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龍潭寺(りょうたんじ)とは、日本の各地に存在する寺の名前である。

曖昧さ回避

曖昧さ回避

龍潭寺(浜松市)

静岡県浜松市にある臨済宗妙心寺派の寺院。井伊直虎ゆかりの寺。⇒関連サイト(外部リンク)


龍潭寺(彦根市)

滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院。


元々は…

元々は…

元は、Twitterで活躍する「龍潭寺(浜松市)」というドラえもんアイコンのアカウントのファンアートとして使用されていたタグであった。


が、名前とアイコンが変わったため、削除されたらしいぜ。


関連タグ

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井伊直虎 大河ドラマ NHK 寺院

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龍潭寺(浜松市)

静岡県浜松市にある臨済宗妙心寺派の寺院。井伊直虎ゆかりの寺。⇒関連サイト(外部リンク)


龍潭寺(彦根市)

滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院。


元々は…

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元は、Twitterで活躍する「龍潭寺(浜松市)」というドラえもんアイコンのアカウントのファンアートとして使用されていたタグであった。


が、名前とアイコンが変わったため、削除されたらしいぜ。


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  • 龍潭寺文芸部

    「月の姫君」 新世代

    龍潭寺文芸部シリーズの続きです。 書いてないのは南渓和尚だけとなり、この人が幸せな話を書くとも思えず、シリーズも終了と思っていたのですが。 そうです、新世代達がいました。 高瀬が習字の一環として「かぐや姫」をもとに話を書きました。それを見て、直久、亥之助、虎松も書いたという話です。直久も亥之助も虎松も、高瀬の書いたものをもとにして書きました。ですから、途中までは同じです。只、話の中で、それぞれ「推し」の人物に活躍をさせるという事です。かぐや姫はもちろんあの方を彷彿とさせるのですが…。 タグに政虎を入れましたが、どこが政虎なんだか…。 政虎信奉者が書いているという事で、政虎タグ、お許しください。 前作までのフォロー、いいね、コメント等有難うございます。励みになっています。
    17,838文字pixiv小説作品
  • 迷い子

    和尚さまが「政次と共に気賀へ行け」と書いて渡した手紙が後で出てきた設定です。 気賀へ行く殿。33話が大丈夫な方だけお願いします。 いつもブクマなどありがとうございますm(_ _)m
  • 散華

    もしも、もしも。二人で気賀に逃げていたらという妄想です。 気賀へ落ちるとは想像できないし、こういう形が理想では決して決してありませんが、もしかしたら。殿と家老として自己中心的なのは否定できないとしてもひとつの形なのではと思って書いてみました。 二人だけ良ければあとはどうでもいい二人ではないので、あえて。 自分の中で折り合いがつかなくなったら削除します笑
  • invisible rain

    テレビで「インビジブルレイン」という言葉を見て、見えない雨なら政次だなと思ったところからの妄想です。 33話が大丈夫な方だけお願いします。
  • 行く道

    最終回の殿です。 暗い話なので大丈夫な方だけお願いします。 いいねやブクマ、コメントなどありがたいです。ありがとうございます!!
  • 足跡

    殿のご位牌が見つかった自耕院をイメージしてますが、こちらは殿おひとりの話なので龍潭寺タグです。
  • やさしいキスをして

    最終回の殿の願うこと。33話が大丈夫な方だけお願い致します。 ブクマやいいね、ありがとうございます(*´∀`*)
  • 月の裏側で会いましょう

    愛妻の日だから甘い現パロ書こうと思ってたのになぜか全く違うお話になりました笑 お迎えに来る鶴です。最終回のはなしなので大丈夫な方だけお願いします。 3月の政虎ウェブオンリーに参加させていただきます。 支部にあげたものの再録が1冊はたぶん出ます。 あと龍潭寺タグで書いた暗い話だけをまとめた本も出せたらと思ってますがどうなるか…。
  • 21グラム

    33話直後の殿です。大丈夫な方だけお願いします。
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「三匹の瓜坊」

