概要
着任早々から「ガンガンいくわよ、ついてらっしゃい」と鍛えられ、中破大破で入渠させれば「タイミングおかしいったら!」「どんな采配してんのよ、ほっんとに迷惑だわ!」と遠慮なしの雷が落ちる。
…かと思えば秘書艦業務はかゆいところに手が届くが如きそつの無さ。かつての作戦の同僚艦達(艦種から言えば大型艦もいるが大小は問題ではないようだ)の世話も何くれとなく見ているようである。そして自分が補給を受ける時は「何よ、補給なの! …ま、必要だけど」とフォローも忘れない。
そんな霞に「厳しくも優しい母の面影」を見出しバブみを感じたり容赦ない叱咤に我に返ったりした提督達により、「ママとしての霞」は新たな概念として浸透しつつある模様。
ライバル?
現状で有力視されるのはこちらあたりであろう。
- 雷(駆逐艦娘)「ダメ提督製造機」
- 浦風(駆逐艦娘)「ダメ提督製造機2号」
- 鳳翔((軽)空母娘)「全ての空母の母」
- 夕雲(駆逐艦娘) 「夕雲ママ」
- フレッチャー(駆逐艦娘)「マザー・フレッチャー」
- イントレピッド (正規空母娘) 「アメリカンスカイママ」