伊東倉元
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いとうくらもと
東京喰種に登場するキャラクター。
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すべて見るありふれた人生【倉元】
他人から見た倉元くんの話。ほぼオリジナル小説です。 おまけで琲世くんも出てきます。 倉佐々前提でモブの話がメイン。(倉佐々を含むのでタグをつけてあります) ※モブ女が学生時代倉元くんに片思い?している描写があります。 1P…道端から見た倉元 2P…モブ女子から見た倉元 3P…おまけ。二人の話14,309文字pixiv小説作品夢から這い出たその先は
ロゼ編のちょっと後の琲世(カネキ)くんと、入院中くらもっさんと、タケさんの話。 アニメ:re 1話観て、くらもっさんまだ平子班じゃんって、なんてことないことに感動してしまって。 . 琲世(カネキ)の話っていうのは前提だしメインなんだけど個人的には、 この後びーびー泣きながらくらもっさんはタケさんに弱音吐きまくればいいと思う。3,015文字pixiv小説作品【倉平】リリィ・メリー・クリスマス
クリスマス用に当初考えてた話が到底間に合わなくて鬱々と過ごしていたんですが、やっぱりどうしても何か書きたくて書きました。本気で何もない短い話です。平子さんの過去等を捏造してるのでご注意ください。今年もクリスマスを倉平でお祝いできて幸せですo(^▽^)oがんばれよ倉元〜!!3,921文字pixiv小説作品- 東京喰種×家庭教師ヒットマンREBORN!
お互いに動揺を隠しきれないようです
これの続きです。「幼きデーチモは混乱しているようです」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6661192) タケさんと倉元さんに保護された綱吉の話です。皆でトランプ! 前作でもブクマやコメント、評価をありがとうございました!他のシリーズばかりの更新でこのシリーズの更新がかなり遅くなっておりますが、前作の内容は覚えて頂けているでしょうか…?どうか見捨てず、お付き合いいただけると嬉しいです。6,622文字pixiv小説作品 伊東倉元、アイドルやってます!
伊東倉元へ。誕生日おめでとうございます。溢れるばかりの幸福があなたにありますように。いつも幸せをくれて、本当にありがとう。 なのにパロディでごめんなさい。 *アイドルパロです。地雷表現が多くなっていると思うので何でも有りな方向けです。9,931文字pixiv小説作品【Web再録】Andante
2015年の平子丈プチオンリーの折に頒布させていただいた、平子さんと倉元くんの初任務ねつ造本の再録です。 あの時はお手にとっていただきましてありがとうございました。 もうすぐreもアニメ化ですね、とても楽しみです。少しでも二人に興味を持っていただければと思いまして掘り起こしてみました。 みんな、平子班はいいぞ。44,571文字pixiv小説作品- 東京喰種×家庭教師ヒットマンREBORN!
幼きデーチモは混乱しているようです
これの続きです。「「ボンゴレだから」は理由になるようです」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6454658) CCGから飛び出した綱吉がこれからどうしようか考えるお話です。 このシリーズを書きかけの状態で一か月以上更新しなかったことって今までなかったですね。いやー、昔のような瞬発力がなくなりました。年かな…。 お待たせしましたm(_ _;)m いつもお付き合いいただきありがとうございます!2,854文字pixiv小説作品 - クロスオーバー(東京×進撃)
高め合うということ(終)
いつも「~~こと」でしめてたのに一個前の作品うっかり「~~もの」になってて小さく「やっちまった」と思いました(笑) さてさて、これの続き、そして完結です!「信じるべきもの」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5212095) 長い間お付き合いいただきありがとうございまいた!ブクマやコメント、タグ嬉しかったです!どんな形であれ完結出来て良かったです…どんな形であれ…。お楽しみいただければ嬉しいんですが…! 今回区切りの付けどころに悩んだので全部上げます!いつもより長いです。 『バタフライ』駆逐からドイツに戻るとことまで一気に行きます。これだけ引っ張っておいてこんなもんかぁ…と思っても口に出さないで頂けると嬉しいですはい。9,576文字pixiv小説作品 君の名を呼ぶ【倉佐々】
倉元とハイセを再会させてみました。30秒位で読み終わります。 カネキもハイセも知る倉元は、彼のことを一体何て呼ぶのかな?ハイセは倉元くんに何て呼んでほしいのかな?っていう。 何で再会したのか、いつ、どこで、とかそういう事は全て放棄です!450文字pixiv小説作品- 届かざる願い
届かざる願い〈8〉
大変お待たせしました!!半年以上ぶりでした、これの続きです。「届かざる願い〈7〉」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6954518) カヤさんが姿を消してへこみまくるタケさんを見守る倉元さんと有馬さんの話です。今回カヤさんは不在です。 「あ、こいつもうタケカヤ書かないだろうな」と思われているとなんとなく感じておりました。しかし!文章化していなかっただけでちゃんと考えていました。…考えてましたよ…?ええ、もう番外編までしっかり。でもまだ…その…文章化が…すみませんorz 次で最終話、そのあとに番外編を一話書いてタケカヤシリーズが終了となります…たぶん…!終わらないと思われていたこのシリーズ、最後まで見届けて頂けると嬉しいですm(_ _)m3,419文字pixiv小説作品 - 届かざる願い
届かざる願い 番外編
これの番外編です。「届かざる願い〈9〉(終)」(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7942349) 前回のキャプションにも書きました通り、タケさんの祖父母がカヤさんに会いにやってくるお話です…が、祖母しか出てきません。そしてタケさんの祖母を存じ上げないので、オリキャラ状態ですね(汗) おばあちゃんて孫には「ちゃん付」するイメージがあったんですが、さすがに40近くのタケさんを「タケちゃん」と呼ぶのも抵抗があり、「タケ君」もなんだか違和感だし…と結局呼び捨てです。 これにてタケカヤは終了となります。「静かなる想い」から続きましたタケカヤシリーズ、最後までお付き合いいただきありがとうございました!完結して本当によかった…!11,054文字pixiv小説作品