さあ、世界の果てへ!
概要
CV:梶裕貴
アストラ島に住む、赤い髪が特徴的な、思い出と冒険が好きな少年。
ある日、島にやって来たカイルやアイリスとの出会いをきっかけに、大いなるルーンを巡る旅に出る事になる。
カイルと出会った時点ではまだ「冒険家志望」だったが、
飛行島を手に入れて外の世界へと旅立つのを機にギルドに申請し、正式な冒険家となる。
正式名称は存在しないが、チュートリアルにて名前を入力する画面ではデフォルト表示が「ジーノ」「シオン」といったものが確認されており、肩書きの後に続く名前はプレイヤーによって決まる(ゲーム途中で変更する事も可能)。
この設定の為、他のキャラから名前で呼ばれる部分はセリフが存在しないか、その部分のみ「君」「あんた」「お前」などといった二人称となる。また、一部のキャラからは身体的特徴の理由から「赤髪」「赤いの」などとも呼ばれる。
角川つばさ文庫から発売された小説版では「カナタ」という名前である。
肩書きは「アストラ島の住人」。主人公の肩書きは協力バトルでランクを上げれば
「駆け出し冒険家○級」→「手慣れた冒険家○級」
といった風に変わっていく仕様となっている。
プレイヤーの分身という事情もあってか、性格や素性等、細かいプロフィールはほとんど不明。
ただ、アイコン表記だが喜怒哀楽がしっかり現れたり、常識外れな発言や提案に衝撃を受けたりとまともな感性は備わっている模様。
アイリスやヘレナなどのセリフから察するに、元気で快活な性格と思われる。
また、いくつかのイベントにてギターを弾けることが明かされている。
さらに、夏版リアムの思い出イベントでは波乗りとしての知識も豊富である事が判明している。
いわゆる無口系主人公であり、作中においてセリフらしいセリフが存在せず、
戦闘中や協力プレイ中に行うアクションといった最低限の場面でしか声を発さない。
ヴィルフリート等一部のキャラにも、この事について半ばメタ発言に近い形で指摘や突っ込みを受けていたりもする。
長らくまともにセリフを話す事はなかったが「#白猫シェアハウスSeason1」で、
(ボイス付きでこそないものの)直接喋る姿を見られる。
プレイヤーの分身という事情もあってか、その口調は中性的で性格を特定しにくいものとなっている。
そして、ホライゾンシリーズの最終章「オリジナルホライゾン」で、ついにボイス付きで喋った。
死亡したはずの二人と再会し、その力を纏い、二人の子孫と世界を救うために、白と黒の剣を振るう。
関連キャラクター
アストラ島で出会って共に冒険をするようになってから、
アイリスは主人公に強い信頼を寄せている。
対立関係にあるが、本来は彼を「黒の王子様」と呼び慕うなど片想いに近い感情を抱いている。
そしてある時期を機に敵に切り離され、紆余曲折あって一行の味方になる。
恋愛沙汰に夢見がちなばかりで実践経験がほとんどないアピュトがそれを克服する為、
主人公にあの手この手で誘惑をかけるが、
最終的にアピュトの方が主人公に本気で惚れてしまい、愛の告白をする事に。
結果的に振られてしまったが、いつか彼を見返す為に現在は女子力を磨いている。
キャラクター性能
プレイヤーが最初に所持しているキャラクター。
職業は剣士。レア度は☆1。
アクションスキルの使い勝手が良く、オートスキルも優秀。
属性スキルは持たないため、武器は属性付きの武器スキルを備えたものを持たせるとよい。
ステータスは☆2キャラと同程度だが、HP・攻撃は抜きん出ている。
ただ攻撃以外のステータスはとにかく貧弱なうえ限界突破も行えないため、
最終的には全キャラと比較しても最弱の性能になってしまう……。
そのため、ストーリー中盤以降は彼をメインにクエストを進めるのが大変厳しい。が…?
