ぐだエレ
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ますたーとめいかいのおんなしゅじん
ゲーム『Fate/GrandOrder』に登場するぐだ男またはぐだ子とエレシュキガルのカップリング。
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ぐだエレの百合です。全体的に暗いです。ネタバレが多いので新宿クリア後に読むのをオススメします。エレシュキガルはextra凛の側面を持つらしいけどまあ大丈夫かなみたいな適当さで書いてるので、設定の曖昧なところは許してください。4,749文字pixiv小説作品- 絆レベルが10レベルを超えてしまった
絆レベルが10レベルを超えてしまった。エレシュキガルの場合
どうもまにまにデス!今回はエレシュキガルのヤンデレなんですが!今までとは違うので是非読んでみてください!5,154文字pixiv小説作品 花言葉<ぐだエレ・カドぐだ♀>
久しぶりの投稿です! タイトル通り、テーマは花言葉です 1ページ目はぐだエレ、2ページ目はカドぐだ♀です ホワイトデーに間に合わなかった…… 追記 いいね、ブックマークありがとうございます!6,105文字pixiv小説作品- サーヴァントのありえざる日常
チョロインとゲレンデ
ぐだエレですがそこまで甘くはないです。 書いてて途中で力尽きてしまった(´・ω・`) 今度fgo書くときはまたメルトでも書こうかな(´・ω・`) 無限列車に乗れるのはいつになるんだ(仕事いそが死)6,908文字pixiv小説作品 物語の終わりと始まり
イシュタルとギル様は友情出演です。タグ付けする程かと迷いましたが、拙僧臆病なれば。 読了後推奨。以下道満あり。蛇足かつ地獄 助けられるのなら助けた。だが全ては遅かった。事態を把握し、その瞬間に動き出した。しかしけれど間に合わなかった。間に合っていたのならこうはなっていない。 その場についた時には、彼と共にいた英霊は静かに佇むばかりで。細々と涙を流すだけだった。もうどうしようもないと、嫌という程理解していた。 その場にいた英霊達は助けなかったのでは無い。助けられなかったのだ。もう間に合わないと悟った彼が令呪にて命じたことは、目の前の敵を倒せという残酷すぎるものだった。 そうして、藤丸立香は死んだ。会議室に人こそ集まったが、誰も口を開こうとはしなかった。かのダ・ヴィンチでさえ軽い気持ちではない。 「ソソソソソ! 皆様方はここにおられましたか! いやなに、会議室はあまりに静かだった故、まさか、何の議論もせず今を過ごしているとは毛頭思わず!」 「……芦屋、道満」 声を捻り出したのはダ・ヴィンチだった。言外には何をしに来たかと問い詰める意味が込められている声である。 「マスターが死んだと聞きまして。ええ。然るべき時然るべき舞台でと考えておりましたところ! 名も知らぬ特異点にて名も知らぬ敵に討たれたと! ソソソソソ!! 実に、実につまらぬ終わり方をしたと!!」 ビリビリと空気が震えた。それだけの怒気を込めた声を前に、誰も口を開けなかった。いや、きっと彼が怒気を込めていなかったとしても誰を口を開けなかっただろう。 「初めは赴くまま殺そうと考えておりましたが、やめました。ここでじっくりと絶望していく顔を見て、それで満たす方が余程面白いと思いまして。ですから何をしに来たという訳でもありませぬ故、どうぞご安心ください。マスターが死ぬその時までと同じように」 それに反応したのは全員だった。彼は絶望していくと言ったのだ。これ以上絶望するのかと。しかしそれ以上に看過出来なかった言葉がある。 「彼が戦場にいて安心した時なんて一度もない! どんな戦いでも死ぬ可能性が絶対にないなんてことはありえない、それくらいは分かっているとも!!」 「では助ければ良かったものを。可能性があると憂慮していたのでしたら、それくらいは出来るはずですが」 「助けられるなら助けたさ! でもっ、間に合わなかった……」 それは総意だった。後悔の滲む顔を晒しそんな言葉を言ってから、これでは道満の思うつぼではないかと気付いた。しかしそれに対して道満は表情一つ動かさなかった。 「なるほど不測の事態であったと。ならば皆様方のそれは、安心ではなく慢心というものでしたか。些細な見落としで計画が破綻というのは、いやはや、耳が痛い」 「慢心、だって?」 「その場にいるサーヴァントか自分達で対応出来るそれを、どうして問題と言えましょう。ソソソソソ! これはまさに正論! 何が起きても対応出来る、そう考えることを慢心と言わずしてなんというべきか。