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The_Shining_Shadow

ざしゃいにんぐしゃどう

The Shining Shadow(ザ・シャイニング・シャドウ)とは、ソーシャルゲーム「白猫プロジェクト」にて開催された高難易度イベントの一つである。
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ストーリー

ーートキハ、破レターー
幾千ノ戦士ノ恨ミヲソノ身ニ宿セシ者ヨ……
地ベタヨリ這イ出ヅルノダ。<闇>ニ染マリシ、太陽ヲ呑ミ込メーー!

冒険家ギルドからの依頼で、とある遺跡を調査する事になった主人公アイリスキャトラの面々。
その遺跡には強い怨念や闇が渦巻いており、さらに奥には長い年月をかけて闇によって呪われた武器が置かれていた。
それらの武器は闇を薄め、呪いを克服させる事でとてつもない進化を遂げると言う。
一行はその武器の真の力を解放し、新たな戦力とするため、遺跡の奥へと歩を進める事となる。

概要

ソーシャルゲーム「白猫プロジェクト」にて期間限定で開催される、呪われた武器を入手及び強化する為の高難易度クエストの総称。

手に入る武器はいずれも配布武器だが、装備したキャラに凄まじい力を与えると同時に何かしらのデメリットを付与するという、いわば諸刃の剣のような存在。
クエストは、ストーリーと武器入手がメインの常設クエストと、武器を強化するのに必要なルーンを集める期間限定クエストに分かれている。

常設クエストはストーリーイベントを閲覧した後、簡単なクエストに挑戦する。
出現するボスはレベルこそ高く設定されているものの、キャラさえしっかり育てていれば倒すのは容易。
常設クエストをクリアすると、呪いの武器が手に入る。この武器は後述の期間限定クエストで手に入るルーンで育成できる。

期間限定クエストはそれぞれ三つ存在し、ステージによって難易度も大きく変わってくる。
どのステージも「挑戦可能な回数が一日に四回まで」という仕様となっており、それ以上の回数を超えるとそのクエストに挑戦できなくなる(クリアをせずに再挑戦をしたり、途中でリタイアした場合は回数に含まれない)。
挑戦可能回数は翌日の午後16時にリセットされ、再び挑戦できるようになる。
また、期間限定クエストは開催期間が間を空けて指定されており、その開催期間を過ぎると次の開催期間まで常設クエストにしか挑戦できなくなる。

終章が開催された事に伴い全ての呪武器イベントが常設化。詳細は終章の項目を参照。

初開催時の特徴

初めてこのイベントが開催された時は、開催期間や挑戦可能な回数制限だけでなくその日の内の決められた時間内でしかクエストが解禁されないというゲリラクエスト仕様となっていた。
この仕様は、普段ゲームをプレイする時間に余裕がない学生や社会人のユーザーから非難轟々であり、後に上記の形で解禁期間が緩和されたという経緯がある。

配布される武器について

前述のように、常設クエストをクリアすればイベントの武器が手に入る(手に入るクエスト名は下記の各武器の項目に記載)。
これらの武器は、進化もさせていない段階ではリスクの方が非常に目立つ劣悪な性能だが、強化及び進化をさせていく事でリスクを完全に消し去る事は出来ずとも実用可能なレベルにまで緩和させ、プラス面の性能を成長させる事ができる。
武器の進化には期間限定クエストで手に入る「呪われし○○のルーン」というイベント専用のルーンが必要となる。
ちなみに、呪い武器ごとに使用するルーンは決められており、余った呪われしルーンを異なる呪い武器の進化に使用することはできないので注意されたし。
また、終章開催に伴い武器の極段階が実装。これまでの進化とは異なり、新しく実装された新難易度のクエストをクリアする事で入手できる「祟られし○○のルーン」を使わないと極段階に進化できない。

武器スキルはどの武器もイヴィルアイ・ステインで共通しており、三段階目のレベルまで進化させると使用できるようになる。
武器によって説明分に若干の違いはあるものの、効果は以下の内容で共通している。

イヴィルアイ・ステイン(拳/弓/剣/杖)
呪われた力でダメージを与え、一定時間自分の防御力がかなりダウンする。
スキル解説
消費SP:30
倍率10倍の強力な攻撃を仕掛ける。防御力がかなりダウンと表記されてるが実際は防御力が0になる。
また、使用時に浮き上がるため、一部デンジャラスアタックを避けることができる。
ちなみに、この防御力減少効果は状態異常扱いのため、ミス・モノクロームなどの状態異常バリア持ちであれば防ぐことも可能である。