ステータス
Lv1 | Lv100 | |
HP | 120 | 295 |
SP | 20 | 78 |
攻撃 | 45 | 143(157) |
防御 | 40 | 112 |
会心 | 40 | 69 |
()はオートスキル込みの数値
武器について
インフォメーションや一部の広告用バナーでは、以下の武器を装備している。
ウィングエッジ(武器ガチャから入手できる☆2武器)
流星剣(武器ガチャから入手できる☆3武器)
ブレードシャーク(同じく武器ガチャから入手できる☆3武器)
インペリアル・グラディウス(第六ステージ「アオイの島」のノーマルモードを完全クリアした時に手に入る☆3武器「グラディウス」を一段階進化させたもの)
キャラタイプ
ヒーロータイプ
リーダースキル
剣の心得
剣士の与えるダメージが中アップ
スキル解説
☆3以下のリーダースキルとしては優秀。
火力アップ系の☆4キャラクターや、チャンクス・コジローがいない場合はリーダーとして起用するのもアリだろう。
オートスキル
攻撃+10%
アクションスキル強化+10%
スキル解説
完全に攻撃特化のスキル構成。
彼のアクションスキルはいずれも低燃費かつ高威力なため、非常によくかみ合っている。
アクションスキル
ダブルスラッシュ
「行くぞっ!」
前方への2連続攻撃
スキル解説
消費SP:10
消費SPが最も低いうえ、消費に対して高めの威力とそこそこの範囲を併せ持つスキル。
2段斬りのため踏み込みも長く、2段目には敵をのけぞらせる効果も持つ。
モーションもコンパクトなので隙がない。
バスター・ブレード
「おおりゃあっ!!」
光の長剣で前方の敵を一刀両断
スキル解説
消費SP:16
消費SPが軽い割に高威力で、壁も貫通する便利なスキル。
発動は相応に遅いが、誘導がかかっているため問題はない。
チャージ込みならカウンタースラッシュの威力を上回るため、☆3以下の剣士にしては珍しく能動的に攻められるキャラクターとなっている。
その他・余談など
プロローグにおいて
アクションスキルはスキル1が「回転切り」
スキル2は本編と同じ「バスター・ブレード」となっている。
海外バージョンではアクションスキルがさらに異なり、
「グランドクロス」と「グランディヴァイド」に変更されている。
性別について
公式設定資料集によると、開発段階において、主人公の性別は選択できる仕様にする予定であり、名前も「ミルカ・スカイウィンド」という設定がされていた。
しかし開発が進むにつれて、
「男の子の気持ちになって女の子と恋がしたい」
「冒険といえば主人公の性別は男が王道」
といった意見が開発メンバーの中から上がっていき、最終的に性別は男で固定されたという経緯が存在する。
子猫の見た夢
同じく公式設定資料集に掲載されているオリジナル小説「子猫の見た夢」で、
ある日昼寝から目覚めると、なぜか黒猫の姿になってしまっており、
その姿を見たキャトラから「クロトラ」と名付けられた。
関連イラスト
関連タグ
竜を駆る少女モニカ、記憶をなくした男グレン……赤髪、碧眼といった共通の特徴から兄妹ネタがあったり、思い出を閲覧した一部ユーザーから「主人公よりも主人公している」とネタにされる事も。
コラボで共演した同CVキャラ
エレン・イェーガー 進撃の巨人より。まさかの「梶裕貴3人」による対談動画が作られた。
ちなみに「3人」なのは、主人公とエレンに加えてもう1人、白猫で重要な人物を担当していたため。
魔法使いと黒猫のウィズにおける内容
同社開発のソーシャルゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」における白猫プロジェクトとのコラボイベントでは、「飛行島の赤髪剣士」という名前のカードとして出演している。
進化させるとカードの絵面にキャトラ、カイル、アイリスといったメインの仲間達が現れるようになる。
ステータス
- 最終進化:L 仲間たちは果てなき冒険の空へ
- 属性:火・水
- 種族:戦士
- コスト:52
- 最大HP:2384(2784)
- 最大攻撃力:2340(3040)
- アンサースキル:どんな困難も乗り越えて
(デッキの属性数だけ攻撃力アップ。パネルの色が増す度にさらにアップ)
- スペシャルスキル:輝ける友情の覚醒
(ジャンルパネルをALL属性化し、ダメージ軽減、スキルチャージ、回復の効果をランダムで付与)
※()は潜在能力解放時の値
黒猫周りの関連タグ
ウィズ(黒ウィズ) 「子猫の見た夢」での出来事を考えると黒猫仲間か?
