概要
2022年7月21日頃に投稿された、ブルアカで抜いた生徒を庇うヤンクミのものまね音声で登場したセリフ。
ものまねの中でヤンクミは「誰も知らない所で毎日」「過酷なオナニー」をしている生徒を庇っている。
この音声はインターネットミームとなり、この音声に触発された派生作品も作られた。
余談
ブルーアーカイブは現在、見た目がどちらかと言えば男っぽい敵キャラと(プレイヤーが男性である場合の)主人公「先生」、セリフのみ僅かに登場するモブNPCの父親などを除いて男性に相当する登場人物(下世話な言い方をするなら竿役ができるキャラ)が確認されていない。そのため公式設定に準拠するほどNTRや近親相姦というインモラルなシチュエーションが作りにくく、故に過酷なオナニーをするのが逆に難しいジャンルなのではないか? という疑惑が密かにささやかれている。
まあ公式設定準拠という点に限れば女性同士でヤることヤっても特に不都合は無いのだが。
他にも過酷なオナニーに当てはまるような事象としては、寝そべった姿勢のまま首を無理に持ち上げた状態でのオナニーを慢性的に続けることで起こる頸椎捻挫などがある。これはむちうち症に匹敵するくらいの激しい痛みを伴う過酷な怪我なので、もしも発症したら悪化を防ぐためにすぐに首コルセットを着用して首周りを固定し、最寄りの接骨院や整形外科で診察を受けよう。
頚椎の筋肉は肩こりの筋肉と連動しているため、肩こり解消のフィットネスやラジオ体操なども予防には効果的。特に夏休みの朝の恒例行事で有名なラジオ体操第一は、肩こりや腰痛に効く体操で多く構成されている。
なお上記の方法はあくまで『予防法』であり、発症した後にやると確実に悪化するので注意。頚椎捻挫の初期症状は寝違えに似ているが、この状態になったら間違っても運動などはせず、とにかく痛みが取れるまで安静にしていよう。
なお、特殊性癖や身体に負担のかかるオナニーではなくオナニーのしすぎとも捉えることも出来るので一概に言えない。前述の通り女性キャラが殆んどを占め、R-18イラストも充実してるので可愛い女の子が好きな紳士淑女の皆々様においては限界までオナニーすることも容易であろう。
尚この言葉が広まっていってからかブルアカ界隈からはこの言葉は過酷で通じるようになったが、直球の下ネタであるため好き嫌いが分かれるし使う場には注意する必要がある。日本版公式の流行語投票ではワードごとNG済み。
(※なお、無論ユーザー間で本来の意味としても使う場合もある。例としては、あまりにも詰め詰めなガチャスケジュールなどを見たときなど。)