ともえちゃん(けものフレンズ)

次遅れます。

かなりお久しぶりです アンチモンドです 投稿祭終了ギリギリになってしまいすみませんでした 今回の話は本編とは世界線の違う話です ぱらn本編で使いたかったネタである干支のフレンズが出てきてともえちゃん達を手助けするというエピソードを元にして、変身ヒーロー物の要素を入れつつ、四神玉を手に入れて干支祭りをするという話にしました 本当は10月中に投稿するつもりでしたがテストがあったり音ゲーにのめり込んでしまったりし、結局この時期になってしまいました(もはや秋というより冬になりつつある時期)

続いた。やったね。でもこれ以降も続かせることは保証できないので分割しました（人間の屑）。 この作品はけものフレンズプロジェクトの三次創作です。 この作品はけものフレンズＲの二次創作です。 独自設定および解釈満載です。ご注意ください。 2020-10-12 キャプション修正

キョウジュに会うためにじゃんぐるちほーに行った、しかしそこに居たのは… イエイヌは武器を持っていますが爪よりも牙で獲物を捕らえるから持たせてみたくて持たせました。 前回同様フレンズ同士が傷つけあいます、苦手な人は注意です

けものフレンズRというけものフレンズの二次創作です Twitterもやっているのでよろしくお願いします Twitterではけものフレンズのここ好きを語っています Twitter ‪@diZFBLYLIgIRUCG ‬

3000字を目標にしてるのですが…申し訳ないです

山陰エリアに来た２人が待っていたものとは・・・ ジャイアントパンダがオリジナルの設定と少し違っていますが熊科の子なら熊手もってても良いよね。 追記、ダブルスフィアの依頼主を変更しました、オリフレの無断使用の可能性が出たためです、申し訳ありません、本編の進行には全く影響しません。

第1話のキャプションに詳しい説明が書いてあるので読んでない方は先に読んでもらえると嬉しいです。この小説は話のあらすじをともえちゃんが絵日記で最後にまとめている場面になります。 ストーリー紹介 けものフレンズR 第3話 きぼうのフレーバー ともえ一行は道中ラッキービーストに出会い、まいごセンターにはモノレールに乗れば着けることを知る。だがラッキービーストが案内したモノレール乗り場は入り口が崩れてしまっていた。仕方なく最初の予定通りに広場に向かおうとするとイエイヌがある場所からお茶の香りがすることに気付き、ともえ一行は気になりそこへと向かう。そこはジャイアントパンダとブタがお店を開く[もりのきっさてん]だった。どうやらお店の2人は少し前からお湯が使えなくなったことに困っているようだ。するとともえは外の看板に気付き… 果たしてともえはこの問題を解決できるのだろうか？

研究所に眠るカプセルの中の少女が目覚める、イエイヌと少女は友達になるが･･･

【セルリアン】 サンドスターによってフレンズが生まれた頃と同じ時期に発生した無機質な生き物。その生態には不明な点が多く、主に物質の形状をコピーしたり、サンドスターを補食するなどの行動をとる。セルリアンがどのようにして生まれるかは明らかにされていないが、生まれてすぐのセルリアンは黒い色をしていて、徐々に赤や青や緑といった形態に変化するとされる。 青いセルリアン ＝動くものを優先して補食する 赤いセルリアン ＝サンドスター濃度の高いものを優先して補食する 緑のセルリアン ＝大きい音を出すものを優先して補食する 黒いセルリアン ＝光や輝きを強く発するものを優先して補食する 人間がセルリアンに補食されると記憶が消失し、フレンズが補食されるとフレンズ化が解けて元の動物に戻る、と言われている。

ネガティブからポジティブを生み出すため投稿しに馳せ参じました。 今回はセリフ横の名前を消してみました。私の語彙力を考えるとあった方が読みやすいとも考えたのですが、どちらがいいかコメントして頂けると嬉しいです。

乗るしか無い、このビッグウェーブに……！ というわけでけものフレンズRとサーバルエグゼの世界観を合わせた番外編です。番外編と言いつつ本編にもちょっと絡んできたり。 けもフレRの世界観良いですよね……。

キュルルと出会い体調不良になり気絶してしまったともえちゃん。 目が覚めた彼女は不可解な行動を起こすのであった。

【ゆりかご】 ｻﾝﾄﾞｽﾀｰﾛｳを中和するために遠坂博士が開発した卵形のコールドスリープ装置。動力源として内部に大量のサンドスターの結晶が搭載されており、半永久的に稼働することができる。まだ試作段階であり、ｻﾝﾄﾞｽﾀｰﾛｳを中和するのに長い年月を要する。

文字数多くて私がびっくり。 不安定だねー