鹿楓堂よついろ日和
ろくほうどうよついろびより
和風喫茶『鹿楓堂』は、東京郊外にある古風で小さな甘味処。さまざまな悩みを抱えた客が集まるこの店にいる4人のスペシャリストは、美味しい食事や甘味を提供しながら、各々の悩みに寄り添い、見事に解決していく。
名前 | スイ(東極京水) |
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一人称 | 私/学生の頃と八京と話す時は「俺」 |
店での役割 | 店主 お茶入れと接客担当 |
誕生日 | 4月7日 |
血液型 | O型 |
趣味 | 古書店・猫カフェ巡り、読書 |
特技 | 剣道、茶道 |
好き | 日本酒、猫 |
苦手 | 鳩、料理(料理音痴) |
家族構成 | 父、双子の兄 |
備考 | 亡くなった祖父・京之介が大好きで、祖父が亡くなった数年後に店を継いだ(その前は普通の会社員)。父と兄(八京)とは疎遠(父から期待されていない疎外感を抱えてきた。八京とは小学生の頃までは仲良しだったのに、なぜ八京が自分から離れていったのか分からず困惑している)。飼い猫のきなこを溺愛。私服も着物、夜は浴衣の和装生活。基本敬語だが、昔からの友人のときたかに対しては敬語と気さくさが混ざった話し方。兄の八京には敬語では話さず、呼び捨てや「お前」呼び。猫の絵はまるで写真レベルで描ける。料理はレシピは見ずに直感で調理するタイプだが、たまに熱き実験の果てにミラクルを起こすことがある(美味しい)。 |
演 | CV:諏訪部順一/幼少期:千本木彩花 ドラマ版:小瀧望(ジャニーズWEST) |
名前 | ときたか(永江ときたか) |
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一人称 | 私 |
店での役割 | 料理担当、接客 |
誕生日 | 10月19日 |
血液型 | A型 |
趣味 | 時代劇・ドラマ鑑賞、園芸(店の裏の畑)、陶芸(陶芸教室を開いている) |
特技 | 料理、手芸、卓球 |
好き | 陶芸品、植物、煮豆 |
苦手 | 爬虫類 |
家族構成 | 一人っ子(両親は交通事故死し、叔父(母の弟)に引き取られ育てられた。) |
備考 | スイとは中学の時の友達、その後疎遠だったが再会後一緒に店をやることに。鹿楓堂の食器の多くはときたかの作品。椿が入るまではときたかがスイーツも作っていて、今でも珈琲に付けるサブレや、昔からの常連客から予約が入れば当時のお菓子を作ることも。敬語で話す。中身がおじいちゃんで陶芸教室の生徒さん(高齢者)に大人気(生徒さんからは、『ときちゃん』『ときさん』『とき先生』と呼ばれている)。早寝早起きで、朝は公園で体操をしている。隠れ八重歯(気にしている)。桜餅より柏餅派。陶芸や卓球、さらに筋肉増強向き料理まで叔父に教えてもらった模様。 |
演 | CV:中村悠一 ドラマ版:葉山奨之 |
名前 | つばき(中尾椿) |
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一人称 | 僕 |
店での役割 | スイーツ担当 |
誕生日 | 2月8日 |
血液型 | AB型 |
趣味 | 食べ歩き、水族館巡り、読書 |
特技 | 和菓子・洋菓子作り(和菓子の方が得意)、暗記 |
好き | 甘いもの、辛いもの、海(散歩) |
苦手 | 虫、英語 |
家族構成 | 母(母親の再婚を邪魔したくなくて寮のある高校に進学し、それ以来疎遠。) |
備考 | 人見知りが激しく、常連客と忙しい場合を除き接客はあまりしない。繊細で照れ屋。ぐれに対して毒舌。女性ばかりのカフェでも一人でも平気で入って行ける(ケーキを8個とか一度に食べるのに細身)。暑いのが苦手。泳げない。最年少。二階の真ん中の部屋で大きな本棚があるので、他のメンバーが本を借りに来てそのまま読むことも。スイに出会うまでは性格的な理由やお菓子を作る理由を見失い、色んなお店を転々としていた。 |
演 | CV:山下大輝 ドラマ版:大西流星(なにわ男子) |