    龍潭寺文芸部シリーズ、今度は傑山さんの番です。 昊天さんが「君ゆえに」を書くはるか前、実はおとわたちの二次小説を読んだ直後に傑山さんも書いてしまっていたのです。こっそり、南渓和尚に見せたのですが、傑山さんの普段の姿からあまりにかけ離れた作品であったため、大爆笑をかってしまいました。それで懲りて、誰にも見せずにいたのですが…。という、設定です。 傑山さんは、断然おとわびいきだと思います。おとわ→次郎法師→直虎と成長する様を間近に見ていて、本当に可愛くて仕方なかったのではないかと。子供の頃は鶴丸や亀之丞も可愛がっていたのでしょうが、成長した政次や直親には少し距離を置いているようにも見えます。33話で、直虎と政次を一緒に逃がそうとした南渓和尚に「私は、和尚様は但馬を突き出す考えかと思うておりました」と言った時は、ドキリとしました。ノベライズには、一刻も早く直虎を取り戻すにはそれしかないと思われた、などと続いていましたし。傑山さんは、直虎という殿、そして姫を守るためには、政次の犠牲は仕方ないと、どこか冷たく考えている所があるではないかと。その意味では、まさに南渓和尚の一番弟子です。 いつもお読みくださり、有難うございます。フォロー、いいね、コメント等、本当に嬉しく、有難く思っています。 今回は、三人は瓜坊の3兄弟の設定です。兄弟ですので「鶴とわ」は拙い気がします。 が、裏設定として、瓜坊の虎(おとわに相当)は、実は嵐で親とはぐれてひとり震えていたところを、鶴と亀の母猪が拾って育てているという事にしたいと思います。 そう云う事で、鶴とわのタグをつけました。 政虎派が書いているからという訳で、政虎タグもつけています。 【お知らせ】 今までR18にしていた 「罰当たり1https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8917393」 「罰当たり2https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8924467」 「黒い染み3https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9453878」  のR18を外しました。 読み返してみて、「罰当たり1,2」の性的表現はR18をつけるほどでもないと思いました。書いた頃はpixiv初心者で、少しでも性的な表現があればR18をつけなければならないと思っていました。読み返して、大丈夫だろうと判断しました。 「黒い染み3」は本文ではなく、P2につけた33回の所謂「槍ドン」についての私見のようなものの中に、刺激的な(性的ではありません)部分があったのでR18としていました。考えてみれば、おまけの為に本文が読めないのはおかしな事です。「槍ドン」の部分はもともとR18の「家老の夢3」の3ページ目に移しました。 いずれも、その後の私の作品を読むうえで前提となっている部分を含んでいます。 今まで読めなかった方で、ご興味があるようでしたら、ぜひ読んでやってください。
  • 蛍 2

    33話が大丈夫な方だけお願いします。ハッピーエンドではありません。 春分の日に書いた話の、政次バージョンです。 最後、花には笑ってほしかったけどおとわさまは笑顔でもずっと内心で泣いてるよなと思ったのであえて泣いてもらいました。
  • 根の国の底から

    題名通りとても暗くて全く救いはありませんので、それでも大丈夫な方だけお願いします!! 根の国という文字を見てぱっとイメージが沸いたのでぱっと書いてみたんですが、今年初めて書いたのがこれか…と自分でもびっくりします(笑)もう少し明るいイメージだったのにおかしいな…。 バレンタインの二人とか灯火シリーズも考えてるのに出てきたのがこれ(笑) 今年ものんびり政虎ですが、たまにこういうのも書きます(笑) だいぶ前に書いたものも最近お読みいただいてるようで嬉しく恐縮です。ありがとうございます!
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「君ゆえに」 3

    政じろ時代。修行にそして竜宮小僧に励むおとわを暖かく見守っていた昊天さん。当然、おとわを陰から日向から助ける政次も目に入っていたでしょう。昊天さんは、この二人のハッピーエンドを夢見ます。という事で、「君ゆえに」は昊天さんの書く「おとわと鶴丸(政次)」の物語です。そもそも、この昊天さんは昔から鶴びいきです。そういう昊天さんを夢想しているのはコンスタンチンです。 続きものですので、「君ゆえに1」から順番に読んで頂ければと存じます。 昊天さんが元にしている南蛮の物語というのは「君ゆえに1」で「狂える小野蘭郎」という物語ということにしました。ピンときた方もいらっしゃるかと思います。ルネサンス期イタリアの叙事詩「狂えるオルランド」のことです。その第5歌の部分を訳したものを読んで参考にした事になっています。シェイクスピアの「空騒ぎ」のヒーローとクローディオの話のもとになったと言われている部分ですね。シェイクスピアの作品を読んだという事では時代的に合わないので。こちらなら、完成版が出版されたのが1532年で、ヨーロッパ中ですぐに評判となり、色々な言語に訳されたものが出版されていたらしいので。南蛮の物語として日本まで伝来していたとしてもいいかなと。 (「空騒ぎ」なら、ベアトリスとベネディックの方がおとわと政次に似ているとは思うのですが…) 前作までの、いいね、フォロー、コメント等ありがとうございます。 これは「おんな城主直虎」のキャラクターを使った二次創作です。 政じろ、です。
  • 龍潭寺文芸部

