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概要

仮面ライダー響鬼』の歴史を宿したライドウォッチ

桐矢京介から譲渡の条件として、ソウゴ達が鬼の力を使うに相応しい者か試すための修行を行わせた。

アナザー響鬼との決戦時に弟子である鼓屋ツトムを助け出すという京介の強い意思にこたえ彼のポケットに出現。京介を仮面ライダー響鬼へと変身させ、アナザー響鬼を撃破した。

戦闘後は約束通りソウゴ達に譲渡される形となったがせっかく京介が念願の響鬼になれたのにウォッチを手放してしまうことに対し、本当にそれでいいのか尋ねる。

しかし、京介はそれに対して構わないと答え、「俺は俺の道を往く。ヒビキさんみたいな鬼になる。だからお前も魔王とやらになってみせろ」と言い、ソウゴの手に渡った。

終盤、ライドウォッチが破壊されたことで響鬼の歴史が解放され魔化魍が現実世界に出現した。

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響鬼ライドウォッチ
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