プロフィール
| 名前/(通称) | プリシラ・マルツェル・ド・パルヴィン/(プリシラ) |
|---|---|
| 種族 | 人間 |
| 誕生日 | 10月19日 |
| 身長 | 153cm |
| 3サイズ | 79(B)/54/77 |
| 来歴 | パルヴィン王家の第二王女。沈着冷静な参謀としてルージェニアを支えてきた。 |
| 趣味・特技 |
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| 好きなもの、こと |
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| 苦手なもの、こと | ネズミやGなど、ちょろちょろ動くものが苦手。部屋に現れると、思わず変な声が出てしまう。 |
| CV | 猫村ゆき |
| 紹介 |
|---|
| パルヴィン王国の姫で、アート系戦略家。ルージェニアは姉。特攻体質のルージェニアを知性で支えてきた。姉姫のことは深く静かに尊敬しており、服を選んであげるのを密かな楽しみにしている。 |
その他のプロフィール
| 年齢 | 不明。ルージェニアを考えると20代前半？ |
|---|---|
| 武器 | 軍学書？ |
| 一人称 | ボク |
| 冥王への呼称 | 冥王さん |
概要
パルヴィン王国の王女で三兄妹の末っ子。ルージェニアは実の姉。姉と同じくそれなりのシスコン
第一子は兄であり、冥界に出ているプリシラルージェニアに代わりパルヴィンを統治している。
ルージェニアと違い、一歩後ろから見守るタイプで知性に長けているため、戦略を用いて戦局を変える参謀。(自身も自分の事を軍師と名乗っている。)
出会いはルージェニアの項目通り、《種子》集めの冥王とユーと《アイリス》の軍勢と帝国から攻められかけているパルヴィン王国に加勢した事より。
空城計ならぬ空村計で帝国軍をハメ、完膚なきまでにボコボコにしたアイリスたち。
油断したか、それが祟ったのか、帝国軍指揮官から不意打ちを喰らい、生死を彷徨う事態に
その後、《種子》を取り入れさせる事で蘇生を試みたが、適性があったため一命を取り遂げた
(※:適性がなければ容赦なく暴走。その場で鎮圧されるか電池切れするかの二択である)
それからと言うと命救われたこともあってか、姉と共に冥王と他《アイリス》たちと世界を救うべく、冥界に馳せ参じた
なお、戦場の時点ではほぼタメ口であったが、冥界入りしてからは、冥王に対してはほぼほぼ敬語になっている。(他アイリスたちには9割タメ口)
超頭脳派人間であるため、アイリスの種子回収でも地形の地の利を自然を生かした作戦班として大いに活躍する。
その反面運動は全然ダメ。 ランニングをしてもすぐ息を切らしてしまいバテる。本人も「ボクみたいなもやしが……」と自覚と自虐のコンボを決めている。
姉とは正反対だが完璧人間のプリシラだが、女の子のお尻大好きな(ある意味)変態。(なお、もっと 変態が いるのでご愛敬)
ちなみにだが、触るならまだしも、揉む。 女の子の柔らかく、にしても、引き締まった尻に魅力を感じたとかどうとか。
なので、プリシラに頼みごとをし、解決してお詫びを求めると「尻を揉ませろ」(『触らせろ』も稀に)が殆ど。
あの、クルチャに「尻を揉みに行く変態」(意訳)と言わせてしまった。 (※逆にクルチャはプリシラに自分のお尻を確かめに行ったため「クルチャも自分から尻を揉ませる変態」とカウンター攻撃された。)
なので、アイリスり面々から『(お)尻ソムリエ』と不名誉なあだ名が付けられる。
……それどころか、August公式、DMM公式からもお尻ソムリエと紹介され、挙句に猫村ゆき氏も「お尻ソムリエ」と認めてしまった。
(※後述)
役職柄か、あれこれ計画し、実践する事が好きで得意。
実際にクルチャをガチのアイドルにするために策略したり、人間界の魚の保護の為に水槽を水族館風にしたり …など
交友関係
先ほどの半殺しにしてきたリディア。色々あれやこれがあってアイリス入りを果たすが、例の事件が胸につっかえたまま離れない。
自己最大級の勇気を振り絞り、謝罪したが 「あー……」「そんな事もあったなぁ…」 と、流される。
(リディアも「せっかく勇気を出したのに！！」とご立腹だった)
そんな二人は2020年5月の「うなれハタキ、轟けホウキ！」イベントで共演。元々姉の身の回りのお世話で部屋の掃除なんか大好きなプリシラと、元々綺麗好き(？)と言われるリディアの共演。
『アイリスお掃除隊』を結成した。これも、イリーナとシャロンのように、学園や寮内の整理や掃除になると二人が登場する。それも同イベントの立ち絵(プリシラ「箒払いし清浄なる空間」、リディア「浄化の純白天使」)で登場する。
アリン・フォン・ハイルブロンはアイリスの中でも『妹』と言う共通点があるため、「妹同盟」を結成。…に加えお姉さま大好きシスコンなため話が合う。
ここまででも充分なのだが、アリンの声優さんが北大路ゆき氏なので、アイミスラジオのアリンゲスト会で『ゆきゆき同盟』を結成。
余談
ギゼリックとなんとなーく似てると思うが、ギゼリックはファウスタ全てを統治する王様である、女王であるが、
ルージェニアは両親の存在は不明だが少なくとも二人姉妹の兄がパルヴィンを統治している(継続1位)のため、王族の女性の王女である。
(※：ギゼリック⇒じょおー，プリシラ⇒おーじょ)
少なくとも、周りのアイリスたちからはルージェニア含め『姫』と扱われているので混同する事はあまりない
例の如くお尻ソムリエでお尻ハンターと言う変態なプリシラ。名前をもじって『プリシリ』と呼ばれる。(たまに“プリ尻”も混ざる)
そんなあだ名に反して尻は小さい。 (※：なお、ガチの意味のプリ尻はあの人)
なお、何もなければ普通に『妹姫』だったが、お尻魔女のため、尻に全てを持って行かれてしまった。
関連イラスト
関連項目
毛利三兄弟…戦国時代の毛利元就の息子たち。毛利隆元，吉川元春，小早川隆景からなる。隆元は内政に秀で、元春は武略に長け、隆景は知略が優れていた。この三兄妹も、、兄⇒内政、姉(ルージェニア)⇒武力、妹(プリシラ)⇒軍略が得意とされる。この兄妹は毛利三兄弟を元ネタにしている？
