プロフィール
注意事項
この記事には一部
・多少過激な下ネタ
・様々なものに対するヘイト要素
が含まれております。閲覧の際は注意をお願いします。
概要見るのはや!陰キャやん!
主に大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALを実況しているいわゆるスマチューバーの一人。
彼の動画内でも言っている通り、彼女持ち、友達とよく魚民などの飲み屋で飲み明かし、帰国子女で英語はネイティブ、イケメンが故にXに顔写真を投稿する度にバズる、よくナンパされ、現実もゲームも充実している……
というのは全部ウソで、彼女もいないし顔写真も投稿していない。要するに彼は虚言癖である。
と言うわけで、この百科事典を書いた自分はエクスタシーに関して詳しい自信があるが、正直それでも信憑性に欠ける情報が多い。ので、じゃんじゃん更新していって欲しい。
性格
実況中に、自分の調子が良ければ上機嫌かつイキり散らかし、逆に相手に煽られたりコンボのお手玉にされれば、相手批判、他責思考や自己中心的な発言を繰り返す、どこかの配信者を想起させるような性格である。ちなみに相手批判の内容は「バカ」「デブ」「チリ毛」「チー牛」「陰キャ」「マザコン」「メガネ」「コンボバカ」「ワキガ」など下手くそな脚本家が考えたようなセリフを繰り返す。
そのくせ何故か下ネタに厳しいという矛盾を兼ね備えた人物である。しかしそのくせに女性に対して目がない。
さらに自分が調子いいときや煽り成敗をするとき、鬼滅の刃や呪術廻戦や進撃の巨人のセリフを呼称する、イタい厨二病も患っている。
さらにさらに、煽り成敗などをするとき、プレイングが上手く行ったらとても言葉では言い表せない笑い声や、気味が悪いほど甲高い声を披露する(通称ヤカン声)。それが顕著に出ている動画はこちら。
生配信上でも、自分がつまらないと思っているアニメやゲームに対しては忖度なしに正直な感想を言ったり、視聴者や対戦相手にも平気で悪口を言ったりと、どこか外れているところがある。
セ、Xにフォローシテクレテル人限定で投稿したところ…
彼の動画内でよく、「あ、そういえば〇〇といえば」から始まり、長ったらしい身の上話をしたあと、Xに顔写真付きの投稿をフォローしてくれてる人限定で投稿したと言ったが最後「その投稿がめちゃくちゃ、スゥゥゥゥ…
ヴァズってぇぇぇ!!!
「〇〇万いいね、〇〇万リプくらいコメント来て、リプとかの内容も『エクスタシーさんイケメン』とか結構色んなリプとかコメント来てたんでぜひ概要欄からセ、Xにとんでフォローしてみてみてみて下さいということで…」
という宣伝がある。
が、この内容は全部ウソである。長ったらしい身の上話も、顔写真を投稿したのも全部ウソである。つまりは詐欺である。訴えようものならこちらの勝ちである。
ちょっと前では、このことをネタにして視聴者から「クロちゃん」呼ばわりされている。それに対してエクスタシーは、「あ〜んクロちゃんじゃないしん」と満更でもない様子。
ちゃんと調べれば、「Twitterにフォローしている人限定公開など存在しない」「エクスタシーのフォロワーは100万人もいない」というのは容易にわかるので、ある意味ネットリテラシーを学ばせてくれる反面教師でもある。
虚言は他にも数え切れないくらいあり、例えば
・自分は声真似配信者、歌い手
・帰国子女
・高校時代に浮気がバレて退学して、通信制の高校に行った
など。これに関しては調べようがないので「はいはい」という感じで聞き流せば良い。
その虚言癖は最早一部の視聴者にすらも伝染し、「Twitterの顔写真めっちゃイケメンでした!」と生配信上で言う人も現れている。こっちの方が害悪まである。
本性(?)
