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  • 彼は、はざまのひとでした。

    5話

    先の4話を補完する内容です。
  • 彼は、はざまのひとでした。

    3話

    8年ぶりくらいに書いた続きです。
    11,507文字pixiv小説作品
  • 彼は、はざまのひとでした。

    4話

    4話です。 3話以前の倍の量なので、時間のあるときにどうぞ。
    36,358文字pixiv小説作品
  • 彼は、はざまのひとでした。

    1話

    ※2024/4/22現在更新。読みにくさを感じる部分に少し手を入れ、縦書き対応しました。かなり時間を要してしまい申し訳ありません。 以前某サイトで開催された小説コンペのために当時急造した作品です。某サイトはすでに役割を終えて姿を消したので、救済措置としてピクシブに投稿することにしました。作中の時期もちょうど今くらいなので、もうそろそろいいんじゃないかと思いまして。ちなみに表紙画はまだ用意できてないのでテンプレを借用してます。 以下、作品冒頭紹介です。 入学式当日の放課後のこと。 彼女、春田桜子は、クラスメイトに体育館裏へと呼び出された。 桜子を呼び出したのは、雲原希代という男の子だった。 だが希代は、奇跡的な美しさを兼ね備えていた。 それも、女性的な美しさだった。
  • 彼は、はざまのひとでした。

    2話

    ※2024/4/22現在、内容に少し手を加え、縦書き対応し、続きを追加しました。 同作の第2話です。2話…? 2章目かも。アニメでいうならBパートか後編みたいな。 1年9ヵ月ぶりに続きを書きました。頭ん中ではうすらぼんやりと展開が見えていたんですが書くまでにだいぶかかっちゃいました。 今回も表紙画は用意できてないのでテンプレ借用してます。 以下、前回のあらましと今回の冒頭です。 可憐だが男子が男らしさで勝てない女の子、桜子(さくらこ)は、奇跡的に美少女な男の娘、希代(きよ)に一目惚れされ、付き合い始めた。 だが、2回目のデートでいろいろあり、覡でもある希代は斎場(ゆにわ)でもない場所でうっかりガチな神様を降ろしてしまう。
    10,329文字pixiv小説作品

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