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エクスタシー(YouTuber)の編集履歴

2024/04/28 22:07:51 版

編集者:ぽたーじゅ

編集内容:細かい修正

エクスタシー(YouTuber)

ちーぎゅういきりいんきゃ

エクスタシー(YouTuber)とは、主に「大乱闘スマッシュブラザーズSP」を実況しているYouTuberである。

プロフィール

性別男性
誕生日12月30日
在住地東京都
出身地大阪府
身長178cm
体重不明
職業ニート
最終学歴高卒

YouTube

X(旧Twitter)

注意事項

この記事には一部

・多少過激な下ネタ

・様々なものに対するヘイト要素

が含まれております。閲覧の際は注意をお願いします。

人物

彼の動画内でも言っている通り、彼女持ち、友達とよく魚民などの飲み屋で飲み明かし、帰国子女で英語はネイティブ、イケメンが故にXに顔写真を投稿する度にバズる、よくナンパされ、現実もゲームも充実している……

というのは全部ウソで、彼女もいないし顔写真も投稿していない。要するに彼は虚言癖である。

と言うわけで、この百科事典を書いた自分はエクスタシーに関して詳しい自信があるが、正直それでも信憑性に欠ける情報が多い。ので、じゃんじゃん更新していって欲しい。

性格

実況中に、自分の調子が良ければ上機嫌かつイキり散らかし、逆に相手に煽られたりコンボのお手玉にされれば、相手批判、他責思考や自己中心的な発言を繰り返す、どこかの配信者を想起させるような性格である。ちなみに相手批判の内容は「バカ」「デブ」「チリ毛」「マザコン」「メガネ」「コンボバカ」「ワキガ」など下手くそな脚本家が考えたようなセリフを繰り返す。

そのくせ何故か下ネタに厳しいという矛盾を兼ね備えた人物である。

さらに自分が調子いいときや煽り成敗をするとき、鬼滅の刃呪術廻戦進撃の巨人のセリフを呼称する、イタい厨二病も患っている。

さらにさらに、煽り成敗などをするとき、プレイングが上手く行ったらとても言葉では言い表せない笑い声や、気味が悪いほど甲高い声を披露する(通称ヤカン声)。それが顕著に出ている動画はこちら

2024年3月1日「エスケー」によって投稿された動画「裏でエクスタシーをボコボコにした挙句全ての秘密を暴露したら発狂したwww【スマブラSP】」にて、かなりオフのときのテンションのエクスタシーが拝めるので、興味のある方はぜひ。

虚言癖

彼の動画内でよく、「あ、そういえば〇〇といえば」から始まり、長ったらしい身の上話をしたあと、Xに顔写真付きの投稿をフォローしてくれてる人限定で投稿したと言ったが最後「その投稿がめちゃくちゃ、スゥゥゥゥ…

ヴァズってぇぇぇ!!!

「〇〇万いいね、〇〇万リプくらいコメント来て、リプとかの内容も『エクスタシーさんイケメン』とか結構色んなリプとかコメント来てたんでぜひ概要欄からセ、Xにとんでフォローしてみてみてみて下さいということで…」

という宣伝がある。

が、この内容は全部ウソである。長ったらしい身の上話も、顔写真を投稿したのも全部ウソである。つまりは詐欺である。訴えようものならこちらの勝ちである。

ちょっと前では、このことをネタにして視聴者から「クロちゃん」呼ばわりされている。それに対してエクスタシーは、「あ〜んクロちゃんじゃないしん」と満更でもない様子。

ちゃんと調べれば、「Twitterにフォローしている人限定公開など存在しない」「エクスタシーのフォロワーは100万人もいない」というのは容易にわかるので、ある意味ネットリテラシーを学ばせてくれる反面教師でもある。

虚言は他にも数え切れないくらいあり、例えば

・自分は声真似配信者、歌い手

・帰国子女

・高校時代に浮気がバレて退学して、通信制の高校に行った

など。これに関しては調べようがないので「はいはい」という感じで聞き流せば良い。

その虚言癖は最早一部の視聴者にすらも伝染し、「Twitterの顔写真めっちゃイケメンでした!」と生配信上で言う人も現れている。こっちの方が害悪まである。

年齢について

エクスタシー本人が言うには今(2024年3月22日)のエクスタシーの年齢は「22歳」となっている。

しかし彼は前述した通り虚言癖なので結局真偽はわからない。

一応エクスタシーから出ている情報としては、

・スーパー戦隊はマジレンジャーを見て育った

・干支は巳

と言っている。

マジレンジャーの世代は22~23歳頃、巳ならば22歳or23歳となるので信憑性は高いと思うかもしれないが

・エクスタシーは過去の動画で16歳の設定をしていた前科がある。そう発言した動画はこちら

第4回エクスマにて、巳をと読んだ(余談にて後述)

