類彰
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るいあき
ゲーム『プロジェクトセカイ』に登場する神代類と東雲彰人の腐向けカップリング。
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類君誕生日企画第2段! 今回は、類司、類冬、類彰という盛り合わせです。 もう、7月入ってますけどね! そして、魂抜けかけてますけどね! 理由? 《おまけ2》を見れば分かる。 まあ、それ抜きにしても現在体温37.0だから、少し怠いんだよね・・・(平熱36.6の人) それに、リアルの異性の知り合いにpixivのアカウントバレたし・・・・・・ 以下、各話の解説。 および、イベストのネタバレ。 忠告はした。 『君が一番美しい』 類司、監禁&欠損ネタ。 あとは、だんだん心が壊れていく司君を愛でるだけですね! 類君、思う存分愛でて。 そして、司君。 類君をほいほい信じちゃダメだよ(と、言っても信じてしまうんだよね。知ってる) 『神代先輩へのプレゼント』 類君と冬弥君の距離感はたぶんこのくらい。 淡い初恋にモヤモヤする類君と無自覚な好意をよせる冬弥君、みたいな? このくらいの甘酸っぱい感じがよい。 『君がいるだけで』 冬弥君の心がまだ折れてません。 でも、これは時間の問題かなぁ。 ちなみに、これには同時進行形で彰人君が司君を監禁しているという裏話がありまして・・・・・・ まあ、類君と彰人君は秘密の共有者であり、お互いに監禁してるのを隠しているという・・・・・・ よって、助けなんてのは来ない。 なぜなら、一番助けてくれそうな相棒は監禁されている事を知って、助けに来ないのだから。 『プレゼントは約束』 不器用なりに頑張る類君。 かわいい。 こういう感じだよね、類彰。 と、作者は思う。 そして、司君は類君の恋を応援して、それを仲がいいと勝手に勘違いしてヤキモチをやく彰人君はどこかにいる(そして、本人がそれをヤキモチと気づかず、冬弥君辺りに指摘されて、初めて気づくとかいいよね) 『僕の犬』 えっと、なんでこうなったんだろう。 理由は、たぶんあれだな。 文/ス/ト【腐】の見すぎ。 はい、すみませんでした!(土下座) まあ、これから彰人君は類君による調教&洗脳をされて、最終的に懐けばいいな。 『《おまけ1》お弁当』 エリア会話で咲希ちゃんが、司君とお父さんの分のお弁当を作ってるって、言ったから。 急遽、付け加えた。 誕生日ネタじゃないけど。 まあ、初めて作った時に司君とお父さんが泣いたとかいう話は解釈一致過ぎて、公式様ありがとうございます状態。 『《おまけ2》』 要するに、司君がヤキモチやいただけ。 まったく、酷い目にあったよ。 口走ったネタに関しては、少し個人的ブームになってるだけ。 それで、レオニのイベストですが。 リンちゃん、あだ名のセンスいいと思いましたよ。 しほぴょん、可愛い。 ミクぴょん、可愛い。 ぴょん、がつくの可愛い。 最高。 ストーリーも最高。 そして、7/20が寧々ちゃんと誕生日なんですよね。 えむねね書かねば!(使命感) というか、寧々ちゃんの誕生日が私の3日前なの、運命感じるな!(作者7/23) と、いうわけで、えむねね書いてきます。 あ、しばらく検索避けで名前にスラッシュとか入れとくけどよろしく。 それでは、次回の作品でまた御会いしましょう。 ちなみに、第1段はこちら。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=154853657,372文字pixiv小説作品🥞幽霊が見える彰人愛され詰め🥞
怖いか怖くないかは分からないけれどホラー注意です! かっこいい彰人くんはいません! うちの類くんは残念なイケメンです! いやー、本編がかっこいい推しキャラほど泣かせたくなるんですよ(鬼畜) 石が無いので彰人バナーが来るのを怯える日々です。7,664文字pixiv小説作品手首に試し書きする癖がある彰人VSリスカを疑う三人
マロに送られてきたネタをお借りして書きました ………が、何故か文章が増えて増えて、一度迷走してしまったものを新しく書き直しているのでご期待に添えられているか分かりませんファーーーー(昇天) あたまを、からっぽにして、よんでください9,454文字pixiv小説作品- 腐ロセカ(雑多)
『どうせ無意識なんだろ』
140文字を1本だけ。 使用診断メーカー 『140文字で書くお題ったー』(https://shindanmaker.com/375517)140文字pixiv小説作品 もしも、お互いの相棒が冬弥や司じゃなかったら…(未完)
腐向け0% 妄想100% 捏造100% 公式ストーリーの記憶力のなさ100% 大変申し訳ございませんでした。 水と油コンビ大好きなんです。 日常パートとか色々書きたいこと多いくせに語彙がないからさ……………………………。 でもアタイ頑張るよ7,791文字pixiv小説作品- 黒百合、白百合パロ
はじめまして
後日談 ────────── 「一歌、遅かったね。」 「よかったぁ、一歌ちゃんが無事で!」 「ところで、どうして遅かったの?」 「えっと、黒百合の五人目にあったんです」 「そうか!って… 黒百合の五人目だとおおおおおおお?!(でっかいデシベル)」 「ええええ〜〜〜〜〜っ?!それなら言ってよ〜!」 「そうだよっ!私、すっごく心配だったよぉ…」 「ご、ごめん…」 「ところで、黒百合の五人目って誰だったの?」 「東雲彰人くんだよ。多分、人と話すのが苦手な子なんだと思うよ」 「それなら、今度いっぱいお話ししなきゃね!」 「みのり…話すのが苦手な子って一歌言ってたよね…?」1,308文字pixiv小説作品 - 某月某日、君に惚れた。
僕が惚れた月。
『…好きだなぁ。』 今回は類くん視点です! こういう恋物語(しかも男子)書くのは慣れてないので探り探りやってます…! 変なところがあるかもしれないです、先に謝りますすみません。2,963文字pixiv小説作品 油断大敵、少し不用心
※腐向け意識はありませんが、ブロマンス寄りの作品と感じたため、腐向けタグとCPタグ(類彰)を明記させていただきます。 また、自己解釈を多く含んでいるためご注意ください。 昼休み、中庭にて過ごそうと思っていた類と、そこで寝ていた疲れている彰人の話。5,622文字pixiv小説作品- マジックアワータイムの館
アウトロー集団パロ設定
お久しぶりです。 設定のみの投稿ですが、そのうち本編描きます。 今回は私がよく3DMVで編成する推しの皆さん(一歌・彰人・類・まふゆ・KAITO)が絡んでいるところを見たい!という願望でできたセカイ線です。アウトロー集団パロディですので本編を書くときはおそらく流血表現多いと思います。2,011文字pixiv小説作品