イヴィルアイ・ステイン(槍/斧)
呪われた力でダメージを与え、30秒間自分自身の防御力が0になる。
スキル解説
消費SP:30
説明文は異なるが、上記のものと全く同じである。
なお、ウォリアーはステータスが高いぶんスキル倍率そのものが控えめとなっているキャラクターが多いため、イヴィルアイ・ステインの利用価値は相対的に高くなっている。

イヴィルアイ・ステイン(双剣)
ダメージを与える。
<付与効果>
防御力DOWN(30秒/100%)
スキル解説
消費SP:30(120→45)
説明文では相手の防御力を削っているかのように見えるが、削られるのは他の呪い武器と同じ自分の防御力の為、注意が必要。
また、クロスセイバーにとってイヴィルアイ・ステインは火力が控えめのため、利用価値は他の呪い武器と比べて低めである。

主な登場人物

主人公
アイリス
キャトラ
冒険家ギルドからの依頼で、呪われた武器が置かれている各地の遺跡を調査する。

イシュプール
第2章より登場。
物語の鍵を握る重要人物の一人。
闇に蝕まれながらもなお戦い続けるアシャクァトルを味方に引き入れ、贋作の太陽を討ち滅ぼそうと画策する。

フローリア
第4章より登場。
過去に助けてもらったアシャクァトルと再会したいが為に、一行と共に危険な遺跡へと赴く。
贋作の太陽から「聖なる花の乙女」と呼ばれている。

クロー
第6章より登場。
ストーリーでは呪われた斧を手に取った事で大変な事に……!?

アシャクァトル
数万年前、闇との戦いに敗れた戦士。「地べたを這いずりのたうつ蛇」とも呼ばれている。
元は人間の姿だったが、闇との戦いに敗北した後に戦士としての掟に従い闇に忠誠を誓うも、何万年という長い年月をかけて闇に蝕まれ続けるという生き地獄を与えられ苦しみ続けた結果、異形の怪物と化してしまっている。
戦士としての誇りを穢された怒りから、闇の侵食に苦しみながらも闇と贋作の太陽に復讐しようと今も独りで戦い続けている。
また、過去に開催されたカスミが主役のイベント「花言葉を伝えて」にも登場しており、窮地を救ってもらったフローリアからは「スイレンの人」と呼ばれている。
闇の呪いに苦しみ抜き、かつ七枚の翼が揃う(=全ての呪われた武器を集める※)と、「落陽を呑む忘我の毒蛇」という存在に生まれ変わって未だかつてない強力な存在へと昇華すると言われている。

※七枚はドラゴンライダーとヴァリアントが未実装時のストーリーの為。

トーヴェ
イシュプールと敵対する『贋作の太陽』。本イベントの黒幕とも呼べる存在。
イシュプールの故郷を支配し、血生臭い風習を住民達に強いている。
己と敵対する者にはどこまでも残虐かつ冷徹だが、一行と初めて接触した際はトウガラシ売りの男として現れるというシュールな一面もある。
フローリアを「聖なる花の乙女」と呼び、その生き血を狙っている。

出現モンスター

このイベント内で初登場した敵を紹介。
追加された敵はザコ級の敵がほとんどだが、その外見は既存の雑魚敵の見た目をおぞましくしたようなものとなっており、さらに新たな攻撃パターンが追加されるなどして全体的にオリジナルよりもかなり強化されている。

ザコ敵

カースコボルト
派生元はコボルト種。
攻撃方法は変わらないものの純粋に攻撃力が高くなっており、自身や周りの敵の攻撃力を大幅に上昇するバフ技を習得している。
バフ発動後は必ず突進突きを繰り出すようになっており、この時の突きは即死級のダメージ値を叩き出す非常に危険な攻撃と化す(ランサーでシールドを展開していても、一撃で破壊される危険がある)。

カースアクーア
派生元はアクーア種。
カースコボルトと同じく攻撃方法に変わりはないが、こちらも攻撃力がかなり高く連続引っ掻きを食らうとあっという間に戦闘不能に陥りかねない。
撒き散らす水玉に触れた時にかかる状態異常はスロウではなく、70〜80ダメージの毒に変更されている。まともな回復方法を用意していない時にこの状態になってしまうと、戦闘不能は免れない。

カースタートル
派生元はタートル種。
プレイヤーの存在を察知すると前、右、左の三方向にバリアを展開する。このバリアは非常に頑丈であり、ほとんどの攻撃を無効化してしまう。
バリアは時間経過で消えるほか、状態異常を掛ける事で強制的に解除する事が可能。
また、バリアは属性ダメージまでは防げないので、強力な属性技で強引に倒す事もできる。

