MayaやXSIなどに比べ比較的安価なため、プロ用途だけでなく趣味など個人で3Dモデリングを楽しむユーザーも多い。
略称はLW。
かつては、熱狂的なLightwaveユーザーをライトウェーバー(Lightwaver)と呼んでいた。
日本ではディストームが販売している。
モデラーとレイアウト(シーン構築及びレンダリング)を分離した独自のスタイルを貫いており、これに関しては賛否両論ある。しかし、プロにも愛用者がいる事からも分かるとおり、決して不人気な訳ではない。
有料及び無料のプラグインが多数有る。