andymori
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あんでぃもり
日本のオルタナティブロックバンド
- バンド名は「アンディ・ウォーホル」と「メメント・モリ」を繋げた造語
- <iTunes Japan Sound of 2010>の10組に選出されるなど、今後の活動に期待がかかるロックバンドのひとつ。(参考リンク:iTunes、2010年ブレイクが期待できる新人10組を発表・BARKSニュース)
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すべて見る「夢追いベンガル」(漫画:ふつうの軽音部より)
ニコニコ動画のサーバーがぶっ飛んださ中、これがその後のFFν完結後で良かった、と安堵している今日この頃。 毎週の私と言えば、日曜日の深夜はジャンプ(ワンピースと逃げ若)を楽しみにし、土曜日の夜はジャンプ+で「ふつうの軽音部」という漫画を読むことを楽しみにしている日々を過ごしています。 「ふつうの軽音部」は、ふとX(旧Twitter)にてたまたま目にした宣伝ツイートが、私の好きだったバンドであるandymoriの曲「everything is my guitar」を主人公である鳩野ちひろが歌うシーンで、そこから一気に興味が湧いてはまり、今に至る状況です。 「ふつうの軽音部」はまだ20数話しか進んでいませんが、このままいけばアニメになるかもですし、主人公の歌声問題さえクリアになれば、実写化もできるのでは、と言える程度に徐々に人気が出ている状況。 私としては、この漫画が売れれば、いつかandymoriの曲が街に流れ溢れかえる時が来るのではと、という期待があり、そうなる世の中を私は見てみたいので、応援の意味も込めて、久方ぶりにFFシリーズ以外の二次創作に挑戦してみようと思った次第です。 前置きは以上として、この二次創作の舞台は軽音部のブッダこと鳩野ちひろが、夏休みの間、大阪の長居公園(作中は永井公園)でギターと歌の練習に励んでいる場面を、たまたま通りかかったオリジナルのモブキャラ視点で、いわば夢小説のテイストで書いてみました。二次創作を描くにはもっと、情報が欲しいところではありますが、今描かれている中で、作中でも、主人公鳩野ちひろの言動を踏まえると、こんな一幕があったのでは、という妄想も兼ねて。 題名の元ネタは、あいみょんの曲「夢追いベンガル」。 この曲は、andymoriの「ベンガルトラとウイスキー」をリスペクトしてつくられた曲です。 それでは、小説をどうぞ。4,189文字pixiv小説作品お前の青春を歌いに来たぞ
ふつうの軽音部の内田桃というキャラクターに惚れ込んで書いてみました。主人公のはとっち視点です。 時系列的にふつうの軽音部本編の大体14話冒頭の後位?の話のつもりで書きました。そのへんはアバウトです。 本編の2巻位までのネタバレ、オリジナル展開がありますのでご注意ください。3,894文字pixiv小説作品