概要
※ 天下五剣記事より引用
室町時代頃より特に名刀といわれた五振の総称。
天下五剣の呼び名は明治以降、自然発生したものと考えられている。
2022年現在、ゲームには三日月宗近、大典太光世、数珠丸恒次、鬼丸国綱の四振りが実装されている。
同年4月には天下五剣の集結(というか童子切安綱の実装)より先に三日月宗近の極が実装。
2023年3月には数珠丸恒次の極が実装された。
2025年1月19日、大本丸博二日目の「十重発表」の大トリとして2025年夏頃に童子切安綱_剥落の実装予定と全身絵が発表され、十年の歳月をかけて天下五剣が揃い踏みすることになった。
二次創作ではオリジナルキャラとして登場する作品も多々見受けられるため、既存の天下五剣タグと混同しないように住み分けタグとして設置されており、現状は刀剣乱舞ベースの二次創作に登場する、既存の天下五剣キャラや、オリジナルの天下五剣キャラが複数活躍するタグとして使用するタグである。
該当刀一覧
・鬼丸国綱
※例外として一期一振がこれに加わる文献も存在する
注意事項
グループタグであるため、BLタグとの併用使用には各自注意をする必要があります。
また、同社他作品のしんけん!!や他社作品でもこちらのタグが使用されている事例があるため、気になる場合はマイナス検索を併用するか、天下五剣(刀剣乱舞)タグの使用も検討に入れることを推奨する。