神殿騎士

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 4シーン目です。 騎士が神子の話を聞いて思ったことは。

J.GARDEN53で配布したペーパー用のSSです。 ふぐちりさんが誕生日に描いてくださった絵にSSをつけた奴でした！

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 3シーン目です。 騎士は何を思って神子に踏み込むことを決めたのか

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 2シーン目です。 騎士様は何を思って神子の髪を拭ったのか。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の同人誌発行に向けて書いているエピローグです。 書き下ろし部分を一部公開することにしました。

もう一人の聖女、アルケミアの登場になります。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の同人誌発行に向けて書いている追加部分です。 「間違えぬよう(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16856416)」と「初めましてをもう一度(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17091418)」の間に挟もうと思っている断章となります。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」。 最終シーンです。 これにて「拝啓、大嫌いなこの異世界」は完結となります。 一年間お付き合い有難うございました。 いつかまとめて同人誌にしてみたいと思っておりますので、そのときは気が向いたらそちらもよろしくお願いいたします。

無理やり異世界召喚されて引き籠って水をひたすら飲んでいたら嵐を呼んでしまい、資格無き神子として糾弾されることになった神子と、その御付きの神殿騎士の話。 報われるパートはありません。 J.GARDEN52でシリーズを纏めた同人誌を発行します。 サンプル：https://www.pixiv.net/artworks/100650436 BOOTH：https://beancurd.booth.pm/items/4065870

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 「貴方に神子の資格はありません」と告げた神殿騎士は、神子に何を思っていたのか。 難産だったので書けたところから短編を分割投稿することにしました。 続きます。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。 ようやく5シーン目です。 時間軸として追いつきました。 ※5/3にシーンタイトルを変更しました。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。 6シーン目です。 短編「拝啓、大嫌いなこの異世界(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15170957)」 の騎士視点としてはここまで。 次話が「これから」のお話になります。

召喚されたその日のお話

「拝啓、大嫌いなこの異世界」のカットしていた直後のワンシーン。 凄く短いです。

「拝啓、大嫌いなこの異世界」の「これから」のお話。 神子視点に戻ったので「-side W-」を外しました。