アヤベさん
4
あやべさん
ウマ娘「アドマイヤベガ」の愛称。
アドマイヤベガなのでアヤベさん。単にアヤベともタグ付けされる。
ちなみに現実のアドマイヤベガは「アドべ(アドマイヤベガ)」と呼ばれることが多かった。
ちなみに作中で「アヤベさん」と言ってたのは最初はナリタトップロード位だったらしい。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る先輩のせいで寿退社寸前のアヤベトレ
先輩Tの担当がシリウスシンボリだといいなって思いつつ名を伏せたのは謎です。 先輩Tが好きだけど結婚してるから気持ちを抑えてるけどそれがストレスでトレーナーに迷惑をかけるor叶わぬ願いなら嫌われて担当を切られたら楽だろうという考えだと癖ですね。1,653文字pixiv小説作品個人情報熟知なアドマイヤベガがトレーナーの誕生日を祝うらしい
誕生日だったので自分向けシチュです。 誕生日付近はどうしても忙しいのでちょっと忘れますよね。 カフェは来年やります(ガチャで引ければ)1,480文字pixiv小説作品アヤベさんに十回クイズを出してみた。
※ややキャラ崩壊注意かも。 アヤトレ時空のラブコメの波動を検知しました。 アヤベさんの照れてるところが見たい。 どんな手を使ってでも見たい。 アヤベさんのイラストを描いてくださる全ての絵師様に感謝を。2,045文字pixiv小説作品アドマイヤベガと過ごす七夕の日常
今日は七夕の日。でもだからと言ってはしゃぐ気にもなれないアドマイヤベガ。色々なことに思いを馳せつつトレーナー室に向かうとそこには笹を飾りつけているトレーナーの姿が。アヤベさんは一体なにを願うのか。 アヤベさんの何気ない、でもしみじみとする七夕の日常をここに。 お久しぶりです。あすとるです。中々忙しくてssの投稿サボってました… 七夕だからなにか書かなきゃ!とは思ったもののギリギリ間に合わず。でもまだ寝てないから私の中では七夕ですね。 まだ投稿してないかき途中の作品がそこそこあるので、ちょっとずつですが、書き上げていきます!しばしお待ちください‼️😭2,083文字pixiv小説作品- ウマ娘シリーズ
アヤベさんのライブ!
ライブ最高だった!!!熱狂冷めぬ前に書いたので荒い!!!でも好き!!!まりんか帰ってきたところで大泣してた。アドマイヤベガ役の咲々木瞳さん出る度に発狂してた。本当に楽しかった!1,116文字pixiv小説作品 毎食コラボサンドイッチを食べいてたトレーナー アドマイヤベガに心配される
某コンビニエンスストアでアドマイヤベガのコラボサンドイッチが発売されましたね... 毎日...毎食にでも食べたいものです。 こちら雪星こころ先生のイラストからインスピレーションを受けましたっ! https://x.com/k0koro_091/status/1696152582224302221?s=46&t=6NIknuKP6WMS_kNe_EKz-Q706文字pixiv小説作品アヤベさん推しのファンが、人生を賭けて挑んだ転職の話。
久しぶりのウマ娘SSです。 この短編は、某アヤベさんのイラストを描く神絵師様にインスパイアされたものとなっていますが、あちらには何の関係もないのでご了承ください。 この物語のファン同様、やや暴走気味に書いたちょっとしたネタ……のつもりが、なんかドキュメンタリーみたいなテイストになって書いた本人も困惑しているところです。 アヤベさんがメインではなく、どちらかというとモブ男くんが主人公みたいな短編ではありますが、 ウマ娘が与えるユメのかたちは様々なんだなーと、生暖かく見守っていただけると幸いです。 ――はい、お行儀いい紹介おしまい! この次は最近ハマったミラ子のSSか、もしくはカンナのキヴォトス捜査ファイルの新作でも書こうかなーって思ってます。 年内にもう一本ぐらい、何か書きたいですね。3,931文字pixiv小説作品- ウマ娘二次創作
布団乾燥機をあらぬところに突っ込んでしまうアヤベさん
タイトル一発ネタ。キャラ崩壊注意。とある方の誤字ツイートから妄想爆発して生まれてしまいました。ありがとう。1,327文字pixiv小説作品 アヤベさんとトレーナーさんのデートプラン
アヤベさんは基本クールなんだけど不意に見せる砕けた表情が尊いんだよなぁって思いながら、 一緒に炬燵に入ってのんびりイチャイチャして欲しいという願望の具現化です。 最初はアヤベさんが照れながらも真面目にデートプランを考えるはずだったのに、 気が付けばトレーナーさんが8割喋ってるだけのSSに……どうしてこうなった。4,261文字pixiv小説作品見えない星と誕生日(アヤベさん生誕記念SS)
アヤベさん誕生日おめでとう!(間に合いませんでしたっ!) フルーツサンドもらったお返しはこれしかないな、と勝手に思って書きました。 マンハッタンカフェに教わったコーヒーの淹れ方を盛大に披露するトレーナーさん。 や、やめるんだタキオン!そんなに砂糖を入れるんじゃあない!! というわけで、サクッと読んでいただけると幸いです。1,483文字pixiv小説作品