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獄寺隼人の編集履歴

2019/08/04 07:50:34 版

編集者:オオクワガタ

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概要

CV:市瀬秀和

ボンゴレファミリーに所属するダイナマイト使いのヒットマン殺し屋)で、ボンゴレ10代目沢田綱吉)の守護者

いつもくわえているタバコを火種にするため、通名は「スモーキンボム」(アニメではタバコをとりあげられたため「ハリケーンボム」。何もない所からを付けている)。

武器ダイナマイトだが、未来編では匣兵器に変化し、継承式編では原点回帰した。口癖は「果てろ!」「ボンゴレなめんな」。

に血が昇りやすく、気に入らない相手には誰彼構わずケンカを売る一方で直情的かつ義理堅いところもあり、ボンゴレファミリー加入後はそれなりに仲間思いな一面も見せている。沢田綱吉(ツナ)にも出会った当初は挑発的な態度を取っていたが、死ぬ気モードの彼に生命を救われ、一匹狼として爪弾きされる自分を受け入れてくれたことに恩義を感じ「10代目」として絶対的な忠誠と敬意を持って接する。また、ツナの両親(沢田家光)と(沢田奈々)や家庭教師のリボーンもツナ同様に尊敬している。

不良だが、頭脳派の理系人間でかなりの凝り性。迷信やUMAの存在を本気で信じていたり、自分専用の文字(G文字)を作り上げたりと、リアル中2で中二病真っ盛りのキャラクター。今では考えられないが、日常編全盛期の第1回キャラクター人気投票では主人公二人を差し置いて1位をとったことがある。

日本では(並盛町の)どこに住んでいるのかは不明。おそらく一人暮らし。

9月9日生まれの乙女座。14歳。身長168cm(自称172cm)、体重54kg。血液型はB型。

イタリア出身。とあるイタリアンマフィアの父とその愛人のピアニスト・ラヴィーナ(イタリア・日本のハーフ)の間に生まれたクォーター育ちのぼっちゃんだったが、母は幼い頃に他界し、8歳の時に家を飛び出し、殺し屋の道へ。過去のトラウマから異母姉のビアンキが大の苦手で有る為にビアンキアレルギーを持っていており、姿を見るだけで卒倒する(アニメでは腹痛が起きる)など身内を含めた女性への免疫はなくシャマルのオープンスケベな言動を見てイラついているシーンもある。ただしラルが川で裸になっているのを見物しツナを誘おうとするむっつりスケベな一面も伺える。

趣味・特技はピアノ。好きな雑誌は「月刊世界の謎と不思議」。年上はすべて敵。

小説版『隠し弾』1巻では来日する直前のエピソードが描かれている。

「未来編」から「」と名づけた匣兵器の嵐猫を連れている。

右腕への熱い思い

前項の通り、10代目候補であるツナに忠誠を誓ってからは、彼の忠実な右腕として認められること目標にしている。一方でそのことに固執して自分の身を犠牲にすることも厭わないため、Dr.シャマルなど自身を知る人物から指摘を受けていた。「ヴァリアー編」における嵐のリングを賭けたベルフェゴールとの激戦においてはツナやシャマルの叱咤を受けてリングと引き換えに生還を選ぶなど精神面でも成長を見せた。

アニメ伝説の作画崩壊

因みに下が正しいほう。アニメ版はなぜかつむじアホ毛が生えている。

ネコ男ゴクデラ

スピンオフ漫画「怪物づかいツナ!」に登場する、自称狼男のネコ男。原作と同様に最初はツナに対して敵意むき出しであるが、結局ツナに従順になる。

関連イラスト

未来編

左腕にあるのは嵐属性の炎「赤炎の矢(フレイムアロー)」を出す匣兵器。嵐猫の「」も匣兵器。

死ぬ気の炎の5属性を使いこなし、その組み合わせで戦う特殊な戦術「SISTEMA C.A.I.」(スィステーマ シーエーアイ/瞬時武装換装システム)を使用する。

継承式編⇒自爆テロ仕様

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