とまあ、ここまで見ただけだとただのヤバイ奴だが、これらのほとんどは作られたキャラである。
彼の動画のキレている状況の声をよく聞いたらわかるがどことなく三文芝居であったり、配信などでは連投や明らかに不適切なコメントには一切触れていなかったり、初対面の人に対しては真面目に、だけど堅苦しすぎない関わり方で接したりと、実は素の性格はしっかりしている説がある。
しかし結局のところ虚言癖なため、どこまでが本当でどこからがネタなのか正直誰も定かでない。もしかしたら本当に飲み会に行ってるかもしれないし、本当に帰国子女かもしれない。
人気
活動初期こそはそこまで著名ではなかったものの、2022年2月9日の動画をきっかけに少しずつ知名度を上げていく。
ちなみにこの動画が原因か、後の動画でも煽られることが多くなり、今では「煽り成敗師」と自称し日々煽りを成敗している。
TikTokでは上記の動画の切り抜きが270万再生とヴァズってぇぇぇ!おり、これも人気を後押しした。
しかしいつからか、自分が成敗するよりエクスタシーが大の苦手なメタナイトやカズヤなどにボコボコのサンドバッグにされる動画や煽り成敗失敗の動画などが徐々に増えていき、今では比較的ボコられキャラの立場を確立している。そのためエクスタシーの前で煽ることは半分合法化してると言っても過言ではない。
その後「エスケー」とのコラボ動画や「るいきも」にボコられた動画、2022年9月26日のショート、2023年12月22日のショート、その他カズヤをはじめとした様々なキャラにボコボコにされるエクスタシーの動画などによって相当のファンを獲得し、2024年6月12日の配信にてチャンネル登録者10万人を達成した。
そもそも動画や配信のスタイルがどこかの配信者や「ふぐすけ」などに似ているため、そこのファンと視聴者層が被っていることも要因の一つである。
語録、用語集見ないやつが一番陰キャや!
は?
相手から煽られたときにほぼ確実に発する言葉。普段の声よりワンオクターブくらい低くなる。
その後は「テメぇ!」などで煽り成敗を始める。
受け身が取れてませんねぇ
相手が崖で受け身をミスってしまい、そのままストックを失ったときに発する言葉。彼曰く、「受け身は義務教育」らしい。ちなみにそんなエクスタシーは、地上受け身がほとんど取れない。
〇〇する確率、〇〇%
自分の読み行動が完璧だったときに発する言葉。例えば「レバガチャしない確率、98%!」「回避する確率、100%!」など。その後大抵、「データは嘘をつかない」と言う。元ネタはテニスの王子様の乾貞治。ちなみに読みを外した場合は「…3%」などとすぐ修正する。もちろん数字は適当である。
お前魚民とか行ったこと無いだろ!
コンボされているときなどに発する言葉。エクスタシーはコンボするキャラ使いのことを「陰キャ」と断定し、陰キャは魚民などの飲み屋に行ったことがないという偏見を持っていることからこの言葉が生まれる。魚民以外のverとしては「サイゼリヤ」「鳥貴族」「スポッチャ」「ゲームセンター」「ROUND1」など。
ヴァズってぇぇぇ!
前述の通り。
セ、X
読み方は「せ、えっくす」。Twitterの名前が「X」へ変更されたことを良いことに下ネタを言い始める。よって下ネタに厳しいということも嘘になる。ちなみに生配信上で「セ、Xって言う下ネタやめません?」みたいに咎められると「いや、噛んでるだけだから!何?お前人生で噛んだことないの?」と謎にブチギレる。
サンドバッグ来やしたー!
スマブラにおいて、エクスタシーが比較的相手にしやすいキャラが対戦相手に来たときに言う言葉。例えば「ガノンドロフ」「クロム」「リトルマック」などが該当する。
アルセウス
対ジョーカーでのアルセーヌのこと。
このような言い間違えは他にもたくさんある。例えば「ゴルドー→ボルトン」「ピオリム→ピリオム」「ギガファイアー→ベルファイアー」など。これも自覚はある(はず)。
ゴミヤ
スマブラにおけるカズヤのこと。スマブラーからしたらお馴染み最速風神拳からの即死コンボで何百回も葬られてきたせいでとんでもない怨嗟が募り、このような蔑称がついた。ちなみに一時期VIPマッチでの遭遇率が高すぎて、VIPのゴキブリとも呼ばれている。
勝ち確確定が確定していくぅ
例えば3ストックで、自分は3ストック残したまま相手を残り1ストックまで削ったときなどに発する言葉。一種の小泉構文である。ちなみにエクスタシーが残り1ストックになるという逆の立場になったときは「負け確確定」という。
レバガチャはっや!陰キャやん!