カースドラゴン
派生元はミニドラゴン種。
元々使用できるブレス攻撃が強化されており、HPが満タンの時でも使用してくる三連発で放ってくるといった仕様変更がされているので、まともに食らえば即死は免れない。
また、ブレス攻撃発動中は常に誘導が掛かっており、一発目を避けてもすぐこちらに向き直って的確に攻撃を当てようとしてくる。

カースパペット
派生元はパペット種。
既存の剣による攻撃の他、剣をブーメランのように投げつける攻撃が追加されている。
このブーメラン攻撃に当たると粘着状態になってしまうので、そのまま攻撃されてやられる可能性が高いので、状態異常バリアがないとかなり危険。
また、通常攻撃も威力が高いので油断できない。

カースレオン
派生元はゴロレオン種。
姿を消している時にアクションスキルを放つとカウンターで飲み込み攻撃をしてくるのは同じだが、こちらは飲み込みの索敵範囲が異常に広くなっており、横に立っていても一瞬で向き直り、飲み込まれてしまう。
また、飲み込まれるとカースアクーアと同じく一度に受けるダメージが非常に大きい危険な毒状態になる。

マンドラゴラ

マンドラゴラ


派生元はバード種だが幻獣系のバードと違い、こちらは自然系。
基本的な攻撃モーションや行動パターンはバードと同じだが、攻撃の内容は大きく異なる。
地面に埋まっている時に発動してくる叫びは混乱状態付加となっており、さらに地面から飛び出してきてもしばらくするとまた地面に埋まってしまう。
その他、地中を移動してから地上に飛び出してくる新技も使用してくる。この飛び出し攻撃を食らうとスロウ状態になってしまう。
マンドラゴラ種を埋まっている状態で倒してしまうと、散り際にプレイヤーのHPとSPを1にする凶悪な叫び攻撃を放ってくるため、なるだけ掘り起こしてから叩くようにしたいところ。
一応、この攻撃によるHPSPの減少は状態異常によるもの(後に呪い状態と発表された)なので、状態異常バリアやランサーのシールドで防ぐ事が可能。また、この攻撃はデンジャラスアタックではないため、回避アクションやアクションスキル発動で回避することも可能である。

その他既存の敵

ウッホ種、スナイパー種、マジン種などの敵が登場。どの敵もレベルが高く設定されており、一筋縄ではいかない。
また、特定の条件を揃えないと入れないエリアには星たぬキングが出現する事があり、倒せばルーンを大量に落としてくれる。

ボス級の敵

マンティコア

マンティコア


呪武器シリーズに必ず登場するボス敵。種族カテゴリは魔族系統に分類される。
派生元はジャガー種だが、あちらとは行動パターンなどが大きく違う。
まず、プレイヤーがスキルを使用すると、カウンターとして遠距離から飛びかって噛み付くデンジャラスアタックを使用する。
尻尾による攻撃も二パターン存在し、毒状態になる突き攻撃と、背後から攻撃しているとなぎ払ってくるものがある。
この他、気絶効果のある雄叫びや、HPが減ると自身に複数のバフを掛けて強化したり、一度に二体モンスターを召喚して味方を増やすといった厄介な攻撃も使ってくる。
ちなみに、カウンターのデンジャラスアタックは状態異常に掛かっている間のみ使用してこなくなる。
なお、現在は呪武器イベント以外にも、一部の協力バトルやイベントにも通常のボス敵として登場している。

バフォメット
第6章にて新たに追加されたボス敵。マンティコアと同じく種族は魔族系統。
水属性ダメージが弱点で、炎と雷の属性ダメージを無効化する。
第6章ではボス面にマンティコアが登場するが、倒すとバフォメットとの連戦となる。
両手に持った二本の剣で攻撃してくる他、剣をブーメランのように連続で投げ飛ばしたりモンスター召喚やジャンプからのプレス攻撃、そして突進といった多彩な攻撃を繰り出す。
行動パターンはウッホやミノタウロスと似通っている所があり、攻撃の一つ一つはよく見て慣れていけば回避は容易。
しかし、定期的に一定ダメージ以下の攻撃を完全に防ぐプロテクションバリアを展開してくるため、単発高火力系のアクションスキルを持たないキャラで相対すると長期戦になりがち。
また、HPが減ってくると赤いオーラを纏ったデンジャラスモードとなり、全ての攻撃がアクションスキルに付随する無敵時間を無視するようになってしまう。
とどのつまり、これまで通用していた「アクションスキルで敵の攻撃を回避する」という戦法が一切通じなくなるのだ。
更に、デンジャラスモード発動時にはプロテクションバリアに加え、攻撃力、防御力、移動速度が上昇するバフも同時に使用してくる。
ただし、状態異常を掛けると怒り状態やバフを消すことが出来る。(攻撃力ダウン、凍結系、暗闇)
そのため、プロテクションバリアを割れる程の火力を持つキャラクターや、極度凍結などのデバフをかけられるキャラクターを使えば比較的容易に攻略可能である。
上記の初見殺しっぷりにより、バフォメットは多数の白猫プレイヤーの屍の山を築き上げる事となった…。

