スーパー戦隊シリーズの中で主要メンバーが高校生の戦隊。
現在、メンバーが全員高校生の戦隊としては『高速戦隊ターボレンジャー』がある。
『電磁戦隊メガレンジャー』は追加戦士のメガシルバー/早川裕作以外は高校生。
長らくこの二大戦隊が標準メンバー全員が最年少戦士だったが、2014年の『烈車戦隊トッキュウジャー』の5人はイマジネーションによって急成長した子供(小学生)であり最年少記録が更新された(追加戦士は人外であるが大人なのはメガレンジャーと同じ)。
メンバーの一部が高校生と言う例は、
『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオホワイト/大河冴、
『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッド/小津魁、
『特命戦隊ゴーバスターズ』のイエローバスター/宇佐見ヨーコ、
『獣電戦隊キョウリュウジャー』のキョウリュウグリーン/立風館ソウジ
が該当する。
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地球戦隊ファイブマン:こちらは教師戦隊