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概要

世界的なIT企業「フェンリル」に雇われている少年で、腕に付けた手袋型のデバイスからレトロフューチャー的なスクリーンを複数発生させてハッキングを行う。しかし、その天才的なハッキング能力を利用して何を仕出かすかわからない危険人物でもある為、腕を拘束され、尾熊雷太の監視下に置かれている。

しかしながら、たこ焼きを愛好したり、迷子を見つけ出す為にハッキング能力を利用するなど人間らしい心も持ってはいるようだ。良くも悪くも気分屋な人物といった所か。

CEOからとある依頼を受諾し、調査に乗り出す。興梠修一郎博士なる人物の情報を追っているようで、彼が廃品回収業者から回収した写真には佐藤ひなにそっくりな少女が写っていた…。

余談

名前の由来は佐藤ひなの自称オーディンと同じく、オーディン(オージンという別表記もある)または作中でも「八幡」というワードが登場する為、八幡神と同一視される応神天皇だと思われる。
しかしながら拘束を受けているという設定はフェンリル、意図を読めない性格はロキに近い。

なお、佐藤ひなの苗字と同様に彼の苗字「鈴木」も日本ではかなりメジャーな苗字である。二人の間に何らかの関係があるのであろうか?

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神様になった日














































































ネタバレ注意!!
彼のハッキング能力は紛れもない生まれ持った才能であり、その能力に目を付けた両親は彼を利用して送金指示などを行わせ、仕事が上出来だった日には褒められる事もあったが、彼が一度失敗すれば激しい暴力を振るわれるという凄惨な幼少期を過ごす。両親との死別後はフェンリル社のCEOの元に引き取られた。(両親が何者かに殺害されたと知った際には悲しむ事もなく、散々にこき下ろしており、そこまでに壊れてしまった央人をCEOは哀れみの目で見た程。)

この為、大人達の身勝手さを心底嫌っているが余り、感情的になったり、アイデンティティと呼べるものが自分のハッキング以外にない為、自らの優れた能力を活かさなければならないという強迫観念に囚われていて、それを否定されそうになると取り乱すという歪んだ人格が形成された。(少なくともハッキングを人助けに使っていたあたり、根っからの悪人ではないと思われる。)
なお、彼が作中でハッキングを行っていた場所は両親が殺害された実家である。

そしてCEOの依頼で世界の均衡を揺るがしかねない量子コンピューターの存在を追っていく内にネットの海を泳ぐ金魚型のプログラム(佐藤ひなの量子コンピューター)に辿り着く。マッコウクジラ型の防壁に妨害されてハッキングもままならなかった彼だが、両親の悪夢を見て精神的に追い詰められていた彼はなんとかハッキングに成功する。
目的が佐藤ひなの脳内にある量子コンピューターの除去(つまり彼女の死を意味する)である事を知り、事の重大さを痛感した彼はCEOに抗議するが、独房にぶち込まれてしまう。幸いにも尾熊の計らいにより、デバイスは没収されずに済んだ為、ひなの量子コンピューターに再度アクセスし、フィクサーの手の者が近付いている事を伝えた。

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