    「桃次郎」と「鉢かづき、とわ姫」

    「亀の恩返し、鶴の恩返し」で、鶴丸におとわを主人公にした「桃太郎」を書くと宣言させてしまいました。当初は、全くその気はなかったのですが、「鶴丸はどんな風に書くだろうか」と気になって…、鶴丸視点での「桃太郎、おとわ版」を書いてしまいました。 鶴丸が書いた以上は、亀之丞にも書いて頂きたいと思い、「鉢かづき姫、おとわ版」も書きました。 前作と併せて、「龍潭寺文芸部」シリーズにしました。シリーズといってもこれ以上は続かないと思いますが。 前作までの、フォロー、いいね、コメント等有難うございました。 これは、「おんな城主直虎」をもとにした二次創作です。 鶴丸→おとわなので 政虎タグもつけました。 なお、作中の「お伽噺」内には現在の感覚では、不快になる、あるいは不当と思われる表現・逸話が散見されます。しかし、現在の Political Correctness(政治的/社会的妥当性)に、あまりにこだわっていては、昔話は、否定される、読めなくなる事にもなりかねません。(もちろん、こだわるべき立場や時と場所はあるのは当然です) それはどうなの?と思われる個所もあるかと存じますが、昔話だからと心を広く持っていただき、読み飛ばしていただければと存じます。
    20,397文字pixiv小説作品
  • その祈りを

    注意!まったく楽しいお話しではありません。八百比丘尼になったお方のお話しです。33話にも触れているので大丈夫な方だけお願いします。
  • 伝言

    33話の直後、槍を拾う昊天さまとやじりを大事にするおとわです。 内容が内容なので大丈夫な方だけお願いします。 無性に書きたくて勢いで書いたけど疲れました笑 次は仲良し政虎を書きたいです笑 ブクマやいいねなどありがとうございます!
  • 満ち潮の夜

    33話の後政次の部屋を尋ねる殿と見守るなつさんです。大丈夫な方だけお願い致します。 この後残された書物を殿に持っていくなつさんも書いてたんですが、そんなことしないかなあと削除笑 原作の余白を考えるのとても楽しいです。 暗い話には龍潭寺タグをつけてますがいつも読んでくださる方がいてありがたいですm(_ _)m
  • ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ

    謎解きは、碁を打ちながら

    ふと、思いついたので。 政次の幸せとは、このような直虎とのひとときだったのでしょう。 「おんな城主直虎」をベースにした二次創作です。 「謎解きはディナーのあとで」からあのセリフをお借りしています。 政虎です。
  • 逢魔が時

    久しぶりの投稿がかなり暗い話になってしまいました笑 政虎タグつけるのはどうかと思うので龍潭寺タグにしました。龍が好きな方はお読みにならないようお願いします。私が書くのは結局政虎なのです。龍をこんなにたくさん書いたのは初めてかもしれません。そしてこの時期を書いたのも初めてです笑 書こうと思ってなかったんですけど唐突に画が浮かんだので1時間ほどで勢いで書いてみました。細かいところは私の妄想です。 円盤を何度見てもやっぱり鶴が好きだなあと思う毎日です。
  • 春分の日で満月の今日、書かなきゃと思って書きました笑 33話が大丈夫な方だけお願いします。 イメージとしては33話から数年経っています。 最近暗い話ばかり書いてるので今度は楽しいのを書きたいと思っています。

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龍潭寺(りょうたんじ)とは、日本の各地に存在する寺の名前である。

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龍潭寺(浜松市)

静岡県浜松市にある臨済宗妙心寺派の寺院。井伊直虎ゆかりの寺。⇒関連サイト(外部リンク)


龍潭寺(彦根市)

滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院。


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が、名前とアイコンが変わったため、削除されたらしいぜ。


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滋賀県彦根市にある臨済宗妙心寺派の寺院。


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元は、Twitterで活躍する「龍潭寺(浜松市)」というドラえもんアイコンのアカウントのファンアートとして使用されていたタグであった。