自分が掴みを入れた後に相手がすぐ掴みから抜けた時に言うセリフ。レバガチャが早い=陰キャだと決めつけた発言ではあるがエクスタシー自身も自称するほどレバガチャが早かったりする。つまりエクスタシーも本当は陰キャなのだろう。
しかし、当の本人はレバガチャを行うと、「俺はレバガチャ陽キャ全一だから」「俺は陽キャの中で一番レバガチャが早いんだよ!」と言い訳をしている。偶に噛んで「全キャ陽一」と言うことがある。
ちなみに相手がレバガチャをサボったり、あえてしなかったとき、又は素でレバガチャが遅いときは「おいレバガチャしろや陰キャ!レバガチャしないやつが一番陰キャや!」と言う。なんなら少しだけレバガチャをしたときでも「中途半端なレバガチャが一番陰キャや!」と言う。
希望の下スマ ホープ
突然キングクルールの下スマをパなすこと。言い換えれば「お願い下スマ」。元ネタはテニスの王子様の越前リョーマ。ちなみに一部の視聴者からは「淫乱の下スマ ソープ」「希望の人妻 ソープ」とも言われている。
そのコース、一番得意なんだ
相手が崖の内側から復帰しようとしたところにキンクルの空後をブチかましメテオすること。元ネタはテニスの王子様の不二周助。最近ではセリフを言うときにマイクを極限まで近づけ音割れさせたり、マイクにキスをするというのも同時に披露される(例)。ちなみに視聴者の「ふ」から「そのソープ、1万ぽっきりなんだ」「パンパース、1枚履いてきたんだ」などと言われたり、詠唱後は「ホニャララ」が「臭い…」と言うのが半分お決まりになっている。
光風
初出はこちら。元ネタはテニスの王子様の不二周助。より速く相手の動きを判断することで、脳から指の筋肉への指令をより速く伝達させ、相手の動きがスローモーションに見える技。過去類を見ないくらいイタい技なので、相当数の視聴者から嫌われて(?)おり「チポり風」とも呼ばれている。エクスタシーの命に関わるので1日に1回しか使えない。
ちなみに2024年2月あたりからこれを擦りまくっており、そのせいでyoutube上にあるテニプリで光風を使う動画の切り抜きのコメント欄がエクチルまみれになってかなり荒れてしまった(こちら)。
「エクスタシーチルドレン」の略。エクスタシーを見ているほぼすべての視聴者に対して該当する言葉。しかし彼はよく名前が変わるため(後述)、その度に「ゴミチル」「チポチル」などに名称が変わる。
2024年6月27日のメン限にて、エクスタシーが「V豚って何?どこまで?」と質問し、それに視聴者が答えたら「じゃあお前らエク豚やん!」と言ったのがきっかけで「エク豚」という名称もある
ナイスパシ〜
配信中にスーパーチャットが来た時に言う言葉。メンバーシップギフトなら「ナイギフ」、Youtubeのウンコのスーパーステッカーなら「クソスパシー」など色々ある。
戦闘力◯◯万以下の男は人権ねぇから
2023年11月15日の配信が初出。要は「〇〇万以下の人はスナイプしてくんな」ということ。その後も「人権ボーダー」と称してスナイプしていい戦闘力を図々しく指定してくる。この発言が出るたびコメント欄では「炎上」「これ切り抜きます」のようなコメントが散見され、それに対しエクスタシーは「あちょこれ切り抜かんといて。だって事実だもん」、さらにスナイプしてきた人が人権ボーダー以下だったら「ゴミが!失礼なんだよ!そんな戦闘力で!俺と戦うことが!」と言うのが半分お決まりになっている。
よろしくじゃねぇんだよ
煽り厨がエクスタシーをボコボコにして煽った後にチャットで「よろしく!」と言われた時に使う言葉。
これは相手の挨拶によって変わり、「は?『ゴーゴーゴー!』じゃねぇんだよ」「『お願いします』だぁ?」など色んなバリエーションがある。
別名
エクレア人
2023年1月27日の配信の配信にて決まった名前。この名前で1ヶ月過ごした。
ちなみにこの名前になったことで、「ナイスパシ〜」が「ナイスパ人〜」へと変化した。
ゴミタニシー
2023年7月22日の配信の配信にて決まった名前。この名前で2ヶ月過ごした。
チポクサシー
2023年8月28日の配信の配信にて決まったswitch名。