序章〜闇に堕ちた太陽〜

開催期間:
2015/4/27〜5/11
2015/12/18〜2016/1/11※
2016/8/5〜15※
2017/5/2〜29※

※……復刻時の開催期間

冒険家ギルドからの依頼で、強力な魔物が多数巣食っており非常に危険だと言う謎の遺跡にやって来た主人公一行。足を踏み入れたアイリスも遺跡の奥から凄まじいまでの怨念を感じ取っていた。
遺跡の最奥部に進んだ一行は、一つの武器を手に入れる。それは、長い時間をかけて強い恨みと闇の瘴気によって呪われている恐ろしい武器だった。
しかし、それと同時に武器にかけられた瘴気を薄める事ができれば、強力な武器となって冒険の助けとなってくれるかもしれないとアイリスは語る。

武器を手にした時、一行の前に謎の怪物が姿を現す。
……シロノ、ミコ……
怪物はアイリスを見てそう呟くと、苦しげに咆哮を轟かせながら姿を消す。
さらに、それと入れ替わるように謎の声が聞こえてきた。

――ソノ武具ニハ――
戦士タチノ血ト涙ガ染ミ込ンデイル……
忌マワシキ、<闇>ノ瘴気ヲ消シ去リ、己ガ<力>トセヨ……
ソノ手デ<闇>ヲ討テ。皆殺シニサレタ同胞タチノ恨ミヲ晴ラスノダ。
――人ヨリ蛇トナリシ誇リ高キ戦士――
<地ベタを這イズリノタウツ蛇>
<アシャクァトル>ヨ――!

明らかに異常な出来事が起こり続ける中、一行は強力な魔物達が巣食う遺跡の奥へと足を進める____。

入手武器

『瘴気に浸された古き力』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし拳54050
瘴気の拳70069
カースオブウェイマク87085
真・カースオブウェイマク91088
極・カースオブウェイマク180090

マール


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
被ダメージ2倍

武器解説
初登場の呪武器。
基本的に前線で暴れ回る打属性職にとって被ダメ2倍のデメリットは少々キツイが、回復手段さえ確保していれば常に高いステータスで戦えるようになる。
また、バリア系やカウンター系のスキルを扱えるキャラとも相性が良い。

クエスト解説
最初の呪い武器イベント。初の呪いイベントという事もあってか、後の呪い武器イベントと違って三つのクエストは同じマップデータを使用している。中ボスは違うものの、ステージ構造自体は変わらない。
また、当初のマンティコアのスキルカウンターは掴み攻撃ではなく、自身のHPを回復するものだった。

ショートカットは存在するが、フィオーラなどのビームキャラを使用する必要がある。


第2章〜太陽に弓を引く蛇〜

開催期間:
2015/7/10〜27
2016/3/11〜4/4※
2016/8/19〜29※
2017/5/12〜6/5※

前回、闇の力が強く残る危険な遺跡を探索した主人公一行。そこでは呪われた「拳」の武器を手に入れた。
今回訪れた遺跡には、同じく闇の瘴気に侵され呪われた「弓」が置かれていた。
そこへ何の脈絡もなく突如現れたイシュプールによると、これらの呪われた武器は「シバルバーの魔神具」という太古の存在なのだと言う。
呪いを克服する事でかつてない力を得られる。イシュプールのその言葉を信じ、一行は前回のように危険な遺跡の奥へと進んで行く。

入手武器

『目覚めし第二の力』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし弓59049
瘴気の弓78063
カースオブアトラトル95078
真・カースオブアトラトル98082
極・カースオブアトラトル175085

茶熊バイパー


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
HPSP-25%

武器解説
唯一、被ダメージ二倍のオートスキルがないため、他の呪われた武器と比べデメリットは弱めだが、SPマイナスの効果は一部のアーチャーにとって欠点になる。

クエスト解説
二つ目の呪われた武器イベント。今回からステージごとのマップデータが別々になった。
マップ自体はアーチャー用に調整され、壁が少ない分長い通路が多数存在。