名前 | ぐれ(グレゴーリオ・バレンティノ) |
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一人称 | 俺 |
店での役割 | バリスタ・接客 |
誕生日 | 7月22日 |
血液型 | O型 |
趣味 | アヒルボート、スポーツ(毎朝のランニングと筋トレが日課)、映画鑑賞、旅行 |
特技 | ラテアート(自称)、足が速い |
好き | 運動、恐竜、アイスクリーム |
苦手 | かまぼこ |
家族構成 | 両親(母がイタリア人、父が日本人)、弟妹 |
備考 | 中々おぞましいラテアートだが、本人は自信満々。ムードメーカー。アヒルボート同好会代表。珈琲はイタリア(故郷)で修行した。黒髪で碧眼。(経験値の差から)一番器が大きい最年長。知り合いが一番多い(男性客からのウケがいい。謎のアニキオーラでヤンキーからも慕われている)。昔自転車で世界を旅したことがある。力持ち。桜フレーバーのお菓子はちょっと苦手。イタリアと日本でそれぞれパンの修行をしたこともある。少年の頃は家庭の貧しさからグレていた時期もあった。 |
演 | CV:小野大輔/少年期:? ドラマ版:佐伯大地 |
名前 | きなこ |
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備考 | スイが拾ってきた元捨て猫の看板猫(店内には入って来ない) |
CV | 天﨑滉平 |
四人ときなこは店舗の一階の一部と二階で共同生活を送っている。
名前 | 東極八京(とうごくやきょう) |
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一人称 | 俺・仕事中は私 |
立場 | 東極グループの副社長 |
趣味 | 今はこれといった趣味がない |
特技 | 書道・焼き魚を綺麗に食べられる。 |
好き | 豆腐料理(特に湯豆腐)・和食・プリン |
苦手 | (スイと同じく)鳩・味の濃いもの |
備考 | スイの双子の兄。寡黙で無表情。内向的で本心を人に語るのがあまり得意ではない。真面目で勤勉であり、仕事も完璧にこなすが、睡眠を削ったり食事をきちんととらなかったりと自分のことは後回しにしがち。マンションには寝に帰るだけといった生活。成長期に少し差がつき、スイよりも背が低い(体格も京水より少し細い?)。オンオフ共に絡んでくる角崎には戸惑い気味ではあるものの、彼の才能は誰よりも認めており、なんとなく気を許している部分がある。角崎が勝手に持ってくるお菓子や料理を食べたり、お土産のカップ(謎の絵柄付)を使ったりと律儀な面もある。スイは料理センスが壊滅的だが、八京はレシピを見ればそれなりに料理は出来る。ただ慎重なので物凄く時間がかかる。スピード重視の炒め物は最も苦手な料理。自炊をほとんどしないので、調理器具は最低限しか持っていない。猫舌でスイより飲むのが遅い。あんこはこしあん派。現在シンガポールに長期出張中 |
演 | CV:前野智昭/幼少期:澁谷梓希 ドラマ版:藤井流星(ジャニーズWEST) |
名前 | 角崎(つのざき)英介 |
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一人称 | 俺・仕事中は私 |
立場 | ホテルイーストサイドグランデ白宮店のチーフパティシエ |
誕生日 | 12月20日 |
血液型 | B型 |
趣味 | 映画・博物館・展示会展覧会イベントなど興味を持ったものはなんでも見る&行く。旅行 |
特技 | 製菓・水泳 |
好き | 鰺のたたき・わさび漬け |
苦手 | 曇り空 |
家族構成 | 両親と高校生の妹の藍(らん) |