はて、拙僧には皆目検討もつきませぬ」 全く耳が痛い、そうこぼす彼とは反対に、ダ・ヴィンチは何も言えなくなっていた。ただこんこんと湧き上がる怒りが口から飛び出ないようにすることで精一杯だった。 そこで、カルデアの全てが大きく揺れた。耳をつんざく音と激しい揺れは、何者かからの攻撃を示していた。 「っ!! 一体何をしでかしてくれた!」 「おや、拙僧はなにも。ただ、始まっただけですとも」 「……始まった?」 「何か勘違いしておられるご様子。よもやサーヴァントの全てが、カルデアに協力していると?」 部屋にいる大半は困惑していたが、賢いダ・ヴィンチだけは状況を正しく理解していた。さっと頭と顔が冷えていくのが分かる。こんな時こそ、自分が冷静でいなければならないのに。 「ソソソソソ! ええ! ええ! 事実藤丸立香は死に! 彼を消費していた皆様方は彼を助けられなかった!!ですから拙僧は言ったのです! こんな時になんの議論もしていないとは!! いやまさか事態を把握していないとは、流石の拙僧にも予想外でしたが」 「ソソソソソソソ!! 拙僧が求めていたのは全くもってその表情!! いやしかし安心なされよ! 何も悪いことばかりではありませぬ。これにて彼等の本性を知ったでしょう? ソソソソソソ! これにてようやく、皆様方の行きたがっていた南極へと行けるというもの!!」 「いざ! いざ! 人理のため人類のため!! ソソソソソソソ!! いくつもの異聞帯を滅ぼせどもたどり着けなかったそこへ!! たった一人の犠牲で行けるというのなら! ソソソソソソソソ!! 全く! 安い買い物でしょうとも!!」12,544文字pixiv小説作品バディ・リングでわちゃわちゃする話。
バディ・リング。 こんなつよつよアイテムを公式から放り込まれるとは……。 これ一個だけとか、争奪戦でカルデア内が戦火に包まれねぇか?なので量産しておいたぜ!相棒!ハッハーというお話。 一応、最後はちゃんと甘々ぐだエレ話になります!本当だよ! エレシュキガル視点。3,912文字pixiv小説作品- サーヴァントに慰めてもらうマスター
慰められマスター エレシュキガル
設定ミスってたので再投稿です。 エレちゃんは初めての星5鯖なので思い入れが深いですね。 いいね、ブックマーク励みになっております!これからもよろしくお願いします!3,641文字pixiv小説作品 - ぐだエレ 学パロ
Last day メリークリスマス、エレシュキガル
バビロニア高校を追い出され、意気消沈したエレシュキガル。目的も無いままに街を歩き続け、やがてあの『思い出の丘』へたどり着き、自分のある想いに気づく。 そして藤丸立香もまた、一週間一緒にいたイシュタルがエレシュキガルだったと知り、自分はどうするべきか、思い悩んでいた。 ぐだエレ学パロ小説最終話。 本当はクリスマスに投稿する予定でしたが、風邪を引いて予定が大幅にずれ込み、その上最終に書きたい内容が予想よりも多くなったため、大晦日の投稿となりました。すみませんでした。 今までお付き合いいただき、ありがとうございました。今回で最終話となりますが、また機会があれば別の小説を書いてみようと思います。その時はまた、よろしくお願いします。15,597文字pixiv小説作品 - FGO
奇蹟の夢火
※2ページありますが内容は同じで、1ページ目は男主人公×エレシュキガル。2ページ目が女主人公×エレシュキガルの性別差分になります。 彷徨海にて再び召喚されたエレシュキガルと、彼女と恋人として付き合っていたマスターのお話。マスターの名前は無いので、ご自由に脳内補完してくださって結構です。 それと以前に書いた主人公×エレシュキガル(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10408566)、主人公×イシュタル(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9503329)にも性別差分をくわえたので、ぐだ♀エレ、イシュが見たい人は是非! アンケート回答ありがとうございます!よし、一週間ほど結果を待って、結果次第で次に書くのを決めますね! もちろんカルデアの夢火はエレシュキガルとイシュタルにもあげました、せろんです。今回は告知ばかりになりましたが、今後もよろしくお願いします!8,105文字pixiv小説作品 - Fate
冥府の女主人に悪魔の食材を食わせたマスターの末路
