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概要

SILENT HILL』『SIREN』『GRAVITY DAZE』などを手掛けた外山圭一郎氏が率いる「Bokeh Game Studio」制作のホラーゲーム。

人に擬態している怪物を相手に、異能を駆使して戦うアクションアドベンチャー。

野狗子(やくし)」とは、中国に伝わる妖怪の事である。獣の顔に人間の体を持った獣頭人身で、死人の脳を吸うと云われている。

世界観

1990年代初頭の香港・九龍城砦。混沌としたスラム街では脳を奪われた変死体が続出しており、人々は「まるで野狗子のしわざだ」と囁いていた。奇怪な連続殺人が起こる街をさまよう記憶喪失の意識体「憑鬼」は、住民たちの体を渡り歩きながら、「稀少体」と呼ばれる協力者と共に“野狗子”との戦いに身を投じていく。

キャラクター

夜梟(NIGHT OWL):本作の主人公。魂だけの存在であり、記憶喪失になっている。他人の身体に乗り移る能力を持つ憑鬼。

ジュリー

アレックス

アニタ

エド

ドニ

トゥリ

ブレイク

ベティー

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野狗子: Slitterhead - Teaser Trailer

Slitterhead - Gameplay Trailer

Slitterhead - Story Trailer

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  • 外見と人格の相違

    お久し振りでございます。 約一ヶ月、投稿出来てませんでしたね。本当に申し訳ありません!!そして、この作品を今年最後の作品投稿とさせて頂きます。ネタはありましたが如何せんリアルが忙しく…深夜まで作業をして朝方に寝る、という状況になってました。 現在は少し緩和されましたので、また来年から宜しくお願い致します!大晦日も元日も仕事ですけどね! 今回は、作者がやってみたいゲームの話に微クロスオーバーをしてます。ゲームの方は実況とか何度も見て書きましたが、きっと何処かに齟齬はあるかもしれません。予めご了承下さい。本当に微クロスオーバーです。 この小説には、 捏造 微クロスオーバー 等の描写が含まれます。 毎度の如く、誤字·脱字がある場合があります。見つけ次第、修正はしますが先に謝っておきます。申し訳御座いません! 最後に、皆様、良いお年を!!
  • 決別

    ドニはおそらく自分が稀少体であることや野狗子と戦っていることは家族に伝えていないと思うので、もしそれがバレてしまった場合どうなるのかな…と思ったんです。
  • 本当の恐怖

    チーム稀少体最年少なのに何処か達観しているような大人っぽい一面を持つドニが好きです。
  • 永遠の咎人

    ※ネタバレあり※ ※プレイされた方向け※ 11月8日に発売されたバトルアクションホラーゲーム「野狗子:Slitterhead」。 その終盤に、主人公達の仲間であった医師アレックスが仲間の稀少体達を殺害していく展開があります。その時、こんな気持ちだったのでは…?と思ったが故のお話です。

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