第3章〜光を失くした剣〜

開催期間:
2015/8/21〜9/14
2016/5/6〜30※
2016/9/2〜12※
2017/5/19〜6/12※

三度目に訪れた遺跡。そこも強い悲しみ、憎しみ、恨みが渦巻く危険な場所だった。
そこでまたも出くわしたイシュプールは、誰かを探しているという。また、「シバルバーの魔神具」を集めるという事は彼と目的を同じくするという意味でもあるらしい。
彼によると、これら呪われた武器は元々地上に存在していた訳ではなく、地中に埋もれていた物が時を経て遺跡の中へと押し出された存在なのだという。
今回手に入れた「剣」もやはり呪われており、力を引き出す為には遺跡の奥深くを探索しなければならない。一行は武器の力を解放する為、三たびの危険な探索を行う事となる。

入手武器

『穢された剣』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし剣66028
瘴気の剣88037
カースオブマカナ107046
真・カースオブマカナ110049
極・カースオブマカナ220050

呪いの剣アナザー


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
被ダメージ2倍

武器解説
デメリットは呪拳と同じ。

クエスト解説
三つのクエストのどれもショートカットできるところが多いため、比較的に簡単にクリアできる。
が、一番下のクエストは狭い場所で二体のホーネットが出てくるため必殺技の妨害は今まで以上に警戒すること。

第4章〜蛇想う祈りの杖〜

開催期間:
2015/10/23〜11/16
2016/9/16〜26※
2017/5/26〜6/19※

今回で四度目の呪われた遺跡の探索に赴いた一行。今回は過去に自分を助けてくれたスイレンの人(アシャクァトル)に会いたいと強く同行を申し出てきたフローリアも一緒にいる。
今回手に入れたシバルバーの魔神具は「杖」だった。例に漏れずこの杖も呪われており、強い怨念を発している。

と、その時。突如一行の前にトウガラシ売りのトーヴェという男が通りかかる。男はアシャクァトルや魔神具について何かを知っているらしく、さらに現時点でアシャクァトルは元の人間の姿に戻る事が可能だと語る。

聖なる花の乙女____その生き血、頂いたッ!!

フローリアが思い悩んでいると、トーヴェは突如曲刀を手に彼女に襲いかかる。実は彼こそがイシュプールが敵対する偽りの神『贋作の太陽』なのだ。

そこへ彼女を守るように異形の怪物アシャクァトルが現れ、トーヴェに攻撃を加える。しかし、傷を付けるには及ばないどころか逆に反撃を食らってしまう。
トーヴェがアシャクァトルにトドメを刺そうとした所へイシュプールが乱入、事なきを得る。本来の姿ではなく人間態としての彼ならば討ち取るのも容易だと凄むイシュプールに分が悪いと判断したか、トーヴェは早々に撤退。それを追うようにアシャクァトルも彼を追いかけて姿を消し、さらにイシュプールも二人を追って姿を消してしまう。
残された一行は、フローリアにトーヴェが語った事をアシャクァトルに伝えるかを尋ねる。それについて彼女は「諸悪の根源を討ち取れないまま力を棄てるのは彼も望んでいないはず」とあえて伝えない事にし、彼が贋作の太陽を討ち滅ぼして光の世界へと帰還するのを待つ事とするのであった。

入手武器

『杖の目覚め』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし杖72010
瘴気の杖96014
カースオブククルカン117018
真・カースオブククルカン121020
極・カースオブククルカン235025

無題


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
ターゲット距離縮小(小)
被ダメージ1.5倍

武器解説
魔道士の特性上、ターゲット距離減少はかなり痛い。また被ダメージも上がるので元々脆い魔道士ではさらに協力に出しづらくなる。

クエスト解説
「Brave the lion2」の後に開催された為、デュラハンやスコーピオンなど同イベント内で登場した敵が登場する。
魔道士は即死回避持ちが多い為、比較的死ににくい。ただしその分戦闘でのリスクが高くなる為油断は禁物。