・前に星のカービィスーパーデラックスのCMを口遊んでた(1996年発売)

という情報があり、本当にわからなくなっている。

そのためいま出ている説をおおまかにまとめると、

・エクスタシーが22歳って言うから22歳

・干支が巳でマジレンジャー見てるから22歳くらい

・声がまだ若いから22歳

・10歳盛ってるだろうから32歳

・自分の干支を読み間違えるはずないので丑になぞらえたら28歳くらい

スパデラのCMを口遊んでて尚且つ丑なら40歳

などなど。

2024年3月25日の配信にて、次のような会話があった。

エスケー「え、干支って何なの?」

エク「干支?巳」

エスケー「本当かよw」

(中略)

視聴者「丑でしょ」

エスケー「ん?丑じゃね?」

エク「…丑だよ」

エスケー「あやっぱそうなの?w」

エク「いやなんか前もこんなことあったんだよ。だから、試した」

エスケー「ああ視聴者を?」

エク「そうそう」

前もこんなことあった、とはおそらくこれのことだろうが、これはつまり干支が丑である可能性がかなり高いということである。

人気

活動初期こそはそこまで著名ではなかったものの、2022年2月9日の動画をきっかけに少しずつ知名度を上げていく。

ちなみにこの動画が原因か、後の動画でも煽られることが多くなり、今では「煽り成敗師」と自称し日々煽りを成敗している。

TikTokでは上記の動画の切り抜きが270万再生とヴァズってぇぇぇ!おり、これも人気を後押しした。

その後「エスケー」とのコラボ動画や「るいきも」と対戦した動画、2022年9月26日のショート2023年12月22日のショート、その他カズヤをはじめとした様々なキャラにボコボコにされるエクスタシーの動画などによって相当のファンを獲得し、現在はチャンネル登録者9.5万人にまで上り詰めた。

そもそも動画や配信のスタイルがどこかの配信者や「ふぐすけ」などに似ているため、そこのファンと視聴者層が被っていることも要因の一つである。

炎上

意外にも「エクスタシー 炎上」と調べてもあんまり出てこない。

しかし、一回ガチめの炎上をしたことがある。

Twitter上で、次のような発言をしたことがある(以下、Twitterのコピペ)

【スマ知識bot】

対戦の際、ステージが使用しているキャラクターのホームステージの場合、ホームステージのファイターの攻撃力が常に1.2倍となる。

尚同キャラやホームステージが同じキャラ同士(マリオとルイージ等)の対決の場合は倍率に変動はない。

これに関しては、紛れもなく根も葉もない嘘である。案の定リプ欄は荒れた。挙げ句絶妙におもんないし悪質である。せめてエイプリルフールにやってほしいものである。

しかし、当のエクスタシーは彼の動画内でも「お!ホームステージ来たってことは、終始有利に試合ができますねぇ」と言っており、炎上したことを逆に嬉しく思っている様子である。マゾスタシーである。

最近の動画では、炎上すらも捏造している。

例えば「彼女がいるのに女の子と合コンしてしまった」「彼女にDVした(そう発言した動画)」「兎田ぺこらの挨拶を真似たら荒れた」「バレンタインに自分のチポにチョコを塗って、『チョコバナナだよ♪』って言ったら無言で帰られた(そう発言した動画→https://www.youtube.com/live/QbQjsqwLeiA?si=RrHmxW2h0vUytoSo&t=1125)」など。

さらに最近の配信では「戦闘力◯◯万以下の男は人権ねぇから」という発言に味をしめている。これは某プロゲーマーの発言を模したものなので、流石にネタであると思われる。

語録、用語

は?

