概要
『BABYLON STAGE 41 淫内感染』に出演したゲイビデオ俳優。身長169cm,体重56kg。
『淫内感染』fatherless編の殺人鬼。芸名はShinjiという有名ゲイビデオモデル。ｵﾄｩｰｻﾝ･ｵﾄｩｰｻﾝの棒読み具合がシュール。芸名（村上信二）の由来は村上信五からと思われる。
代表的な「良かった、じゃあ、死のうか（暗黒微笑）」という台詞はなかなか汎用性が高く、ＭＡＤ内でも度々使用されている。
異常な性格と服装が似ているためか、仮面ライダークウガのン・ダグバ・ゼバ扱いされる事がある。またディケイドの門矢士にも似ているとされ、風評被害を拡大させている。
劇中で語られている普通なら死刑執行レベルの犯罪歴から、現時点でBabylon史上最悪の犯罪者と思われる。
作中での狂気の行動(閲覧注意)
| この節には、非常に猟奇的な表現が含まれています。 |
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院長曰く「凶悪な精神犯罪者」であり、実際六人の少年を殺害して死体と肛門性交。その後彼らのペニスを切断し、自らの肛門に挿入して自慰行為を行うというマジキチ行為を行っている。
身も凍る殺人を行って警察に逮捕された後、元々は八王子留置所に身柄を拘束されていた。が、舞台となる病院に搬送される事となり、その凶悪性から石井君謀殺のため院長に利用される。凶悪な精神犯罪者の割に拘束具が手錠しかなく、しかもその手錠も院長の部下から手渡されたクリップによって外せるようになっていた。そして石井君にMNRを診察させ、二人きりになった所を手錠を外したMNRが襲い掛かった。
また、父親に対しトラウマを持っており、目の前に手をかざされた時に父親のトラウマがフラッシュバックしたのか石井君をお父さんと勘違いしてしまった。その後、石井君は院長の陰謀を知り、従順になったMNRを利用して院長にいろんなことをさせた挙句殺させた。壊れるなあ・・・
尚、同作品内では俳優の棒読み具合が目立ち、内容も伴って絶妙なシュールさを醸し出している、MNR自体も棒読みだが、むしろその棒読みが絶妙にマッチしており、わざとやっているのではないかと思われる。
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