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青木ヶ原

あおきがはら

富士山の裾野に広がる森のこと。青木ヶ原樹海。世界的に「自殺の名所」として有名。
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青木ヶ原樹海

神聖な富士山の北西に広がる樹海のこと。青木ヶ原樹海
山梨県富士河口湖町から鳴沢村にまたがるで、鳴沢氷穴などが有名。観光地として広く人気である。

「自殺の名所」

世界的に「自殺の名所」「自殺の聖地」として非常に有名で、これを題材にした小説映画漫画などは数多い。

「いのちをつなぐ青木ヶ原ネットワーク会議」が発足され、自殺防止を訴える看板も立っているが、毎年遺体捜索が行われている。海外のオカルトサイトで自殺者の総数から「地球上で最も人気のある10の自殺スポット」の1位に選ばれたことがある。
こうした「自殺の名所」としての知名度の高さから、欧米Youtuberが青木ヶ原に撮影に訪れ、遺体を撮影したり、自殺しようとしていた人をハグで思いとどまらせる、などの動画が制作されよく炎上している。

青木ヶ原が自殺のメッカとなったのは、1960年代にヒットした松本清張の小説『波の塔』の影響が大きいと言われているが、それ以前から病気で弱ったり高齢となった家族を口減らしとして置き去りにするのに、入りやすく帰りにくい富士の樹海が適していたなどの背景もある。

このような背景があるため、観光地ではあるものの自殺・オカルトに絡んだ記事がネットでは数多い。閲覧注意系の記事も多いため「検索してはいけない言葉」としての側面もある。

青木ヶ原の間近に一件、コンビニが存在する。
ここでは自殺の制止を呼びかける看板のほか、取扱商品に紐の類いや刃物をおいていない
これはこのコンビニの店員が、自殺志望者と思しき人と接触して制止させたことがきっかけらしく、以来このコンビニには自殺に利用できそうなものは、一切扱っていないという。
それでも最後の晩餐を得るために、また死にきれず彷徨ううちにお腹を空かせてふらりと立ち寄る人は絶えないらしい。


都市伝説

青木ヶ原樹海には「一歩入ると帰れなくなる」「方位磁石時計が狂って出られない」「暴力団関係者が始末した遺体を捨てている」「怒れるがさまよっている」「帰る前にで清めないと(霊を)持って帰ってしまう」などの様々な都市伝説が存在する。

道に迷う現象については、一度道路や遊歩道からから外れると目標となる山や建造物が一切見えず、どの方向を見渡しても同じような景色が続く緑の空間をひたすら歩かなければならないためである。
空間認識能力が弱い人や、完全な原野や原生林でサバイバルの経験が無い人は「そもそも自分の方位磁石や時計が正確か否か」が不安になってくるし、ふとそれらの器具を確認したときに自分の感覚とのズレが大きければ「(表示が)狂った」と感じる人も居ることだろう。

一方で、富士山周辺に駐屯する陸上自衛隊の部隊では方位磁石と地図だけを頼りにここを横断する訓練を行っているので、相応の訓練を積めば踏破は出来るそう。

関連タグ

富士山 富士 山麓
樹海 青木ヶ原樹海
自殺 オカルト

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