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編集者:ほーるぺん
編集内容:差別と、迫害と、弾圧の元凶

アルベルト(なりきりダンジョン)

くろえゔぁれんす

クロエ信者とはタンスことアルベルトのモチーフとされる最低最悪なファンマナーを持ったファングループの総称。アルベルトとの明確な違いとして、問題点への指摘を弾圧して受け付けない点が挙げられ、他のファンの良心を著しく傷つけていることで知られる。 逆にアルベルトは口は悪いもののそれについての批判は真っ当に(むしろ過剰なくらいに)受け入れているため、ファンの良心を傷つける心配はなく、遥かにマシな存在といえる。

無所属で市民殺し仲間殺し棚上げ説教というどれ一つ取っても甚大な悪影響を及ぼす3大クズ要素を全て兼ね備えた上で、社会正義を占有するという規格外の特権モンスター

そのファンは長年に渡り、差別と迫害、意見への弾圧を繰り返している。

お互い様以前の、自分以外の立場という概念さえ存在しないその造りから、他者へのおぞましいまでの人格改変や業績の改竄及び信用の略奪を繰り返して人気を獲得、いわゆるキャラ人気目的による情報操作の元祖ともいえる存在。

自分の人気のために、種族の恩人シャーリィを悪人に仕立て、命の恩人セネルに祖国の恩人でもあるステラの死を利用させてシャーリィへの迫害を広めさせる一方で、自分がセネルにアピールする時はステラの存在を抹消するなど、常軌を逸した独占欲のままに極めて残酷で悪質な差別と迫害を正義の騎士という肩書でゴリ押している。

コイツの点数稼ぎのためだけに主人公含め全てのキャラがそれぞれの立場を踏みにじられ助け合ってきた繋がりを台無しにされ、挙げ句にヒロインを踏みにじるための駒や隠れ蓑として利用され、作品の未来が潰されてしまった。

コイツの点数稼ぎのためだけに主人公含め全てのキャラがそれぞれの立場を踏みにじられ助け合ってきた繋がりを台無しにされ、挙げ句にヒロインを踏みにじるための駒や隠れ蓑として利用され、作品の未来が潰されてしまった。

・当サイトでかつてトップクラスの閲覧数を誇るほどの人気記事だったメインヒロイン(笑)のページにて、ヒロインの中傷が推奨されていた(根拠は示さず、「ヒロインは性格に難がありクロエの方がヒロインにふさわしい」といった内容の)ところに、同じ基準をクロエに当てはめて問題提起したところ、閉鎖して、散々汚名を振りまきながら、名誉回復の機会を問答無用で奪った。

・当サイトでかつてトップクラスの閲覧数を誇るほどの人気記事だったメインヒロイン(笑)のページにて、ヒロインの中傷が推奨されていた(根拠は示さず、「ヒロインは性格に難がありクロエの方がヒロインにふさわしい」といった内容の)ところに、同じ基準をクロエに当てはめて問題提起したところ、閉鎖して、散々汚名を振りまきながら、名誉回復の機会を問答無用で奪った。

・wikipedia発祥の、アンチ正当化目的での、ヒロインは独占欲が強い、という情報を元にした書籍が刊行され、間もなくwikipedia内では本作のみ、ゲーム作品で唯一、書籍由来でない情報を載せることができなくなった。(実際のヒロインの行動は、遊び半分の男女関係には対抗心を見せるものの、同じ恋心の女性のことはむしろ理解を示し応援さえしている)

・本作が関わるアスキーアートネタはその全てに同様の悪意を推奨する意図が見られる

などその影響は多方面に渡って広まっている。

あらゆるクズキャラの歴史の中で、問題提起を一切禁じられているのはクロエのみである。

批判であってもそれを受け付けているぶんには、モラルへの影響は心配ないが、それらの意見を問答無用で禁止・抹消・弾圧するこのキャラのようなケースでは、その悪意を脅迫的に広める結果となった。

またヒロインに対してわずかにフォローのようなものが見られるところもあるが、それは評価を落とす理由を根本的に解消する(ヒロインの貢献等)ものではなく、フォローしてやってるのだからこれ以上意見するなと釘を刺すためのポーズでしかなく、アンチ正当化目的のためのものであり、それがより一層名誉の回復を困難にしている。

概要

その挙動はクロエ信者を彷彿とさせる。

クロエ信者は、騎士の肩書きの権威を悪用して、身勝手に悪人を仕立てて信用を根こそぎ略奪したり、問題点への指摘を弾圧するなど、ファンの良心を脅して著しく傷つけている点を考えれば、

口が悪くとも批判を真っ当に受け入れているアルベルトは、ファンの良心を傷つける心配がなく、はるかにマトモな存在である。

本当に悪質なのは前者であり、アルベルトは、そんな吐き気を催す邪悪へ向けられ始めた疑念の目を、逸らすために生み出された可能性が高い。

でなければ、こんなあからさまなキャラ作りをする理由はないのだから。

CV: アルベルト ニナ・パープルトン 紫豚

アルベルト(以下タンス)とは東北弁で喋る、自我と顔を持ったタンスで、ディオメルがなりきり士としての役目を果たせるようにノルンの遣いとして二人の旅に同行する別のテイルズ他作品で言うところのアイツのように『主人公たちの冒険をサポートする非戦闘要員』的な立ち位置のキャラクターなのだが、作中では、後述のようなタンスの発言によるマイナス要素が強すぎるため、ほぼ全てのプレイヤーからの印象は最低最悪である。

以下ネタバレ

ネタバレ注意、味方キャラとは思えないタンスが作中でやらかしたアレコレ。

  • 悪い意味で出しゃばり
    • ゲーム中で勲章を手に入れた時や、料理コメントで出しゃばるので、「チャット画面で声どころか顔が映るだけでも不愉快と愚痴を漏らすプレイヤーもとても多い
  • 女性陣とは逆に、失敗も特にない男性キャラクターに暴言を浴びせることはしょっちゅう。
    • クレスには『ひらひらマント野郎』と呼び、ディオに至っては『毛なしのはげぼうず』と呼んでいるが、これは『上の毛ハゲてるガキ』という意味ではなく、も生えてないガキという意味での蔑称である。
  • 特別親しいわけでもないのに女性陣を以下のような呼び方で馴れ馴れしく呼んでいる。

だが、この女性だけは好みのタイプじゃないのか『凶暴なオバハン』と陰口を叩いている。

余談

おまけモードより閲覧できるスタッフルームによると実はタンスは『毒舌キャラを目標として作られたキャラクター』らしいが、実際は暴言不快言動行動により嫌悪感マシマシな誰得キャラクターとなってしまった……

関連タグ

オリジナルキャラクター タンス 東北弁 誰得 吐き気を催す邪悪 フェミニスト

海道惑他作品に登場するサブキャラで、作中で働いた悪事や不快な発言・言動でプレイヤーを不快にさせておきながら、作中では特に報いを受けていないという点が共通している。

編集者:ほーるぺん
編集内容:差別と、迫害と、弾圧の元凶