第5章〜叛逆の槍を弾く鏡〜

開催期間:
2016/2/5〜29
2016/9/30〜10/10※
2017/6/2〜26※

例によって呪われた遺跡へ赴いた一行。
このままだといずれ、何かとてつもない事が起こりそうな予感がする。アイリスはそう感じ取りながらも、キャトラの「強い武器なら敵に渡るよりは取っちゃった方がいい」という言葉に同意し、遺跡の奥へと進んで行く。
今回手に入れた「槍」の魔神具は、元はイシュプールの所有物だったと突如現れた持ち主本人によって語られる。
この槍でイシュプールは贋作の太陽を討ち倒そうとしたが逆に槍を跳ね返されてしまい、返り討ちに遭った末に力の大半を失ってしまったのだと言う。
そこまで語った所、アシャクァトルが一行の前に現れる。続けて語るイシュプールによれば、跳ね返された槍は贋作の太陽の力によってアシャクァトルの身体をも貫いてしまっていた。
当時の件について謝罪するイシュプール。すると、アシャクァトルは彼に歩み寄りながら語りかける。

ワレハ、<セツリ>ニ、シタガオウトシタ……ダガ、コバマレ……!ナガキニワタル、セメクヲウケタ……!
<蛇>ヨ……ワレトトモニノミコムノダ……アノ<タイヨウ>ヲ!

なんと、アシャクァトル自らがイシュプールに共闘を申し出たのだ。しかし、直後に苦しむように咆哮をあげながら立ち去る彼を追いかけようとすると、入れ替わるように贋作の太陽__トーヴェが現れる。
僅かな力だけで我を失い暴走してしまうアシャクァトルは敵ではないと嘲るトーヴェ。そこへイシュプールが攻撃を加えるも、どういう訳か攻撃は素通りしてしまう。

いずれ貴様ら蛇どもには、死よりも凄惨な苦痛を与えてやる!

余裕たっぷりといった様子でそう言い残しながら姿を消すトーヴェ。
しかし、それに臆するイシュプールではなく、いずれやって来るであろう決戦に向けて闘志を燃え上がらせるのであった。

入手武器

『闇に染まりし光の牙』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし槍79024
瘴気の槍103031
カースオブホルカンカ125037
真・カースオブホルカンカ129039
極・カースオブホルカンカ225040

呪槍フロリア


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
シールド耐久値-99%
被ダメージ1.5倍

武器解説
運用上ランサーのシールド耐久は当てにならなくなるのでジャストガード以外はアーモンドピーク(アクセサリ、シールドの耐久+30%)でシールドを補強する必要がある。

クエスト解説
突耐性のデュラハンが多く配置される。ステージは狭いがその分スキルが取りこぼしにくい。SPがない時はジャストガードで回復すると楽。今回のステージは毒水晶が設置され、カースアクーアの毒対策にもなる。ランサー職の性質上防御が硬くSP回収も楽なのだが周回は比較的時間が掛かる。


第6章〜斧の音が誘う贄〜

開催期間:
2016/3/11〜4/4
2016/10/14〜24※
2017/6/9〜7/3※

アシャクァトルを待ち続けるフローリアは、世界に存在する闇が膨れ上がり強力になるのを感じていた。
その時、空の太陽が黒くなり、そこから一本の矢が彼女に目がけて放たれる__!

一方、呪われた遺跡に向かった主人公達。今回はクローも同行だ。
今までのように遺跡の最奥部には、呪われた武器が置かれていた。今回の魔神具は『斧』だった。

それをクローが手に取った直後、突如周囲が暗闇の空間へと変わる。
すると、クローの前に突如トーヴェが現れる。

聖なる花の乙女を手に入れたいとは思わないのか。

誘惑の言葉をかけると共に、自分の心臓をその斧で貫けば願いが叶うとクローに語りかけ、自分を討ち取るよう彼に命じる。
それをクローがあっさりと拒否すると、これでもかとばかりに彼に斬りかかる。
間一髪でクローがそれをかわした途端、彼が手にしていた斧が意志を持つかのように勝手に動き出し、トーヴェの心臓を貫いた。
その瞬間、クローは激しい苦痛に呑み込まれてしまった。

一方、アイリス達は突如黒い光に包まれて姿が消えてしまったクローを探していた。
少しするとクローが呪われた斧を手に姿を現すのだが、何やら様子がおかしい。その直後、彼は足元から黒い煙のようになり姿を消してしまったのだ。

場所は変わり、フローリアがいる森の中。
すんでの所で現れたアシャクァトルによって矢から逃れたフローリア。
すると、地面に突き立った矢が煙をまとい形を変えていく。

__聖なる花の乙女。来い。我のもとへ__

謎の声がフローリアに呼びかけるも、それを庇うようにアシャクァトルが襲いかかる。しかし、瘴気の波動がいとも容易く彼を吹き飛ばし、再び彼女に呼びかける。

陽は輝き続ける。永遠に____<黒>く!!