・その他の黒猫出演キャラクター
闇の片鱗 〜スキエンティアにて〜
第8ステージ「スキエンティア」におけるストーリー後半、魔物に囲まれ窮地に立たされた主人公は、リュートの持つ「覚醒のルーン」の力で、内に秘められた闇の力の一部が覚醒してしまう。
見た目もいつもの赤を基調としたものから黒が混じった姿へと変化した。
これにより魔物の群れを退けるも、闇の力を操る彼を見たエクスが刃を向けた事により、スキエンティアの住民全員から闇の勢力だと思われ、アイリスやキャトラと共に追い回されてしまう。
覚醒して間もない頃は力の制御が上手くできず、闇に染まりかけるという危うさがあった。
が、第九ステージ「ジモ島」におけるハードモードのストーリーでは、
闇の力を使いこなせてきているようで、自らの意思で元の姿と覚醒後の姿を切り替えられるようになっている。
あくまでストーリー上での演出であるが、後に「茶熊学園仕様の赤髪」に切り替えることが可能になっている。
覚醒後の性能
主人公のレベルを100にして「スキエンティア」のストーリークエスト9-3「闇濃い深淵」をクリアした時点で、自動的に覚醒状態となる。
また、覚醒後は主人公のレベルが1にリセットされてしまう。
職業やレア度はそのままに、全体的なステータスが大幅に強化され、限界突破なしの☆4と張り合えるほどになった。
また、ステータスは限界突破なしの☆4と比較した場合、防御以外のすべてが平均程度となっている(防御だけはかなり控えめだが、HPのおかげで特筆して低いというほどでもない)。
アクションスキルは性能が大幅にいじられており、原型をあまりとどめてない。
ステータス
Lv1 | Lv100 | |
HP | 295 | 420 |
SP | 78 | 135 |
攻撃 | 143 | 211(242) |
防御 | 112 | 158 |
会心 | 69 | 85 |
()はオートスキル込みの数値
キャラタイプ
ヒーロータイプ
リーダースキル
闇の刃
パーティ全員の与える闇属性ダメージが大アップ
スキル解説
かつて闇属性は自分しかおらず、欠陥スキルと言われていた。
フォースター☆プロジェクト21stにて闇属性を扱えるクラニィが実装された為、無駄ということはなくなった。
以降も闇属性を持つキャラが増えていっている為、利用価値は増して行くと思われる。
設定的に闇の勢力ではないキャラに闇属性を与えるというのもどうかと思うが…、
と思われていたが、とあるイベントにて、闇の勢力であるキャラも登場した為、違和感は無くなった。
オートスキル
アクションスキル強化+15%
攻撃+15%
スキル解説
相変わらず攻撃特化のスキルだが、いずれも以前の☆4並に強化されている。
アクションスキル
メガダークブレード
暗黒を宿す連続攻撃で敵に闇属性ダメージを与える
スキル解説
消費SP:25
闇属性の剣で敵を三回斬りつける。
よくあるメガブレード系列のスキルで、性能はそれらと同じ平凡なものである。
この闇属性という属性そのものが非常に強力で、星たぬきゴールド&シルバーや、属性ダメージを無効化してしまう敵に対してもダメージを通す事ができるのである。
グランディヴァイド
剣に力をこめ、強力な一撃を放ち敵にダメージを与える
スキル解説
消費SP:38
最初に周囲に超低威力の衝撃波を2回はなった後、渾身の剣戟で敵を攻撃する。
衝撃波部分は全方位攻撃。最終段は、元のスキルをより長く、太くしたもの。
どう見ても闇属性に見えるエフェクトだが、無属性攻撃である。
威力は消費相応の平凡な攻撃スキルである。
更なる覚醒 〜タルタロスにて〜
ウィユ・ブロサールとの対決に勝利し、智の賢者「クツヒモ・フムニール」を仲間にした一行は、世界の<我儘>ことバールを仲間に引き入れる為に「監獄島タルタロス」の探索を再開する。
しかし、主人公と二人きりになっていた所をアイリスは暗黒騎士ヴァルアスに誘拐されてしまう。
アイリスを救出するために監獄を攻略しようと進む一行だが、闇の勢力の一端が率いる魔物との戦いの最中に主人公が不意打ちを食らい、気を失ってしまう。
その後、攫われたアイリスと対峙していた闇の王に吸収されたと思いきや、意識体として未だ生き長らえていたバールが意識の底で主人公をそそのかし、突如目覚めると闇の力を暴走させてエレサールら一行を置き去りにして単身で監獄の深部へと姿を消してしまう。
そして、辿り着いた先で遭遇した「ヴァルアス」と暴走状態のまま刃を交える事になるも勝負は劣勢となる。
闇の王から力を与えられたヴァルアスにトドメを刺されようとしたその時、どこからともなく聞こえてきたアイリスの歌声により主人公は正気に戻り、更に本来秘めていた闇の力を更に覚醒、制御する事に成功する。
記憶とともに光の力が覚醒したアイリスとも合流し、アイリスとの勝負に敗れた闇の王を逃したヴァルアスが立ち塞がる。
かつて同じ黒の民として笑い合った主人公と、次の闇の王として過去に彼に忠誠を誓っていたヴァルアス。
道を違える事となってしまった今、二人は己の信念を貫く為、剣を交える。
二度目の覚醒後の性能
自分が、何者だろうと……!
