エネの電脳紀行
68
えねのでんのうきこう
じん(自然の敵P)のVOCALOIDオリジナル楽曲。
「目まぐるしく巡る文字列と電子欲の海で、0と1になった私を見つけてくれたのは」
目が覚める話。
じん(自然の敵P)の1stアルバム、「メカクシティデイズ」に収録のオリジナル曲。
主人公はエネ。ヘッドフォンアクターで崩壊する世界から逃げ切った少女が、心と身体を引き離されて電脳体となり、電子世界を旅する様子が表れている。
やがて電子世界を自由に動けるようになった頃、彼女はある人物のもとに辿り着き・・・。
関連記事
親記事
子記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- カゲロウプロジェクト
もうひとつの人造エネミー
『頼んだぞ……エネ!』■18作目です。ハヤトと申します。今回は毎度おなじみ某カノ廃さんのアイデアは一切使ってない、ハヤトのアイデアのみの小説です。じん(自然の敵P)さんの作品群「カゲロウプロジェクト」から、シンタローと貴音の物語です。 今回でこの二次創作シリーズも7作目!団員No.7のシンタローくんが活躍しますよ!尚、今回は原作1巻をベースに私が書いている設定を用いておりますので、初めての方は是非シリーズ1作目から順番に見ていただくことを推奨します。(ちなみに3,4作目は独立しておりますので飛ばしていただいて結構です。) ※書籍「カゲロウデイズ」シリーズ(発行:エンターブレイン)のネタバレを含みます。ご了承ください。(今回ばかりは核心を突いているのであしからず) 最後まで読んでいただければ幸いです。よろしくおねがいします。 前作「シンタローの幸福理論」→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2199360 ■(4/29)投稿してから気付きましたが、さすがに内容的にアウトかもしれないというところがありました。もしダメだろという意見がありましたらこの作品を削除いたしますので、メッセージ等ください。すみませんでした。14,200文字pixiv小説作品