コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る- 車椅子の魔導士
車椅子の魔導士 第三章 1
アレフが帰ったあと未だにリーファドを町の人達に紹介していない事に気が付いたリオン…そこで二人は町に繰り出す… 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52095982,337文字pixiv小説作品 - 車椅子の魔導士 閑話
車椅子の魔導士 過去 6
リーファドの幼いころの思ひで 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52095981,181文字pixiv小説作品 - 男性向けシリーズ台本(ファンタジー系・ヤンデレ魔導士姉妹)
四大元素を司るヤンデレ魔導士から逃げられない〜長女・重土の魔導士編〜
男は捕まっていたーお父さんと(勝手に)呼んでくる魔導士の女の子から 【あらすじ】 逃げたところを次女に再び連れ戻された男は、今度は四姉妹の長女と対面する。男を自分の父親にすることに何の疑問も持たない長女に対し、男は真っ向から否定するが、彼女は意にも介さない。そして男を無理やりにでも納得させるために、彼女は一発勝負を持ちかけてくるが…?2,941文字pixiv小説作品 - 男性向けシリーズ台本(ファンタジー系・ヤンデレ魔導士姉妹)
四大元素を司るヤンデレ魔導士から逃げられない〜四女・烈火の魔導士編〜
男は逃げていたーパパと(勝手に)慕ってくる魔導士の女の子から 【あらすじ】 男は顔見知りの魔導士の女の子に追われていた。森の中に隠れた男だったが、彼女の森を焼き払う宣言で、姿を見せざるを得なくなる。必死に抵抗する男だったが、呆気なく彼女に捕まってしまい…?1,859文字pixiv小説作品 - 車椅子の魔導士
車椅子の魔導士 最終章 3
リオンとアレフが漸く眠りについた頃家の前に突然巨大な影が現れる 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52095981,847文字pixiv小説作品 - 車椅子の魔導士
車椅子の魔導士 第十二章 1
冬に逆戻りした様に冷たい雨が降り注いでいたある日のことだった… 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52095983,109文字pixiv小説作品 - 車椅子の魔導士 閑話
車椅子の魔導士 閑話 14
リーファドの故郷で何が起こったのか… ※とても短いです 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5209598 本編十一章2 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5095438649文字pixiv小説作品 - 【ヤンデレ】
ヤンデレ魔導士に好かれてしまった勇者の末路。
勇者で腕は立つけれど、冴えないところもあるあなた。 新たにメンバーに加わった姫騎士とデートの約束を取りつけますが、 あなたをずっと後方で見つめていた魔導士ちゃんはそのことで怒髪天を衝いてしまい……。 シチュエーションボイスのフリー台本です。【ご利用にあたって連絡は不要です】。 但し、ご利用の際には作者名:月野たけしの記載を必ずお願いします。 ※著作権は放棄していません。※自作発言や無断転載は禁止です。 商業、非商業ともに利用可です。 改変可です(改変した旨を記載してくだい)。3,167文字pixiv小説作品 - 天体観測していたら、空から伝説の天使が落ちて来たんだが。
プロローグ 落ちてきた少女
過去作リメイク版。【表紙イラスト】イラストレーターよもひろ様(Twitter ID→@rb_crr)pixiv.me/ymym47112,198文字pixiv小説作品 - 「バカ精霊の使い方を僕なりに真剣に考える」
「バカ精霊の使い方を僕なりに真剣に考える」第十話
魔導学校を卒業した僕は、まさかの戦場へ駆り出された。 あの襲撃事件で隣国との戦争状態に突入したからである。 エリザベートはエドガー侯爵の命で旅団長に昇進、僕もその部隊へと配属されたのだ。 この何も得る事のない戦いに身を投じる、君は生き延びることができるか? 旅団、前へ!6,141文字pixiv小説作品 - 車椅子の魔導士 学校編
車椅子の魔導士 未来 3-2
魔術学校の式典にて… 前回 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6111209#5 設定 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=52095981,755文字pixiv小説作品