相手から煽られたときにほぼ確実に発する言葉。普段の声よりワンオクターブくらい低くなる。

その後は「テメぇ!」などで煽り成敗を始める。

受け身が取れてませんねぇ

相手が崖で受け身をミスってしまい、そのままストックを失ったときに発する言葉。彼曰く、「受け身は義務教育」らしい。ちなみにそんなエクスタシーは、地上受け身がほとんど取れない。

〇〇する確率、〇〇%

自分の読み行動が完璧だったときに発する言葉。例えば「レバガチャしない確率、98%!」「回避する確率、100%!」など。その後大抵、「データは嘘をつかない」と言う。元ネタはテニスの王子様乾貞治。ちなみに読みを外した場合は「…3%」などとすぐ修正する。もちろん数字は適当である。

お前魚民とか行ったこと無いだろ!

コンボされているときなどに発する言葉。エクスタシーはコンボするキャラ使いのことを陰キャ」と断定し、陰キャは魚民などの飲み屋に行ったことがないという偏見を持っていることからこの言葉が生まれる。魚民以外のverとしては「サイゼリヤ」「鳥貴族」「スポッチャ」「ゲームセンター」「ROUND1」など。

ヴァズってぇぇぇ!

前述の通り。

セ、X

読み方は「せ、えっくす」。Twitterの名前が「X」へ変更されたことを良いことに下ネタを言い始める。よって下ネタに厳しいということも嘘になる。ちなみに生配信上で「セ、Xって言う下ネタやめません?」みたいに咎められると「いや、噛んでるだけだから!何?お前人生で噛んだことないの?」と謎にブチギレる。

サンドバッグ来やしたー!

スマブラにおいて、エクスタシーが比較的相手にしやすいキャラが対戦相手に来たときに言う言葉。例えば「ガノンドロフ」「クロム」「リトルマック」などが該当する。

アルセウス

対ジョーカーでのアルセーヌのこと。

このような言い間違えは他にもたくさんある。例えば「ピオリム→ピリオム」「ギガファイアー→ベルファイアー」など。これも自覚はある(はず)。

勝ち確確定が確定していくぅ

例えば3ストックで、自分は3ストック残したまま相手を残り1ストックまで削ったときなどに発する言葉。一種の小泉構文である。ちなみにエクスタシーが残り1ストックになるという逆の立場になったときは「負け確確定」という。

レバガチャはっや!陰キャやん!

自分が掴みを入れた後に相手がすぐ掴みから抜けた時に言うセリフ。レバガチャが早い=陰キャだと決めつけた発言ではあるがエクスタシー自身も自称するほどレバガチャが早かったりする。つまりエクスタシーも本当は陰キャなのだろう。

しかし、当の本人はレバガチャを行うと、「俺はレバガチャ陽キャ全一だから」「俺は陽キャの中で一番レバガチャが早いんだよ!」と言い訳をしている。

ちなみに相手がレバガチャをサボったり、あえてしなかったとき、又は素でレバガチャが遅いときは「おいレバガチャしろや陰キャ!レバガチャしないやつが一番陰キャや!」と言う。なんなら少しだけレバガチャをしたときでも「中途半端なレバガチャが一番陰キャや!」と言う。

希望の下スマ ホープ

突然キングクルールの下スマをパなすこと。言い換えれば「お願い下スマ」。元ネタはテニスの王子様越前リョーマ。ちなみに一部の視聴者からは「淫乱の下スマ ソープ」「希望の人妻 ソープ」とも言われている。

光風

初出はこちら。元ネタはテニスの王子様不二周助。より速く相手の動きを判断することで、脳から指の筋肉への指令をより速く伝達させ、相手の動きがスローモーションに見える技。過去類を見ないくらいイタい技なので、相当数の視聴者から嫌われて(?)おり「チポり風」とも呼ばれている。エクスタシーの命に関わるので1日に1回しか使えない。

ちなみに2024年2月あたりからこれを擦りまくっており、そのせいでyoutube上にあるテニプリで光風を使う動画の切り抜きのコメント欄がエクチルまみれになってかなり荒れてしまった(こちら)。

エクチル

「エクスタシーチルドレン」の略。エクスタシーを見ているほぼすべての視聴者に対して該当する言葉。しかし彼はよく名前が変わるため(後述)、その度に「ゴミチル」「チポチル」などに名称が変わる。

ナイスパシ〜

配信中にスーパーチャットが来た時に言う言葉。

戦闘力◯◯万以下の男は人権ねぇから

2023年11月15日の配信が初出。要は「〇〇万以下の人はスナイプしてくんな」ということ。その後も「人権ボーダー」と称してスナイプしていい戦闘力を図々しく指定してくる。この発言が出るたびコメント欄では「炎上」「これ切り抜きます」のようなコメントが散見され、それに対しエクスタシーは「あちょこれ切り抜かんといて。だって事実だもん」、さらにスナイプしてきた人が人権ボーダー以下だったら「ゴミが!失礼なんだよ!そんな戦闘力で!俺と戦うことが!」と言うのが半分お決まりになっている。