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    「月の姫君」 新世代

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    17,838文字pixiv小説作品
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    和尚さまが「政次と共に気賀へ行け」と書いて渡した手紙が後で出てきた設定です。 気賀へ行く殿。33話が大丈夫な方だけお願いします。 いつもブクマなどありがとうございますm(_ _)m
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    もしも、もしも。二人で気賀に逃げていたらという妄想です。 気賀へ落ちるとは想像できないし、こういう形が理想では決して決してありませんが、もしかしたら。殿と家老として自己中心的なのは否定できないとしてもひとつの形なのではと思って書いてみました。 二人だけ良ければあとはどうでもいい二人ではないので、あえて。 自分の中で折り合いがつかなくなったら削除します笑
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    最終回の殿です。 暗い話なので大丈夫な方だけお願いします。 いいねやブクマ、コメントなどありがたいです。ありがとうございます!!
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    殿のご位牌が見つかった自耕院をイメージしてますが、こちらは殿おひとりの話なので龍潭寺タグです。
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    最終回の殿の願うこと。33話が大丈夫な方だけお願い致します。 ブクマやいいね、ありがとうございます(*´∀`*)
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    愛妻の日だから甘い現パロ書こうと思ってたのになぜか全く違うお話になりました笑 お迎えに来る鶴です。最終回のはなしなので大丈夫な方だけお願いします。 3月の政虎ウェブオンリーに参加させていただきます。 支部にあげたものの再録が1冊はたぶん出ます。 あと龍潭寺タグで書いた暗い話だけをまとめた本も出せたらと思ってますがどうなるか…。
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    龍潭寺文芸部シリーズ、今度は傑山さんの番です。 昊天さんが「君ゆえに」を書くはるか前、実はおとわたちの二次小説を読んだ直後に傑山さんも書いてしまっていたのです。こっそり、南渓和尚に見せたのですが、傑山さんの普段の姿からあまりにかけ離れた作品であったため、大爆笑をかってしまいました。それで懲りて、誰にも見せずにいたのですが…。という、設定です。 傑山さんは、断然おとわびいきだと思います。おとわ→次郎法師→直虎と成長する様を間近に見ていて、本当に可愛くて仕方なかったのではないかと。子供の頃は鶴丸や亀之丞も可愛がっていたのでしょうが、成長した政次や直親には少し距離を置いているようにも見えます。33話で、直虎と政次を一緒に逃がそうとした南渓和尚に「私は、和尚様は但馬を突き出す考えかと思うておりました」と言った時は、ドキリとしました。ノベライズには、一刻も早く直虎を取り戻すにはそれしかないと思われた、などと続いていましたし。傑山さんは、直虎という殿、そして姫を守るためには、政次の犠牲は仕方ないと、どこか冷たく考えている所があるではないかと。その意味では、まさに南渓和尚の一番弟子です。 いつもお読みくださり、有難うございます。フォロー、いいね、コメント等、本当に嬉しく、有難く思っています。 今回は、三人は瓜坊の3兄弟の設定です。兄弟ですので「鶴とわ」は拙い気がします。 が、裏設定として、瓜坊の虎(おとわに相当)は、実は嵐で親とはぐれてひとり震えていたところを、鶴と亀の母猪が拾って育てているという事にしたいと思います。 そう云う事で、鶴とわのタグをつけました。 政虎派が書いているからという訳で、政虎タグもつけています。 【お知らせ】 今までR18にしていた 「罰当たり1https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8917393」 「罰当たり2https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8924467」 「黒い染み3https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9453878」  のR18を外しました。 読み返してみて、「罰当たり1,2」の性的表現はR18をつけるほどでもないと思いました。書いた頃はpixiv初心者で、少しでも性的な表現があればR18をつけなければならないと思っていました。読み返して、大丈夫だろうと判断しました。 「黒い染み3」は本文ではなく、P2につけた33回の所謂「槍ドン」についての私見のようなものの中に、刺激的な(性的ではありません)部分があったのでR18としていました。考えてみれば、おまけの為に本文が読めないのはおかしな事です。「槍ドン」の部分はもともとR18の「家老の夢3」の3ページ目に移しました。 いずれも、その後の私の作品を読むうえで前提となっている部分を含んでいます。 今まで読めなかった方で、ご興味があるようでしたら、ぜひ読んでやってください。
  • 蛍 2

    33話が大丈夫な方だけお願いします。ハッピーエンドではありません。 春分の日に書いた話の、政次バージョンです。 最後、花には笑ってほしかったけどおとわさまは笑顔でもずっと内心で泣いてるよなと思ったのであえて泣いてもらいました。
  • 根の国の底から