備考 | 「ホテルイーストサイドグランデ」の若き新星にして鬼才のパティシエ。フランスで修行、他ホテルで経験を積んだ。フランスの大会で優勝。興味を持ったものはとことん追求したがるタイプで、日帰りでどこでも行ってしまうような行動力の持ち主。逆に興味が持てないものには一切関心を持たないドライな面も。事態を引っ掻き回すのが好き。実家は海の近くの食堂。実は家族思い。八京のことは二人でいる時はフランクに話し「京くん」と呼び、第三者がいる時は敬語で話し「八京さん」と呼ぶ。堅物で影のある八京に興味を持ちなかば一方的に友人ポジションになり、出先では必ずお土産を買って帰る(わざと微妙な柄などを選んでいる)。常に自分を殺しているような八京の生き方を気にかけていて、時々連れ出しては息抜きをさせたりしている。料理は得意な方。八京と京水の兄弟を仲直りさせようと作中で一番気をもみ、行動している人物。過去に切磋琢磨し、フランスにも共に修行に行った悪友がいた。鹿楓堂の四人のうち三人のことは名前で呼ぶが、京水のことは『弟さん』(八京との会話では『弟くん』)と呼び名前で呼ばない。八京がシンガポールに出張中で寂しい |
演 | CV:鳥海浩輔 ドラマ版:白洲迅 |
名前 | 東極?(名前はまだ不明) |
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備考 | 京之介の息子で、京水と八京の父親。東極グループの社長。京之介の時代は小さな旅館だったのを、継いだ後ホテルイーストグランデを立ち上げ、一気に会社を大きくした商才のある人物。八京と京水が子供の時(物心がつく頃に既に)から、後継ぎは成績優秀で大人しい長男の八京と決めていた模様(故に京水は物心つく頃から父親から期待されていない自分はダメな人間だと傷ついていた)。京之介は穏やかな性格だったが、息子の彼は威圧感のある人物。八京は社長の父親と接する時にいつも緊張している。京水とは疎遠。 |
演 | CV:[[]] ドラマ版:[[]] |
名前 | 北沢青爾(せいじ) |
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備考 | ときたかの亡くなった母親の弟。小学生の時両親を交通事故で亡くしたときたかを引き取り育ててくれた叔父。山奥で細々と畑をしたり作陶して生計を立て質素で静かな生活をしている。ときたかに畑仕事、料理、陶芸など色々なことを教えてくれた人。16巻で正式に登場(それまでは顔がわからない状態で描かれており、名前も父方の叔父なのか母方の叔父なのかも不明だった) |
演 | CV:[[]] ドラマ版:[[]] |
鹿楓堂を訪れるお客様
近藤つばさ:英語の勉強(アニメだと仕事)のため、静かな鹿楓堂の常連になったが、勉強(仕事)とゆっくりする時間は分けることにした。英会話とジムとヨガにも通っている。
杏:つばさの同僚で友人。
天神小鶴:お茶屋「あまがみや」の孫娘。利き茶が出来るほど祖父母にお茶の英才教育を受けている。鹿楓堂の近所の刈原中の生徒。
天神猛彦:お茶屋「あまがみや」店主で小鶴の祖父。甘いものは苦手だが、椿の作るお菓子は好き。
天神サエ:猛彦の妻で小鶴の祖母。
一平:登場時には既に常連さん。彼女と鹿楓堂に来る。
矢ノ倉銀:お茶が好きじゃない。小鶴の親友。母子家庭(転勤族で転校を繰り返している)。思ったことはハッキリ言うのと転校で友人は少ない。アイスクリームが好き。空手教室に通っている。
砂金(いさご)宏和:新鳥社「G!MOTO」というタウン誌の記者。いかつい顔した37歳。甘いものが好きで、雑誌の取材のためにスイーツ店に入りたいが、店内が女性ばかりの店ばかりで困っていた。姉がいる。
林朝子:砂金の同僚(アニメでは「G!MOTO」の編集長で上司)。原作でもアニメでも新創刊の雑誌の編集長に抜擢された敏腕編集者。29歳。両親が捨て猫の保護活動をしていて、両親が旅行で留守な時は世話を任されて、仕事の忙しさと重なり寝不足になることも。
柴野亮平:肉は牛肉が好き。本人は会社員だが実家は海鮮丼が絶品のお店『しろたけ』。実家では犬・ムッ君を飼っていた。仕事が忙しくてよくゾンビのような有様に…。
鈴:八郎という年上で社会人の無口な彼氏がいる。猪突猛進でやると決めたらやり通す。元気いっぱいでおしゃべり。鹿楓堂では豆乳カフェオレを必ず頼む。
勇(いさみ):鈴の弟で受験生。姉同様やると決めたら一直線(一点集中)タイプ。家族旅行で大阪に行った際たこ焼きの美味しさに目覚め、一時期たこ焼き作りにハマっていた。