よろしくじゃねぇんだよ

煽り厨がエクスタシーをボコボコにして煽った後にチャットで「よろしく!」と言われた時に使う言葉。

これは相手の挨拶によって変わり、「は?『ゴーゴーゴー』じゃねぇんだよ」「『お願いします』だぁ?」など色んなバリエーションがある。

別名

エクレア人

2023年1月27日、【鬼企画】3時間で7敗したらチャンネル名をコメントアンカで決める専用部屋配信の配信にて決まった名前。この名前で1ヶ月過ごした。

ちなみにこの名前になったことで、「ナイスパシ〜」が「ナイスパ人〜」へと変化した。

ゴミタニシー

2023年7月22日、【鬼企画】8敗したら1か月間おれのチャンネル名お前らの決めた名前にしてやるよ【5万人記念】の配信にて決まった名前。この名前で2ヶ月過ごした。

2023年11月10日の配信にて、「ゴミタクシー」と名乗るスナイパーにボコボコにされるゴミタニシーが見れる。

チポクサシー

2023年8月28日、7敗したらお前らにSwitchのスマブラの名前決めさせてやる専用部屋配信の配信にて決まった名前。

名前の印象が強く、何ヶ月たっても視聴者によってこすられる名前。それが後にとんでもない名前に進化するとは誰も思わなかった。

チポチポゲーミング

ことの発端はこちら

エクスタシーの名前をコメントで決める、の模擬的なことを3回したのだが3回とも「チポチポゲーミング」となってしまいしかもコメントで「チポチポゲーミング」と流れているので、一部連投した層によってどんどん伝染し、最終的には当時配信を見ていたほぼ全員が「チポチポゲーミング」とコメント欄に連投した。この流れは30分以上続いた。もはやエクスタシーの原型を留めていない。略してTPGとも呼ばれる。

そして12月16日の配信にて、ついにチポチポゲーミングに改名が決まった。2024年2月9日までこの名前は続いた。相当エクスタシーも気に入っている名前の模様。

ちなみにその頃の動画では「こんチポ!こんチポ!こんチポー!チポチポゲーミング3期生、エクスタシーチポ〜!」という挨拶や(ぶんぶんちゃ)みんなお待ちかね ちぽらっぷ 準備はできている?ボブサップというパクリを繰り広げていた。一回ガチめに怒られろ。

有名なリスナー、対戦相手

流石に人が多いため、内容は次のリンクに移しました→エクスタシーチルドレン

視聴者天下一武道会

通称エクスマ

文字通り、エクスタシーの視聴者の中での最強を決める不定期的に開催される大会である。マエスマやタミスマのようなガチ勢向けの大会ではないはずなのに、対戦相手のレベルが異常に高い。具体的には、世界戦闘力宇宙最強は当たり前、スマメイトレート1800以上が普通にいる世界である。エクスタシーのチャンネルでは普段見れないハイレベル且つ真面目な試合が見られる。そのせいか、同接は一時4000人を超えることも。

実況はエクスタシー、ステージはエクスタシーが決めたものからランダムで選ばれている(主にスマメイトのステージ)。そのせいで何度も同じステージがでたり、ランダムで流す曲を決めていないため、片翼の天使などの配信で流してはいけない著作権BGMが流れ、試合が急遽中止になることもある。なんならスパチャが来たら試合そっちのけでチャット欄に集中し始めるし、なんなら試合中にトイレに行くこともある。さらに実況中に、「あーそこ掴むとこ!」「これは負け確確定か!?」みたいに指導者でもないのになんか言ってくる。配信を見ながら出場してる人からしたらこの上なくうざいだろう。

ちなみにこのエクスマでは、配信主がその試合を観戦しないといけないのだが、エクスタシーが専用部屋の中の観戦席に乗らず、視聴者から「観戦席乗れ」と言われるのが通例となっている。

2024年3月7日現在、すでに4回言われている。

第1回

2023年9月24日、なんの前触れもなく突如開始された。エクスタシーも、その日の思いつきで始めたと言っている。そのせいか、かなりルールがガバガバで、進行もままならなかった。

最初は、Twitterで募集した人たちの中で戦ってもらい、その後視聴者から参加したい人が専用部屋に入室し視聴者同士で戦い選抜する…というものだが視聴者の選抜方法が正直よくわからず、実力ではなく見映えなどで決めることもあった。

アーカイブは削除済みだが、決勝戦はエクスタシー本人が、そして切り抜きチャンネルの「キリヌキシー」が一部の試合を切り抜いている。そして別の切り抜きチャンネルの「【エクスタシー切り抜き】エクチルはいいぞ」が第1回のすべてが載ったアーカイブを上げている。

キリヌキシーの切り抜き

コムドットあべけんた

スマちしきせんもんか

ワルイージ!!!!!