    題名通りとても暗くて全く救いはありませんので、それでも大丈夫な方だけお願いします!! 根の国という文字を見てぱっとイメージが沸いたのでぱっと書いてみたんですが、今年初めて書いたのがこれか…と自分でもびっくりします(笑)もう少し明るいイメージだったのにおかしいな…。 バレンタインの二人とか灯火シリーズも考えてるのに出てきたのがこれ(笑) 今年ものんびり政虎ですが、たまにこういうのも書きます(笑) だいぶ前に書いたものも最近お読みいただいてるようで嬉しく恐縮です。ありがとうございます!
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「君ゆえに」 3

    政じろ時代。修行にそして竜宮小僧に励むおとわを暖かく見守っていた昊天さん。当然、おとわを陰から日向から助ける政次も目に入っていたでしょう。昊天さんは、この二人のハッピーエンドを夢見ます。という事で、「君ゆえに」は昊天さんの書く「おとわと鶴丸(政次)」の物語です。そもそも、この昊天さんは昔から鶴びいきです。そういう昊天さんを夢想しているのはコンスタンチンです。 続きものですので、「君ゆえに1」から順番に読んで頂ければと存じます。 昊天さんが元にしている南蛮の物語というのは「君ゆえに1」で「狂える小野蘭郎」という物語ということにしました。ピンときた方もいらっしゃるかと思います。ルネサンス期イタリアの叙事詩「狂えるオルランド」のことです。その第5歌の部分を訳したものを読んで参考にした事になっています。シェイクスピアの「空騒ぎ」のヒーローとクローディオの話のもとになったと言われている部分ですね。シェイクスピアの作品を読んだという事では時代的に合わないので。こちらなら、完成版が出版されたのが1532年で、ヨーロッパ中ですぐに評判となり、色々な言語に訳されたものが出版されていたらしいので。南蛮の物語として日本まで伝来していたとしてもいいかなと。 (「空騒ぎ」なら、ベアトリスとベネディックの方がおとわと政次に似ているとは思うのですが…) 前作までの、いいね、フォロー、コメント等ありがとうございます。 これは「おんな城主直虎」のキャラクターを使った二次創作です。 政じろ、です。
  • 龍潭寺文芸部

    「桃次郎」と「鉢かづき、とわ姫」

    「亀の恩返し、鶴の恩返し」で、鶴丸におとわを主人公にした「桃太郎」を書くと宣言させてしまいました。当初は、全くその気はなかったのですが、「鶴丸はどんな風に書くだろうか」と気になって…、鶴丸視点での「桃太郎、おとわ版」を書いてしまいました。 鶴丸が書いた以上は、亀之丞にも書いて頂きたいと思い、「鉢かづき姫、おとわ版」も書きました。 前作と併せて、「龍潭寺文芸部」シリーズにしました。シリーズといってもこれ以上は続かないと思いますが。 前作までの、フォロー、いいね、コメント等有難うございました。 これは、「おんな城主直虎」をもとにした二次創作です。 鶴丸→おとわなので 政虎タグもつけました。 なお、作中の「お伽噺」内には現在の感覚では、不快になる、あるいは不当と思われる表現・逸話が散見されます。しかし、現在の Political Correctness(政治的/社会的妥当性)に、あまりにこだわっていては、昔話は、否定される、読めなくなる事にもなりかねません。(もちろん、こだわるべき立場や時と場所はあるのは当然です) それはどうなの?と思われる個所もあるかと存じますが、昔話だからと心を広く持っていただき、読み飛ばしていただければと存じます。
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  • その祈りを

    注意!まったく楽しいお話しではありません。八百比丘尼になったお方のお話しです。33話にも触れているので大丈夫な方だけお願いします。
  • 伝言

    33話の直後、槍を拾う昊天さまとやじりを大事にするおとわです。 内容が内容なので大丈夫な方だけお願いします。 無性に書きたくて勢いで書いたけど疲れました笑 次は仲良し政虎を書きたいです笑 ブクマやいいねなどありがとうございます!
  • 満ち潮の夜

    33話の後政次の部屋を尋ねる殿と見守るなつさんです。大丈夫な方だけお願い致します。 この後残された書物を殿に持っていくなつさんも書いてたんですが、そんなことしないかなあと削除笑 原作の余白を考えるのとても楽しいです。 暗い話には龍潭寺タグをつけてますがいつも読んでくださる方がいてありがたいですm(_ _)m
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