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ウェルカム・トゥ・ラクーンシティの編集履歴

2022-02-27 13:11:52 バージョン

ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ

うぇるかむとぅらくーんしてぃ

ゲーム『バイオハザード』の実写映画の1つ。

概要

日本では2022年1月28日に公開されたバイオハザードシリーズの実写映画。(先行公開となった全米では昨年の2021年11月24日)

正式名称は『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ


過去に製作されたミラ・ジョヴォヴィッチ主演の実写映画版バイオハザード6部作のリブートにあたる作品であり、キャストや設定が一新されている。

タイトル通りラクーンシティが舞台であり、従来では、独自設定だった実写映画よりも原作とするゲーム版にもっとも近い設定へと一新した作品となっている。日本においては令和最初に公開された実写版である。


あらすじ

巨大複合企業アンブレラ社の拠点がある街、ラクーンシティ。

この街の孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こした事で街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。

ラクーン市警(R.P.D.)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて2人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。

次々と襲い掛かってくる住民達。そんな中、2人はアンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知るが……。


登場人物


予告編


関連タグ

バイオハザードシリーズ 映画 実写映画

SonyPictures

運命のラクーンシティー

バイオハザードレジスタンスオペレーションラクーンシティ「ラクーンシティ」を冠した作品繋がり。

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