決勝戦→当日の思いつきで開催した視聴者最強を決める「最強視聴者天下一武道会」がただの神回だった

切り抜きのアーカイブ→【チポチポゲーミング切り抜き】第1回エクスマ アーカイブ【スマブラSP】

【最終結果】

1位 やがみらいと(ロボット)

2位 ソフトバンクひかり 別名「ワルイージ!!!!!」(メタナイト)

3位 ゆうすけ(ケン)

4位 EMIYA(勇者)

5位 ヴォイド/KM(ロボット)

5位 ヒスババ(プリン)

5位 コムドットあべけんた(キングクルール)

第2回

2023年11月24日に開催された。

第1回の反省を活かし、しっかり進行の段取りを決めた。

具体的には

1 Twitter勢から入室し、入ってきた順に2先をする

2 1を繰り返し5人まで絞る

3 視聴者を入室させ、勝ち残った5人と一発勝負で戦わせ、勝った人先着3名を決める

4 5人と3人で決勝トーナメントを行う

というもので、今回こそスムーズに進む…

と思ったら配信の途中で見映えの問題で「ヴォイド/KM」を入れ、さらにDMが来た「ルフぐん」も入れようと言い出し、結局人数がトーナメントしにくい10人となった。案の定チャット欄は「12にしろ」と、かなり荒れた。

しかし、それでも前回よりかなりスムーズ且つわかりやすい進行となった。

アーカイブ→【第2回】視聴者最強天下一武道会【エクスマ】

決勝戦→【神プ連発】視聴者最強天下一武道会(エクスマ)決勝のあの二人の戦いがヤバすぎた

【最終結果】

1位→ルフぐん(ルフレ、キングクルール、ミェンミェン)

2位→スマちしきせんもんか(ルイージ、キングクルール)

3位→ヴォイド/KM(ロボット)

4位→ツター(バンジョー&カズーイ)

5位→TKG(しん)(クッパ)

6位→おもしれぇおんなX(デデデ)

6位→おっち(カズヤ、リュカ)

6位→はねびと(マリオ)

6位→AveRi(キングクルール)

6位→D(ベヨネッタ)

第3回

2024年1月14日に開催された。当時のエクスタシーの名前は「チポチポゲーミング」なのでエクスマではなくチポスマである。

1 X枠が先に入室し、2先をする

2 1を繰り返し8人に絞る

3 負けてしまった8人から人気投票を行い上位2名を決める

4 上位2名を交代交代で視聴者と戦わせて負けたら即敗退として、これを一時間行う

5 上位10人で決勝トーナメント

という第2回とほぼ変わらない進行で今度こそ上手くいく……

と思ったら4の段階でなんとネット回線の問題でほとんどの視聴者が入室できなかった。

そのため何度も部屋を再開設したり急に回線が落ちたりと、第1回以上にグダグダだった。

かなり時間が押したため、最終的には3で選ばれた「やがみらいと」と視聴者から勝ち上がった「ソフトバンクひかり(ワルイージ!!!!!)」を強制的に本戦出場にさせ、さらにアンケートで「スマせん」が本戦出場し、さらにさらに11人じゃキリが悪いということで、なんとエクスタシーが出場した。

しかし、今回の参加者のレベルは常軌を逸しており、やがみらいと、ルフぐん、はゆ(マエスマ優勝経験あり)ボール#おにぎりゃー、他にもヒスババやコムドットあべけんたを始めとした歴代の猛者が大量に集った。

そのため視聴者からも「これ無料で見ていいやつ?」「この戦いアニメにしよう」などの称賛の声が大量に上がっている。

ちなみに今回は珍しく、観戦席ネタは登場しなかった。

決勝トーナメントのURLはこちら

アーカイブ→【第3回】視聴者最強天下一武道会【チポスマ】

【最終結果】

1位→ルフぐん(ルフレ)

