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ふあるいはかんなぎ
※読み方 … 《音》 フ 《訓》 かんなぎ（かみなぎ / かむなぎ / こうなぎ）
神を祀り、神に仕え、神楽を奏して神を慰め、また自らの身体に神を降ろして神の言葉（神託）を伝える役目の人物を指すことが多い。
「かんなぎ」と言う場合は、特に日本の巫を指す。
神道において、神を祀り神に仕え、神意を世俗の人々に伝えることを役割とする人。
男性を「おかんなぎ（覡）」「はふり（祝）」、女性を「めかんなぎ（巫）」という。
かんなぎ（作品名として使用されている）
依り代 / 憑代 依巫 / 憑巫 イタコ ユタ ノロ シャーマン
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