ハトプリ
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はとぷり
「ハトプリ」とは、『ハートキャッチプリキュア!』の略称である。
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1-6. 再会
ハートキャッチプリキュアの二次創作です。百合です。閲覧の際はご注意ください。 舞台は大学生になった元プリキュアです。 次回から第2話に入ります。1,139文字pixiv小説作品 - デパプリ×ハトプリ クロスオーバー!! ディブルフラワーガーデン
デパプリ×ハトプリ! クロスオーバー! ディブルフラワーガーデン 1話
いま地上波でオールスターズメモリーズがやっていますね!それに合わせてオールスターズでもなんでもないただのクロスオーバーですが、デパプリとハトプリで書いていきます!なにげにハトプリを書くのは初めてなんですが、やってみます!2,549文字pixiv小説作品 - ゆりとももかとダークプリキュア。あと時々ゆりパパ
転校生――その名はダークプリキュア(ハートキャッチプリキュア!)
自分の中で、ゆりを取り合うももかとダークプリキュアさんが熱いw これは、以前書いた『とある親子のバレンタイン(ハートキャッチプリキュア!)』の後日談のつもりで書いたのですが、むしろこっちが1章、その前が0章のような扱いになりそうです。続きも考えいますし。5,345文字pixiv小説作品 実録「ムーンライト伝説」(3)
「対決」 ドアを閉めたユリは買い物袋を冷蔵庫前に置く。 「お客様でなかったの、ユリ。」 車椅子の中年女性があらわれる。 「いいえ、新聞の勧誘です。」 「ユリ、お母さんとお父さん、とてもユリに無理させてる、朝からずっと一年間、働きつづけで、ごめんなさい。」 「そんなことないの。」 「ユリは自分の幸せは考えていないの。」 「私は、今の生活でいいので。」 彼女は野菜を冷蔵庫に入れ、料理を始めた。 「ユリ、好きな人は居ないの。」 「・・・・・。」 「月影ユリ 某私鉄の売店の店員、リーダー。」 時給は安いが、フルタイムの社会保険付きパート。 母の職場に就職、別に、飲食店のアルバイトもしている。 父は行方不明。母は過労で倒れ、今は、自分だけでの母を養っている。」 先年、父親の死亡届をだしたらしい。 私の聞き込みの末に判ったのはこのことだった。 私は企画を元同僚に電話した。 あるネタを条件に、何人か回してもらえる約束になとなり、大阪に集結していた。 出版のOKは出た、「ボツにされる」と思っていたのに。 ユリはアパートから出ようとした。 「お母さん、私、出かけます。ヘルパーさんが来るから、安心してね。」 ユリはドアノブに手をかけた。 隣の奥さんが声をかける。 「ユリさん婚約したの。」 彼女は驚いて、ずれたメガネを戻す。 その奥さんは、井戸端会議みたいに聴く。 「いやねー、この前、あなたの事を聞きこんでいる人が居て、てっきり、結婚系の興信所の人と思ったよ、ユリちゃんも、適齢期だし、美人だし、苦労しているのだから、よく稼ぐ、いい旦那を捕まえなよ。」 ユリは戸惑いながら、言う。 「ちがいますよ。」 「ユリちゃんなら、喜んでうちのバカ息子の嫁に欲しいくらいだから。」 笑いながら50代ぐらいのおばさんは笑っている。 「ユリちゃんの筑前煮は美味しいよ。」 「いえ、母の事を見守ってくれて、とても、助かります。」 「たまには、いい人と会わないと。」 ユリはエレベターに乗り、↓のボタンを押した。 私は居場所を知り、密かに聞き込みをしていた。 悪い評判は無い。聞き込みを私は念入りにそして、頻繁にした。 元同僚の支援もあり、ローラー作戦は上手くいった。 「月影さんのところは大変みたいね、『旦那さんが消息不明』とかで、離婚も無理で、母子手当も無いからから、高卒で坂急に入ったの。化粧も薄いし、家事をして、寝てないかと心配することもあるのよ。自治会の集まりにも来ないし。うちら、民生委員に聞いたのよ。 でもね、炊事は一回で覚えるし、家事も出来て、美人でしょ、世の中おかしいでしょ。でも、いい人見つけられたから。」 私が誘った、喫茶店に彼女は現れた。 「ビールをください。」 今回は私の、いきなりの、先制攻撃。 「ところで、本題です、あなたが、キュアムーンライトと私は確信を持っています。」 彼女は何も言わない。 「当時、貴女は学校では主席の成績でした、容姿端麗、でも、進学しなった。」 私は、六年前の新聞記事を彼女に見せた。 タイトルは「『希望ヶ花市で起きる怪事件』事件には月影博士の失踪と謎の研究。」 「あなたのお父さんは、大学で教授兼博士でしたよね。しかし、陰では再生細胞といい、クローンの研究もしていた。」 「・・・・・。」 「キュアムーンライトと称する者が、現れて半年間は活躍したが、そして半年、活動が無くなる。また活動を始める。」 「それで・・・・・。」 「活動を休止している時、貴女がその時期、心療内科に通っていたのは苦労して探し出しました。」 カルテを見せる。私も医師法違反を知っていて、カルテを探したのだ。 「わたしの、プライバシーは無いのね。」 「月影教授兼博士は突然の失踪、研究費の横領として、あなたたち親子は土地を担保に支払った。あなたが思春期になったばかりの頃だ。マスコミのバッシングだ。」 ユリは顔を怖ばせて睨み付けた。 「証拠は。」 「ありますよ、まだ。」 私のハッタリだ。 「ハヤトくんは知っていますか、一緒に住んでいる団地の高校生です。」 彼女はメガネをかけて冷徹に言う。 「二万ドル用意して、そうしたら話すから。」 冷徹な目が怖い。 「それと、週刊誌読ましてもらいました。あなた、関東鬼神会に注意したら、貴方の書いた記事は、官民癒着の商習談合に筋ものが入っている。わたし、同じ事を二回したくないの。お金が用意を出来たら、連絡ください。」 テーブルにお金を置いて、去る彼女。 「会うことは無いでしょうね。もう。」 「二万ドルは用意します。私にとって大金です。用意が出来たら、連絡します。」 彼女は私を、見下ろしてみている。その目は怒りではなく蔑みでもなく、凛とした目だ。 私は金策もないのに圧倒的な威圧感に負けた。今までいくつの修羅場をかわしたのだろうか彼女は。2,140文字pixiv小説作品- タイトルはまだ決まっていません
2-4. 悲しい思い出…みんなの気持ちは同じです!