2位→はゆ(カズヤ)

3位→やがみ#しんせかい(ロボット)

4位→Ball#LDG(キングクルール、アレックス)

5位→えるなyoutube(ホムラ/ヒカリ)

6位→ワルイージ!!!!!(メタナイト)

7位→D(ベヨネッタ)

7位→あおぞんび(バンジョー&カズーイ)

7位→TPG/あべけんた(キングクルール)

7位→ツター(バンジョー&カズーイ)

7位→SDGs/スマせん(ルイージ)

7位→チポチポゲーミング(キングクルール)

第4回

2024年3月7日に開催された。タイトルにも「チポスマ」と記載されてるのでもうチポスマでいいのかもしれない。

今回の参加者のレベルは第3回を遥かに凌駕するレベルで、やさしいせいかつにコムドットあべけんたとおなじみの人に加え、オンラインの魔王ことへろー、チャンネル登録者13万人のエスケールフぐんヴァン(レート2200超え)マイルドなH.O(ドンキーで157連勝)とえげつないメンツとなっている。

1 視聴者が入室し入ってきた順に戦い、30分後に立っていた人が決勝トーナメント進出。これを2回繰り返す

2 X枠が入室し2先をする。これで7人にしぼる

3 2人+7人+エクスタシーの10人で決勝トーナメントを行う

と前回までと少し変えて行った。

しかしやっぱり今回もアクシデントが付き纏う。

・視聴者枠の「MKLEOほんもの」がいわゆるみんなから嫌われる技編成の射撃miiで一試合の時間がとんでもないことに

・X枠でルフ軍がまさかの寝坊

・決勝トーナメント「エクスタシー VS MKLEOほんもの」にてエクスタシーがボコボコにされすぎて泣き叫ぶ。当時のチャット欄も四面楚歌そのものだった

・挙げ句何かしらが原因でMKELOほんものが入室できなく途中棄権することになった。そのせいで「あおぞんび」が一回も戦わずして準決勝進出となった

・エクスタシーが実況中に足がつって喚く

などなど。

しかも視聴者の中にチノスマでおなじみの「ケイロンチーノ」も混ざっており、そんな人の前でエクスタシーは醜態を晒しまくった。

しかしやはり人気は健在で、同接はおよそ3000人、「エスケー VS BUZZ|へろー」の試合時は4500人を超えた。なんなら同時に行われてた「マエスマHIT #4」の同接人数1121人に対し、エクスマは3616人と3倍以上の差を出していた。

アーカイブ→【第4回】エクスマ【チポスマ】

【最終結果】

1位→BUZZ|へろー(クッパ)

2位→る(ホムラ/ヒカリ)

3位→ヴァン(ロボット)

4位→あおぞんび(バンジョー&カズーイ)

5位→マイルドなH.O(ドンキーコング)

6位→MKLEOほんもの(射撃mii)

7位→D(ベヨネッタ)

7位→SDGs/スマせん(ルイージ)

7位→エスケー(マリオ)

7位→おっこつゆうた(キングクルール)

第5回

乞うご期待

切り抜き

こんなチャンネルでも、切り抜きチャンネルは存在している。

・キリヌキシー→こちら(活動停止)

諸事情によりもう一つチャンネルがあるこちら

・エクスタシー切り抜きch.→こちら(活動休止)

・【エクスタシー切り抜き】エクチルはいいぞ→こちら(活動停止)

・チポチポシー切り抜きショート毎日「チポチポゲーミング」→こちら

余談

・あらゆることに対する興味関心や知識が薄い(例:姫路城を知らない、Hikakin_Maniaも知らない、素数も知らない)

・特に漢字は酷く、「脳震盪(のうしんとう)を読めない」「干支(えと)を『せんささえ』と読む」「催す(もよおす)を『うながす』と読む」など。(ちなみに干支に関して、試合中のエクスタシーにスパチャで『干支はなんですか?』と聞かれて「せんささえって何?」とエクスタシーが言い、その後試合が終わったあとしばらく無言になる時間があった。その後、「ああ干支ね。巳です巳。」と言ったが、視聴者の間では、『今の間で21歳 干支って調べてただろ』と言われてしまう。真偽はわからない。なんなら第4回エクスマにて巳のことをと読んでいたので尚更怪しくなっている)