伝蔵:鹿楓堂に迷い込んだ、黒猫の子猫。きなこに懐いた。
田村五郎:ときたかの陶芸教室の生徒。食べることが大好きで肥満気味。
田村光恵五郎の妻。食事制限のダイエット中。
西条音々子:口コミサイトで高評価の店に行ったら、ガッカリするクオリティだったことがあり、それ以来外食は控えていた。叔母と仲良し。着付け教室に通っている。奇々怪々なぐれのラテアートがトラウマ(笑)
野中泰史:スイの祖父が鹿楓堂のマスターだった頃の常連客。今は少し離れた所に住んでいて、鹿楓堂の近くに住む娘を訪ねて来た時に寄ってくれる。普段は珈琲派だが鹿楓堂ではお茶派。スイが祖父の鹿楓堂を継ぐ決心をしたきっかけになった客。
小尾哲郎:野中の孫。
桜田文彦:妻・春美に先立たれ、さらに定年退職を迎え、無気力になっていた。家を出た娘の香苗が父親が心配で時々様子を見に帰って来てくれている。鹿楓堂で出会ったのをきっかけに前述の柴野亮平と仲良くなった。
渡辺洋:両親による「良い高校に進学してほしい」という期待に押しつぶされ(アニメでは更にイジメにもあっており)、公園でサボるという登校拒否に陥ってしまった。原作ではアヒルボート同好会に入会しなかったが、アニメ版では入会した。
犬飼菊子:漫画家。黒髪で大人しい外見。妹の琴はアパレルで派手目な外見な、全然似ていないが仲良しな姉妹。
長田登美子:ときたかの陶芸教室の生徒。沖縄の息子夫婦(徹・美津子)が一緒に暮らそうと言ってくれた為、ときたかの陶芸教室を辞め、引っ越すことに。
神子(かみこ)洸一郎:八年前イタリアンのお店「まりのごはん」を開いていたが、その後四年間閉店。最近再オープンした。妻・巴に先立たれ、小学生の娘と二人暮らし。
まり:洸一郎の娘。鹿楓堂のきなこが大好き。スイとは猫トモ。仕事が忙しい父親を気遣う、健気で優しい女の子。
千利:洸一郎の店の従業員。以前はフリーターだった。ある理由から洸一郎の料理を振る舞われ感動。それ以来洸一郎を尊敬している。敵情視察(笑)で定休日には鹿楓堂に足繫く通っている。姉がいる末っ子。
小夜:一歳半の娘・茜の育児に四苦八苦しているお母さん。優しい夫と三人家族。
中岡:上司と部下の板挟みに苦しむ中堅のOL。
堅山:時間厳守で時間ギチギチで行動している真面目な会社員。新入社員の大熊の教育係になったが、マイペースでうっかり屋で天然な大熊に仕事での時間配分を乱されているのが最近の悩み。
佐藤菜穂:サークルの先輩・俊弘のことが好きな、引っ込み思案な女の子。
幸太:催事に出店していた鹿楓堂(スイーツのみ出店)で食べたのをきっかけに、母と妹の萌と食事も食べに来た小さな男の子。妹が兄の選んだ方を奪い取るように欲しがり、母の『お兄ちゃんなんだから(妹に譲ってあげて)』の言葉に、我慢させられて(苦しんで)いる。
荒谷なつ芽:人の話を聞いているのは嫌いではないが、自分のことを話すのは苦手。恋愛にも今のところ興味がなく、趣味も理解されないので話せない。社会人。
竜島なつみ:嶺高の一年生の女の子。周りにいる友達の中には自分が好きなものを話せる子がいなかった。
辰男とまつ江:お寺の紫陽花が満開のニュースを見て、昔鹿楓堂が先代の頃に辰男が仕事帰りに鹿楓堂の紫陽花が満開の頃立ち寄ったことを思い出し懐かしくなり、妻と来店。仲良しの老夫婦。
佐々木:イーストグランデ白宮でパティシエをしている新人。角崎が今一番目をかけている。無口。
獅子島晃:京水と八京の従兄弟。おにぎり大好き。叔父(スイ達の父親)に認められたい。子供の時八京あまり仲が良くなかった。
なお:SNS(インスタ)疲れし始めた女子大生。
下条武:ときたかが中学生の時に、天才中学生陶芸家がいると最初に取材に来た人物で、ときたかに会いに来た。
レシピやアイデア監修:フードコーディネーターの熊谷あづさ。喫茶店物なので作品にレシピはほとんど載っていないが、抹茶アイスや和風オムライスなど数種類だけたまにレシピが載っている。
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