ハートキャッチプリキュアの二次創作です。百合です。閲覧の際はご注意ください。 舞台は大学生になった元プリキュアです。 あらすじ 少女コスモスを読み切った3人。 えりかの唐突な発言に重い空気が漂ってしまう。 しかし、3人は同じ気持ちであることを感じる。 その後、えりかの衝撃発言につぼみといつきは目を丸くする。1,597文字pixiv小説作品 シャンティア 〜シャロンが幸せにする国〜
こんにちは!2022春がなかったことでうつ気味のハクです!ネタバレ含みます。 今回は映画のIFです!予告編で予想していた内容とかなり違っていて驚きの内容でしたね。シャロンが本編だと可哀想すぎたので、筆を取りました。 今回の話は、マジシャンがシャロンに話しかけるところです。あの、シャロンが怖くなる前ですね。 それでは、どうぞ!5,567文字pixiv小説作品- タイトルはまだ決まっていません
2-1. 家族のラーメン!三浦君は今どうしてますか?
ハートキャッチプリキュアの二次創作です。百合です。閲覧の際はご注意ください。 舞台は大学生になった元プリキュアです。 今日から第2話です。 1話t違い、短編が少々続きます。 昨日は休んでごめんなさい。1,386文字pixiv小説作品 - タイトルはまだ決まっていません
2-3. 伝説シリーズ!連載漫画、ヨロシクです!!
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3-1. 私、まだまだ変わります!変わって見せます!!(前編)
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2-10. 突然のシャッター!?笑顔のスクープです!!(後編)
ハートキャッチプリキュアの二次創作です。百合です。 閲覧の際はご注意ください。 舞台は大学生になった元プリキュアです。2,447文字pixiv小説作品 夜風に揺れる一輪の花(ハートキャッチプリキュア!)
ハトプリでつぼえりです。 シーンは、デューン遭遇前です。 今回は強さをテーマに書いてみました。あと三人称に慣れていないので、お見苦しい点もあるかと思いますが、何卒最後までお付き合い頂ければ嬉しく思います。3,953文字pixiv小説作品禁断の先の約束(ハートキャッチプリキュア!)
ハートキャッチプリキュアからつぼえりです。 人が人を求める事をテーマにしつつ、えりかがつぼみを欲しい衝動にかられ、本能のままに動く、そんな人間本来の感情を書いてみました。 なので今回は若干R15風味になってしまいました。加えて女の子同士の恋愛の異質さのような物を表現しています。 ※平成23年2月17日更新した『禁断の先に見たモノ』を改稿しました。タイトルが『禁断の先に見たモノ』から『禁断の先の約束』に変わっています。2,852文字pixiv小説作品- ハトプリ ショート
バットインブルースカイ
感想箱 → https://wavebox.me/wave/aia0mc0qixqr6ut2/ 来海えりか×ダークプリキュアです。 素材お借りしました → https://www.pixiv.net/artworks/763240196,385文字pixiv小説作品 - タイトルはまだ決まっていません
2-2. 久しぶりの明堂院家!エリカの想い届きました!!
ハートキャッチプリキュアの二次創作です。百合です。閲覧の際はご注意ください。 舞台は大学生になった元プリキュアです。 今日のあらすじ。 三浦ラーメンを食べ終えた3人はいつきの家へ向かいます。 いろいろな部分の変わりようにえりかとつぼみは驚きを隠せません! そして、突然現れたあの人にえりかは超びっくりします!2,453文字pixiv小説作品 憧れのその先へ(ハートキャッチプリキュア!)
アンケートを設置しましたところ、つぼゆりに1票入っていたので早速書いてみました。つぼゆりはいいですよね。個人的にはつぼみがゆりさんをリードしたり、ちょっと意地悪を言ったりして困らせる。そんな彼女を見て、「ゆりさんって結構可愛いですよね」とか言っちゃうのがうわああああああああああ2,398文字pixiv小説作品