黄金髑髏艦隊
概要
スカラベラム・ゴルデンバット将軍ことスカラベ将軍が指揮する艦隊。
2章までは出撃する度に撃墜されているが、ブリッジクルーとパイロット以外のほとんど=全クルーの9割(数千ユニット)が
スカル・ドロイドでまかなわれており、人的被害は出ていない模様。
またブリッジ要員として触手兵を配備していることもある。
メンバー一覧
名前 | 性別 | 年齢 | 身長 | 乗機 | その他 |
---|---|---|---|---|---|
スカラベ将軍 | 男 | ? | 210cm | 戦闘の度に撃沈され乗り替えているため、戦歴参照 | 副官セバルブからは友人がいないと評される |
副官セバルブ | 男 | ? | ? | ? | 大尉/巨大なハエ型エイリアン |
レイ・アルフォンス | 男 | ? | ? | オオマガツヒ改修型 | 小異星人 |
護民官ペトロニウス | 男 | 52歳(イデア歴換算) | 45cm(尾含む) | ? | 准将/スレイター戦役後、将軍の元に監視役として送り込まれた将校/猫に酷似した異星人 |
戦歴
1章 スカラベ将軍のB★RS
今回の旗艦 アルバトロス/専用機 黄金のロンドフォーラス
スカラベ将軍が資源衛星スレイターに設置されていた搬送用マスドライバーを改造した全長2kmにおよぶ対艦砲こと、
マスドライバー改造拠点防衛兵器【ブラック・ロック・シューター】で連合軍の艦隊を全滅させようと撃ちまくったのを発端に
周囲でBRS陥落を狙う連合、それを阻止すべく援軍に来た遊星による乱戦が発生。
だが固定砲台だったことが災いしたのか、援軍の奮戦空しく陥落。
脱出の際にマスドライバー第七格納庫に保管されていたスカラベラム専用ロンドフォーラスを囮にしたが、即ビームで爆破される。
2章 サテライト・アタック!
今回の旗艦 ソレハ・アン・マリー
BRS戦での借りを返すため衛星軌道上から(ほぼ無差別に)援護射撃をしようとしたが、艦隊戦すらする暇なく壊滅。
しかしジギリス卿からの誘いを受け残存艦艇を再集結し降下する中、連合に旗艦ごとまとめて艦隊を撃墜される。
3章 スカラベ将軍・背水の陣!
今回の旗艦 スカーデス・アタランナー
初の専用艦で出撃。
防衛側の兵站にダメージを与えるべく、連合軍補給艦隊に特攻艦5隻を率いて護衛を伴ない接近中。
ちなみに今回の作戦の成否に将軍の指揮権剥奪がかかっている。