウプロジェクト曲で、じん氏のファーストアルバム「メカクシティデイズ」に書き下ろし曲として収録されている。MV集「MEKAKUCITY V's」にもPVが収録。
オリジナルPVつきで、担当はわんにゃんぷー氏。
曲は公式ではニコニコ動画には投稿されていないので注意が必要。
この曲の主人公はシンタローとアヤノ。
シンタローの隣の席でいつもアヤノが笑ってた日々、秀才の後悔の話。
そしてシンタローはアヤノの笑顔にしがみついて自宅警備員となる。
シンタロー、アヤノの曲としては初だが、両名ともコノハの世界事情、チルドレンレコードにて登場している。
またアヤノが投身自殺した理由は「アヤノの幸福理論」で、シンタローとアヤノの後日談は「ロスタイムメモリー」でそれぞれ語られている。
関連イラスト
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じん(自然の敵P) カゲロウプロジェクト メカクシティデイズ
シンタロー(カゲロウプロジェクト) アヤノ シンアヤ
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