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キタサンブラック(ウマ娘)の編集履歴

2021-01-16 23:29:07 バージョン

キタサンブラック(ウマ娘)

きたさんぶらっくうまむすめ

ウマ娘 プリティーダービーに登場するウマ娘の一人。

概要

  1. アニメSeason 2で登場。トウカイテイオー(ウマ娘)に憧れるトレセン学園入学前のウマ娘。サトノダイヤモンド(ウマ娘)と仲良し。
  2. アニメSeason 1 第13話に登場したウイニングライブを見ていたウマ娘(CV:五十嵐裕美 本人のツイート)の仮称。

アニメSeason 2

プロフィール

誕生日3月10日
身長140cm
スリーサイズNO DATA
CV矢野妃菜喜

明朗快活で元気いっぱいな女の子。

無邪気でどんなことにも積極的にチャレンジする行動力も魅力のひとつ。

トウカイテイオーに憧れの感情を抱いている。

サトノダイヤモンドとは幼馴染ともいえる仲。

アニメ公式サイトanime-umamusume.jpより


競走馬キタサンブラック

ブラックタイドシュガーハート 母の父サクラバクシンオー

ブラックタイドはディープインパクトの全兄だが、評価には大きな差があり、産駒の価格にも反映されている。

例えばサトノダイヤモンドは当歳時に2億4,150万円で落札されたが、キタサンブラックの価格はその数分の一と推定される。

馬主は大野商事。実質的には北島三郎栗東清水久詞厩舎。


2015年デビュー。3連勝でスプリングステークスを制し、皐月賞では4番人気3着、日本ダービーでは6番人気14着。

春二冠を制したのはドゥラメンテ(母の母エアグルーヴ)。しかし、ダービー後に骨折が判明し年内全休。

二冠馬不在の菊花賞に5番人気で臨み、中団待機から抜け出して1着。北島三郎、清水久詞は初のG1タイトル、騎手の北村宏司は初のクラシック制覇。

有馬記念はファン投票3位、レースでは4番人気に支持され逃げて3着。勝ったのはゴールドアクター(父の父グラスワンダー)。


2016年からは武豊が騎乗。逃げるか2~3番手につけてペースを支配し、2年に渡って古馬中長距離路線に君臨。

JRA賞最優秀4歳以上牡馬、年度代表馬を連続受賞。

最終的にはシンボリルドルフなどに並ぶG17勝、テイエムオペラオーの最多賞金記録を更新し、2020年には顕彰馬に選出されている。

2017年有馬記念当日のNHKニュース7より


サトノダイヤモンドとは1勝1敗。

2016年有馬記念サトノダイヤモンド1着、キタサンブラック2着。

2017年天皇賞(春)キタサンブラック1着、サトノダイヤモンド3着。


ウマ娘プロジェクト発表(2016年3月)以前から、馬主の北島三郎はレース後に「応援してくれたファンへ感謝の気持ちを表すライブ」を行っていた。


アニメSeason 1 第13話

WDTが終わりウイニングライブが行われている会場でキラキラ目を輝かせながら見入っているウマ娘。

右耳にリボン、髪色、流星、服のカラーなどからキタサンブラックが最有力候補で、当時からこのウマ娘のイラストにはキタサンブラック(ウマ娘)タグがつけられている。


関連タグ

サクラバクシンオー(ウマ娘) エアグルーヴ(ウマ娘) グラスワンダー(ウマ娘) シンボリルドルフ(ウマ娘) テイエムオペラオー(ウマ娘)

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