入手武器

『忌まわしき儀式の斧』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし斧93019
瘴気の斧120024
カースオブポストリ146030
真・カースオブポストリ151031
極・カースオブポストリ230035

呪斧ユッカ


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
HP-50%
被ダメージ1.5倍

武器解説
HPの減少はオートスキル等で上昇した分もひっくるめて減少するため、かなりデメリットがキツイ。要注意。また被ダメージも上がるので攻撃を受けないように注意しなければいけない。

クエスト解説
今までの呪いイベントと違い、カースパペットやカースレオン、マンドラゴラといった新規の呪いモンスターが追加された。
また、この章では今までとは違い、ボス面のマンティコアを倒すとバフォメットとの連戦となる。
呪武器イベント及びソロクエストにおける難易度はトップクラス。

第7章~黒き彼我見の双刃~

開催期間:
2016/7/8〜8/1
2017/6/16〜7/10※

前回トーヴェにそそのかされ、「贋作の太陽」に憑依されたクローが呪われた斧を持って登場した上、フローリアが捕まっている。
さらなる力を手に入れようと黒き太陽は「里」という場所に向かう。
キャトラがいうには「神話通りならまだ手はある」らしいが……?

入手武器

『私はもう一人の』クリアで入手

名前攻撃防御会心追加効果属性効果
呪われし双剣72067
瘴気の双剣90083
カースオブインラケチ105099
真・カースオブインラケチ1110105
極・カースオブインラケチ1650110

生活感あふれる呪双剣


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
消費SP+50%
被ダメージ1.5倍

武器解説
SP消費の増加はオートスキル等で変化した分もひっくるめて増加するため要注意。
スキルのSP消費が高いクロスセイバーの場合、武器を進化しないとスキルそのものが使えないという事態も起こりうる。

クエスト解説
難易度は「呪斧の延長線」と説明されたが、実際の難易度は呪斧より低めと評するプレイヤーが多いようだ(少なくとも呪斧のように、限定キャラクターがいないと凄まじく時間がかかるという事はない)。

出現モンスターは呪いの斧のメンツに加え、大鬼種やデス種、リザード種などが追加されている。
デス種は姿を消し、アドベンチャースキル「ボム」を使えば姿を暴くことができる。
が、同クエストにおいては「ボム」を使用することができないうえ、デス種が姿を隠している間にプレイヤーがアクションスキルを使うと、呪い状態となるデンジャラスアタックを仕掛けてくる。
また、姿を現してからすぐに放つ攻撃に当たっても呪い状態となってしまう。
ボム属性を持つシルルのスキルならステルスを解除できるが、いない場合はステルスが解除されるのを待つか、第十ステージ「バルヘイム」をクリアしてシルルを仲間にして再び挑戦するかのどちらかになる。
とはいえ、現在のデス種は下方修正によってステルス時間が大幅に短縮されたうえ、足元の文様が5つ浮かんでから出現するようになったため、気を付けていれば呪い状態となる事もないだろう。

中央ルートではムカデやフリズマジンなど斬撃属性に耐性がある敵が出てくるため、炎属性や
雷属性攻撃を扱えるキャラを用意しないと周回に時間がかかってしまう。
また、水属性しか持たないキャラだけで挑んでしまうと詰みかねないので注意する事。

ちなみにこのクエストで登場する前座のマンティコアは、HPが強化されているようだ。

終章〜落日の蛇〜

開催期間:
2017/6/23〜常設

全ての魔神具を集め、贋作の太陽を打ち倒す鍵となるアシャクァトルを仲間にする為、太陽と蛇の民の里にやって来た一行。
里に住む人間達はすでに贋作の太陽の支配下にあり、心のない人形のようになっていた(イシュプール曰く「己以外を家畜へ堕とした」)。

時を同じくして、里の中にある祭壇。贋作の太陽が贄の儀式を完遂させようとしていた所へ、魔神具の力を得て落陽を呑む忘我の毒蛇へと昇華したアシャクァトルが儀式を妨害する。
しかし、全ての魔神具の力を得ても贋作の太陽に傷を付ける事は叶わず敗北。島の地の底にあると言われる冥界「シバルバー」へと囚われてしまった。

アシャクァトルが冥界へ堕とされた事を察知したイシュプールは、魔神具の力を解放したアシャクァトルでも贋作の太陽に勝てないという事実に動揺しながらもシバルバーへと急ぐ。
その最中、キャトラは何かを理解してきたようだ。キーワードは<伝承>。それだけ伝えるキャトラに疑問を感じつつも、一行は歩を進める。

