魂鎖の紡ぎ手スピリア

こんさのつむぎてすぴりあ

DMMGAMES開発・運営のタワーディフェンスゲーム『千年戦争アイギス』に登場するユニット。

概要

実装3人目のライフリンカーにして最高レアリティのブラックユニット

（一人目はサファイアユニットの神鎖の救命師サルースで二人目はプラチナユニットの命鎖使いルメディア）

人物

髪から鎖を生成する能力を持っており、元は貴族の娘だった。

12歳ぐらいの頃に能力が発現し、彼女の母はそれを隠すために髪を巻いて鎖を隠した

しかしある時、人ならざる者を嫌う祖父に能力の事がバレてしまい、追放される事になってしまった。

その後、彼女の家族は魔物の襲撃によって国ごと滅んでしまい、帰らぬ人となった。

「自分が普通の人ならば、両親と一緒に死ねただろうに」という過去の後悔を抱えながら、その後悔がなくなる時を待っている。

王子との交流を経て王子を鎖で動けなくしようとするぐらいの独占欲を持つようになり、同時に王子に自分の未来を捧げたいと思うようになった。

因みに会談の挨拶程度だが、追放される前に王子と会ったことが一度だけある模様。

性能

通常

浴衣（サマー）