第11ステージ「監獄タルタロス」のステージ7-1「王子の叛逆」をクリアしてムービー7-2「克服」を閲覧すると、二度目の覚醒イベントが発生。
一度目の覚醒時はボイスに変化はなかったが、
今回の強化では汎用ボイスが新たなものに変更される。
さらに立ち絵やSDも一新される。
前二段階同様に限界突破はできないものの、キャラ属性としての闇属性が実装され、
これにより封印状態を無効化するという便利な耐性が身に付いた。
闇属性は既存の三属性とは相対関係にないので安定したダメージが出せる上、
デフォルトで通常攻撃に属性ダメージが付加されるので、
闇属性に耐性を持つモンスター以外には常に高い火力で挑めるようになった。
さらに「闇の後継者モード」という超強化能力と耐久力を底上げする「ダークシールド」など、攻防共に優れた性能となっている。
欠点は、パーティメンバーにヒーロータイプのアイリスがいないと実力が発揮できないという事。
ソロクエストや2人協力ではそこまで大きなデメリットにはならないが、
4人協力や、メンバー編成に制限があるステージでは3つ目のオートスキルが死に効果となってしまうのが悩み。
自己回復手段を自力で習得できないので、メンバー編成では実質的にアイリスとの固定となってくる。
ステータス
Lv1 | Lv100 | |
HP | 1002 | 1989 |
SP | 119 | 170 |
攻撃 | 398 | 772 |
防御 | 108 | 180 |
会心 | 54 | 93 |
モチーフ武器
名前 | 攻撃 | 防御 | 会心 | 追加効果 | 属性効果 |
---|---|---|---|---|---|
黒の剣 | 124 | 0 | 37 | - | 闇80 |
波蝕の刃 | 160 | 0 | 48 | - | 闇100 |
ロードオブアビス | 194 | 0 | 58 | - | 闇130 |
真・ロードオブアビス | 200 | 0 | 60 | - | 闇150 |
オートスキル
主人公装備時、アクションスキル強化+100%
闇属性ダメージ+50%
暗闇無効
武器スキル
ブラックフォース
消費SP:25
補助効果を付与する。
<付与効果>
攻撃力UP(60秒/50%)
闇属性ダメージUP(60秒/50%)
リーダースキル
闇に惑う刃
パーティ全員の与える闇属性ダメージがアップ(効果値70)
キャラ属性
闇属性
オートスキル
HP50%以上で移動速度・攻撃速度+50%
HP50%以上で通常攻撃のダメージ、アクションスキル強化+50%
アイリス(ヒーロータイプ)がいると攻撃・防御・会心+100%
アクションスキル
ワイルドダークブレード
消費SP:25
「ぷにコン」を2秒間長押しするとスキルが変化する。
<変化なし>
「ウォオオオオオ!! 闇の刃よ!!」
敵に闇属性ダメージを与える。
<付与効果>
チャージ速度UP(60秒/50%)
<変化あり>
「邪魔をするなら!!」
補助効果を付与する。
<付与効果(スキル変化後)>
闇の後継者モード(15秒)
※闇の後継者モード(攻撃・防御・会心・移動速度・攻撃速度+200%)
※闇の後継者モード中は状態異常にならない。
※闇の後継者モード終了後は、10秒間自身のアクションスキルが使用できなくなる。
※闇の後継者モードは強化スキルではありません。
スキル解説
普通に発動させた時はメガダークブレードの上位互換技だが、
長押しで変化させると、15秒という短時間ながら自身を超強化するスキルに変更される。
変化したスキルで付与される「闇の後継者モード」は全てのステータスが約4倍に伸びる。
強化スキルとして扱われない為に効果時間を伸ばせず、
