FR-F1
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ひゅーしるもでぃーれえふわん
フランス軍の正式採用狙撃銃。図の上の方の銃である。
元々はMAS36小銃の第二世代武器。元々の狙撃性能が高かったため、更に狙撃性能を強化し、スコープを装備し、銃身を肉厚にしたもの。
F1では木製のフォアエンドを樹脂に覆われた鉄に変更、7.62mmNATO弾を使用できるようにし、銃身をフルフローテイングにしてサーマルジャケットを付け、二脚を改良したFR-F2もある。
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ひゅーしるもでぃーれえふわん
元々はMAS36小銃の第二世代武器。元々の狙撃性能が高かったため、更に狙撃性能を強化し、スコープを装備し、銃身を肉厚にしたもの。
F1では木製のフォアエンドを樹脂に覆われた鉄に変更、7.62mmNATO弾を使用できるようにし、銃身をフルフローテイングにしてサーマルジャケットを付け、二脚を改良したFR-F2もある。