・ネットリテラシーが皆無(生配信中に視聴者からもらった情報をすべて鵜呑みにして、それに関する偏向報道を行う。それが原因で第3回チポスマでは、ある視聴者の回線が不慮の事故で落ちてしまったが、これに対し視聴者が「切断かよ」とコメントしたらそれをエクスタシーは鵜呑みにし、全責任をその視聴者に押し付け他の視聴者からもあられもない大バッシングを受けてしまった)。なんならネットリテラシーという言葉の意味すら知らない

・かなり初期の頃サブチャンネルを作ったが、三日坊主が発動し動画は2本しかない(そのうちの一本はおそらくミス)

サブチャンネルはこちら

・どうやら兎田ぺこらコムドットコレコレのファンらしい。(特にコレコレさんに関しては顕著で、コレコレさんの配信にエクスタシーが出演したり、コレコレさんにリスペクトを受けている場面をちらほら見られる。なんならエクスタシーはコレリスであることを明言している)

しかし、配信中に猫又おかゆの名前がエクスタシーの口から出たとき視聴者から「お前がおかゆんの名前を出すんじゃねえ!」と言われたとき「あーやべ、V豚がいたわ」と発言している

コレコレさんの配信に出演した

アーカイブはこちら

エクスタシー本人の動画はこちら

・コムドットに関して、あむぎりがコムドットの動画で「受け身が取れてません〜」「レバガチャ早、陰キャやん」「勝確が確定していくぅ」という発言をしたことから「コムドットはエクスタシーを認知している説」****「あむぎり=エクチル説」が浮上してしまった(使用キャラもキンクルなのでワンちゃんある)

こちら

・エクスタシーはボロくそ言われているが、彼自身、マエスマやタミスマでtop16という成績を収めており、スマメイトでは初回でレート1700を超えた(結局虚言癖なので初回かは分からない)

特に、最上位リンク使いの「りど」に対し上Bバーストこと煉獄を決めたことは、一生語り継がれるべき。→こちら

マエスマ、タミスマの動画は以下の通り

・2023年12月7日、21時03分、エクスタシーのスマブラのプレイ時間が4545時間となった。その時のツイート(ポスト)がこちら

・視聴者から「好きな本はなんですか?」と聞かれたとき大抵の場合「あ…まぁ…それは内緒です」とはぐらかす。そのため視聴者から「ハーレム系か」「なろう系か」「R18か」と色々言われているが真相は不明…だったのだが2024年2月13日の配信にてパラレルパラダイスを読んでいることを視聴者にバラされた。ちなみに一番好きなキャラは「ハナハナ」とのこと。

・名前の由来は、テニスの王子様に出てくるエクスタシー侍

・アイコンの由来は、適当に検索していたら見つけてそれをいい感じにした、とのこと。

・アイアンマンチャレンジ(VIPで全キャラ1勝する企画)をした際、Miiファイターの名前が「保徳(おそらく「やすのり」)となっていたため、名前が保徳の可能性がある(推測なので真相は不明)。ちなみにエクスタシーのキーコンの名前は「yasu」である

・名前について、2024年4月15日の深夜に行われた「彼女(ガチ)とスプラ(現在はアーカイブ削除済み)」にて、そこで登場した彼女こと「プ、リン」が、エクスタシーのことを「やすくん」と呼び、それに対しエクスタシーが異常なまでに焦っていた。ので上記の保徳(やすのり)はほぼ鉄板だろう。ちなみにその後のチャット欄は「やすくん」「やっくん」の嵐になっていた。

注意

  1. もちろんわかっているとは思うが、ウソをついてTwitterをフォローさせるというのは普通に詐欺にあたるので絶対に真似しないように。そういう情報はすぐ鵜呑みにせずに、きちんと調べよう。
  2. よくエクスタシーは陰キャを卑下するような発言を繰り返すが、陰キャ陽キャという2つの立場に、優劣は存在しない。強いて優劣があるとするなら、それは個人個人の性格などの人間性にある。
  3. 配信スタイルはどこかの配信者と似ているものがあるので、ハマる人はハマるし、嫌いな人はつま先から髪先まで嫌いになるので、不快に感じたらすぐブロックして、ブラウザバックするように。そしてあちらの百科事典にも書いてあるが、配信者である前に一人の人間であることを理解して欲しい。

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エクスタシー(YouTuber)の編集履歴

2024/04/28 22:07:51 版

編集者:ぽたーじゅ

編集内容:細かい修正