明日は仕事に復帰するので気分転換で一般向けを書きました。 ここ数日、R-18ばかりなので少し疲れたので久しぶりの一般向けは楽で楽しかったです。 ブログで同じものを上げてます。 良ければ読みに来てください! ブログ:http://blog.livedoor.jp/susan_novels/archives/10103238.html2,604文字pixiv小説作品 - ぐだエレ 学パロ
Day 4 エレシュキガルは立香と一緒に居たい
バビロニア高校に通い始めて4日目の朝。 エレシュキガルは校長室に呼ばれ、嫌な予感を感じながら学校長ギルガメッシュに会いに行く。 ぐだエレ学パロ小説4話。なんとか今日も投稿できました。 まだ最終話を書いてないため、明日投稿できるかわかりませんが、明日投稿を目指して、死ぬ気で頑張ります。 12月25日 追記 やっぱり最終話投稿間に合いませんでした・・・・・・ 数日中には投稿できるように頑張りますので、どうか待っていてください。3,890文字pixiv小説作品 8/19アンソロ本小説「恋の寿命」サンプル
08/19 夏インテ 第15次ROOT4to5 6号館A ホ15a サークル名:キムチなべ にて頒布するアンソロジー、 『Memories of Chaldea』B5/82p/800円 に寄稿させていただいた小説「恋の寿命」のサンプルになります。 アンソロ全体としては全年齢向け、オールキャラ本です。 アンソロについてくわしくはこちら https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70199909 同スペースで他にもいろいろ頒布するみたいなので、おしながき等くわしくは主催者様であるしらたき阿須花さん(https://www.pixiv.net/member.php?id=2684607)のおしらせを見ていただけると幸いです。 「ぐだエレ未満のぐだエレ」「かぎりなく少女漫画」をテーマに書きました。 カルデアに召喚されたエレシュキガルがマスターや他のサーヴァントとの関係に悩むお話。 マスターの名前は立香、男主人公で固定。 2部序配信前に書き始めたため、エレシュキガルの召喚とその後の時系列について2部のストーリーと矛盾している点があります。 こちらの小説は23p二段組で、一枚表紙としてエレシュキガルのイラストを添えました。 当日はどうぞよろしくお願いします!2,905文字pixiv小説作品- FGO
あなたのぬくもり
時系列としては1.5部の最中です。え、エレシュキガル召喚できるようになったのはクリスマス?……細かいことは気にしないでください!ね! ※皆様ブクマ、いいね及びアンケートの回答本当にありがとうございます!エレシュキガルはかわいいなあ!!!……え?ぐだイシュ需要あったの?いや自分は見たいのだけれど誰も票入れないと思ったのに。よし書くの頑張ろう! ザビ凛を書こうと思っていたらいつのまにかぐだイシュになり、最終的にぐだエレになっていました。久しぶりの投稿のせろんです。 day after tomorrowの「starry heavens」という曲の雰囲気がぐだエレに似合うせいでこうなったので私は悪くありません。 そしてエレシュキガルガチャはイシュタルよりは安く済んで良かった……。 二部とても楽しみです。始まるまでに投稿が間に合ってよかった……!3,430文字pixiv小説作品 world's end
エレちゃんを曇らせちゃう話。 ぐだ男との擬似離別を書いてみたり。 珍しく、ぐだエレでシリアス展開。 ハッピーエンド大好きマンなんですが、本編的にぐだエレはお別れが確定してるからいつかは書きたいなーと思ってたお話。 現在が大切なのはわかっているし、さよならは笑顔でとは言ってはいるけれど、別れはきっと悲しいものなので。 セリフ少なめ、長々と内面描写多め。 エレシュキガル視点。5,909文字pixiv小説作品- ぐだエレ 学パロ
Day 1 エレシュキガルはイシュタルになりきって学校へ行く
ある日、エレシュキガルの双子の妹イシュタルが風邪を引き、学校を休む事になった。 それを知ったエレシュキガルは、イシュタルそっくりの格好をして、イシュタルが通う学校へ行く事を思いつく。 もう一度、藤丸立香に会うために。 21日から25日まで毎日1話ずつ投稿予定。全5話。5,469文字pixiv小説作品 ブーゲンビリアを咲かせて。
水着になったエレちゃんが沖縄でアレコレなっちゃうお話。 エレちゃんのスキルのアイコンがブーゲンビリアだろうという事で、Coccoさんのアルバム名から舞台を沖縄にしてみました。 今年こそはエレちゃん水着実装の願いを込めつつ…… エレシュキガル視点です。9,717文字pixiv小説作品