効果が終了するとしばらくスキルを使えなくなるというリスクもあるが、短期決戦にはもってこい。
レティセンス・リベリオン
「天地を、斬り裂く!!」
消費SP:45
敵に闇属性ダメージを与える。
<付与効果>
ダークシールド(30秒/HP2000)
ダークシールドはプレイヤーが受けるダメージを半減する。
※状態異常によるダメージは半減しない。
スキル解説
強化版グランディヴァイド。
見掛け倒しではなく、しっかりと属性攻撃になっているが、発動直後の衝撃波による範囲攻撃がオミットされている。
ダメージが上がっているだけでなく、一度斬りつけた後に追尾性能がある二撃目のなぎ払いを放つ。
さらに新たに追加されたバリア系スキルの「ダークシールド」は、
直接受けるダメージを半分に減らすという強力な効果となっている。
闇を切り裂く「双刃」 〜ウェルテクスにて〜
第12ステージ、そこは海底都市「ウェルテクス」。
そこで出会った「リアーナ」と「コンスタンス」の二人と共に「流動のルーン」を持つ男「パルトス」に戦いを挑む主人公だったが、「バドルクラーケン」とそれを助けるルーンの力で窮地に追い込まれてしまう。
だが12−2「苦戦の流れ」をクリアして「<流動>を呑む<流れ>」を見ると、
コンスタンスによって水色の剣が齎されて、クロスセイバーへのモードチェンジが出来るようになる。以後剣士との切り替えが出来るが、まずはそのまま12-3「反転する流れ」をクリアしよう。
武器は「黒の双剣(最終進化「真・デュアルヴォーテックス」)」と、
ハードで更に「ダークカトラス(最終進化「真・レヴィアタンファング」)」が入手出来る。
どちらも長所を徹底的に伸ばすスキルと、後者は武器スキルでHPとステータスダウンを同時に回復できる。
オートスキルに「主人公が装備することで効果を発揮できる」類のものがあるので汎用性は低め。
ステータス
展開上、レベル100のみである。
HP | 1908 |
---|---|
SP | 167 |
攻撃 | 760 |
防御 | 131 |
会心 | 74 |
また、オートスキルは変化がない。
リーダースキル
闇の双刃
パーティ全員の与える闇属性ダメージがアップ(効果値70)
名前が違うだけで変化無し。同じ属性の仲間で固めよう。
キャラ属性
闇属性
アクションスキル
ダークツインブレード
「遅い!逃すかッ!」
敵に闇属性ダメージを与える。
<付与効果>
通常攻撃ダメージUP(60秒/50%)
スキル解説
前進しつつ、衝撃波を5連射する。弾速は早くないが、手近な敵を狙って攻撃する。
シャドウストリーム
「受けてみろ!!」
敵に闇属性ダメージを与え、暗闇状態にさせることがある。
<付与効果>
ダークシールド(30秒/HP2000)
ダークシールドはプレイヤーが受けるダメージを半減する。
※状態異常によるダメージは半減しない。
スキル解説
前方に乱舞攻撃。操作不能な代わりに攻撃範囲に優れ、密集している敵を纏めて切り裂いてしまう。
性能据え置きのダークシールドで守りも万全。
ダークフュージョン
「はああああぁぁぁッ!!」
「ぷにコン」2秒間長押しでスキル1が変化
補助効果を付与する
<付与効果(スキル変化後)>
闇の後継者モード(25秒)
※闇の後継者モード(攻撃・防御・会心+200%、移動速度・攻撃速度+50%)
※闇の後継者モード中は状態異常にならない。
※闇の後継者モード終了後は、10秒間自身のアクションスキルが使用できなくなる。
※闇の後継者モードは強化スキルではありません。
スキル解説
性質自体は変わらないが、そもそも動作が速いクロスセイバーなので、速度の上昇が控えめ。
その代わり効果時間が10秒伸びた。いざという時に、少し早めに長押しして発動しよう。