概要
龍の顔の彫刻がある盾で、あらゆる攻撃を防ぐことができると言われている。精霊が言っていた森の木で製作された武具の一つ。
ムンゾ帝国を攻めて来たアルガス騎士団を撃退すべく闘士ドライセンがこれを持って出陣した。闘士ダブルゼータの突進を防ぐほどの防御力を誇っていた。
所有者によって色が変わる不思議な現象があり、剣士ゼータが所持すると金から翠色に変化した
時を超えて
『鎧闘神戦記』にて、剣士ウーフェイに継承される。サイズは少々小さくなってしまったが、ウーフェイが持つ龍の矛と組み合わせて使用できるようになった。
更に未来では、新たに騎馬隊隊長に就任した剣士ブリッツに継承されている。