シバルバーにたどり着いた一行は、言葉を話す四羽のミミズクと遭遇する。
イシュプール曰く敵でも味方でもないようだが、突如彼らに「先に進みたければ角笛を吹きながらこの辺りを四周しろ」という意味不明な命令を聞かざるを得ず、さらにその約束を反故にされて行く手を塞がれる事に。
仕方なく強行突破に出るが、同じくしてこの島にやって来ていたカスミやコーン・ポップと偶然合流。

その時、ミミズク達はカスミを見た途端「弓と楯の手」と呼び、追跡を中止。
どうやらキャトラ曰く、カスミを伝承の誰かに重ね合わせたらしい。
カスミとイシュプールが知り合いだと分かるや追跡をやめるどころか先に進めと促し始めるミミズク達。
そこへキャトラが不意にミミズク達に尋ねた。


魔神具、まだあるんでしょ?


衝撃的な発言に一行が驚愕する中、ミミズク達はあっさり「ある」と返答。
魔神具はまだ二つ存在していたのだ。

一つは凶ツ最後の一枚の羽、蜂鳥の携えし火の蛇「シウコアトル」。
二つ目は小なる太陽、昇らぬ落日「トナティウ」。

太陽の毒針と呼ばれる最後の魔神具をシバルバーの奥にて手に入れた一行は、魔神具の力を解放させる。
アシャクァトルを更なる高位の存在「天舞う四対の翼持つ大蛇」へと昇華させ、贋作の太陽を討ち滅ぼす為に__。

入手武器

名前攻撃防御会心追加効果属性
呪われし竜槍80021
瘴気の竜槍104028
カースオブシウコアトル126033
真・カースオブシウコアトル130035
極・カースオブシウコアトル201042


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
被ダメージ2倍

名前攻撃防御会心追加効果属性
呪われし宝珠105035
瘴気の宝珠136045
カースオブトナティウ164055
真・カースオブトナティウ170057
極・カースオブトナティウ220060

マナ板娘描いてみた


最終オートスキル
HP80%以上で攻撃+200%、防御会心+100%
HPSP-25%

クエスト解説
終章という事もあり、イベント自体が島級となっているなど、これまでの章とは仕様が異なる。
終章は常設イベントであり、いつでも挑戦可能。また、これに伴いこれまでに開催された呪武器イベントも「決められた曜日に挑戦可能回数がリセットされる」という形で常設化。

島級とは言え呪武器イベントの集大成なので、ステージの一つ一つの難易度は高め。
4-1「神器ノ集結」をクリアすると上記二つの呪武器が手に入る。これまでの呪武器よりも必要ルーン数は遥かに少ないので、最終段階までの進化は比較的楽に達成できる。
5-1「大蛇ノ目覚メ」をクリアすると落陽を呑む忘我の毒蛇アシャクァトルが手に入る。
特定のステージではアシャクァトルの育成に必要なイベント専用のルーンが手に入る。

その他・余談

武器の名称はそれぞれアステカ神話やマヤ文明などに関連するものとなっている。

  • ウェイマク
ウェマクとも。
アステカ神話に登場する人物。ケツァルコアトルとは同一人物と言われている。

  • アトラトル
小さな槍や矢を投擲する為の棒状の道具。
後に弓矢の存在が広まった事で徐々に使われなくなっていった。

  • マカナ
木の板に黒曜石を挟んで作られた剣で、選ばれた戦士だけが持つ事を許された。元々はマクアフティルという名前だった。

  • ククルカン
マヤ神話に登場する至高神。ケツァルコアトルとは同一の存在と言われている。

  • ホルカンカ
テポストピリーとも。
マヤやアステカを始めとする中央アメリカで使われた石槍。

  • ポストリ
アステカで使われていた斧を指す言葉。あるいは、テスカトリポカが姿を変えた怪物ヨナルデパズトーリの名前の一部とも。

  • インラケチ
イン・ラケチ。古代マヤ文明における挨拶の言葉で、「あなたはもう一人の私」という意味がある。

  • シウコアトル
「トルコ石の蛇」を意味する言葉。
起源は不確定で、儀式に使われた道具とも、双頭の蛇の姿をした火の神とも言われている。

  • トナティウ
アステカ神話の太陽神。この世で5番目に生まれた太陽と言われている。
名前には「光り輝く者」または「暖める者」という意味がある。

関連タグ

白猫プロジェクト 呪い イベント
武器 諸刃の剣

アステカ神話……元ネタが所々に見られる

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