Scorched_Earth
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すこーちどあーす
「Scorched Earth」とは、恐竜サバイバルゲーム「ARK:Survival_Evolved」のストーリーマップ第2弾である。
ARK:Survival_Evolvedのストーリーマップ第2弾。2016年9月2日に追加された初の有料マップで、名前の通り砂漠地帯が広がる過酷な世界となっている。通称「焦土」。全体が岩石砂漠と砂砂漠で覆われており、どのエリアも高温である。そのため、水源が少ないわりに水分の消費が激しく、肉などもすぐに腐ってしまう。瓶や水筒でも徐々に水が減り、発電機はどこにおいても徐々に耐久値が減り、修理しなければやがて壊れてしまう。
このマップのみ、以下の特殊な天候が存在する。これらはトビネズミをテイムしていれば、事前に鳴き声と動作で教えてくれる。(天候の種類ごとにそれぞれ違う鳴き声と動きになる。)
スーパーヒート
強烈な日差しと熱がすさまじい勢いで体力や水分を奪う。対策をしなければ死亡は不可避。この時だけ伝説の生物が出現する。
マップに3つ存在している。危険生物が多数出現し、最奥には攻略の証がある。
上記の3つの洞窟にあるアーティファクトを捧げることでボスのマンティコアに挑める。詳しくはボス(ARK:Survival_Evolved)のマンティコアの項を参照。
マップ上のどこかに伝説の飛龍の巣がある。底に溶岩が流れている黒っぽい六角柱でできた谷の中にある。
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