名前の印象が強く、何ヶ月たっても視聴者によってこすられる名前。ちなみにこの名前になったせいでエクスタシーをチポクサシーと呼ぶ人が続出して、「お前らもともとチャンネル名でしか呼んだことないんだから、急にswitch名で呼ぶのはおかしい」という謎の理論を振りかざし、よく視聴者と揉めてた。
しかし、この名前が後にとんでもない名前に進化するとは誰も思わなかった。
チポチポゲーミング
ことの発端はこちら
エクスタシーの名前をコメントで決める、の模擬的なことを3回したのだが3回とも「チポチポゲーミング」となってしまいしかもコメントで「チポチポゲーミング」と流れているので、一部連投した層によってどんどん伝染し、最終的には当時配信を見ていたほぼ全員が「チポチポゲーミング」とコメント欄に連投した。この流れは30分以上続いた。もはやエクスタシーの原型を留めていない。略してTPGとも呼ばれる。
そして12月16日の配信にて、ついにチポチポゲーミングに改名が決まった。2024年2月9日までこの名前は続いた。相当エクスタシーも気に入っている名前の模様。
ちなみにその頃の動画では「こんチポ!こんチポ!こんチポー!チポチポゲーミング3期生、エクスタシーチポ〜!」という挨拶や(ぶんぶんちゃ)みんなお待ちかね ちぽらっぷ 準備はできている?ボブサップというパクリを繰り広げていた。一回ガチめに怒られろ。
エクスタツー
改名というわけではないのだが、2024年6月15日のチャンネル登録者10万人超えに送られる銀の盾に刻む名前をかけた配信にて、刻まれる名前となった。絶妙にパチモン感がある名前が、エクスタシーを悶絶させた。これだったらまだチポチポゲーミングとかのほうがいいらしい。
84kgチャンネル
2024年7月31日の配信にて決まったswitch名。
エクスタシーの体重である84kgをいじった名前。ちなみに当時の体重は「83.8kg」。これによりまた「急にswitch名で呼ぶのはおかしい理論」を振りかざし始めた。
チポチポやずのり
2024年11月22日の配信にて決まったswitch名。
チポチポやずのりというほぼアウトな名前に、本名のニアミス、挙句の果てには名付け親がモデレーターというもう役満も役満な名前となった。
※そもそも「エクスタシー」という言葉がそこそこもじりやすい言葉で、上記以外でも「クチクサシー」「スネカジリー」「バカサラシー」「オナクサシー」「デブスタシー」など、あなた好みのエクスタシーになります。
有名なリスナー、対戦相手
流石に人が多いため、内容は次のリンクに移しました→エクスタシーチルドレン
視聴者天下一武道会
通称エクスマ。
文字通り、エクスタシーの視聴者の中での最強を決める不定期的に開催される大会である。マエスマやタミスマのようなガチ勢向けの大会ではないはずなのに、対戦相手のレベルが異常に高い。具体的には、世界戦闘力宇宙最強は当たり前、スマメイトレート1800以上が普通にいる世界である。エクスタシーのチャンネルでは普段見れないハイレベル且つ真面目な試合が見られる。そのせいか、同接は一時4000人を超えることも。
実況はエクスタシー、ステージはエクスタシーが決めたものからランダムで選ばれている(主にスマメイトのステージ)。そのせいで何度も同じステージがでたり、ランダムで流す曲を決めていないため、片翼の天使などの配信で流してはいけない著作権BGMが流れ、試合が急遽中止になることもある。なんならスパチャが来たら試合そっちのけでチャット欄に集中し始めるし、なんなら試合中にトイレに行くこともある。さらに実況中に、「あーそこ掴むとこ!」「これは負け確確定か!?」みたいに指導者でもないのになんか言ってくる。配信を見ながら出場してる人からしたらこの上なくうざいだろう。
ちなみにこのエクスマでは、配信主がその試合を観戦しないといけないのだが、エクスタシーが専用部屋の中の観戦席に乗らず、視聴者から「観戦席乗れ」と言われるのが通例となっている。
2024年3月7日現在、すでに4回言われている。
第1回
2023年9月24日、なんの前触れもなく突如開始された。エクスタシーも、その日の思いつきで始めたと言っている。そのせいか、かなりルールがガバガバで、進行もままならなかった。
最初は、Twitterで募集した人たちの中で戦ってもらい、その後視聴者から参加したい人が専用部屋に入室し視聴者同士で戦い選抜する…というものだが視聴者の選抜方法が正直よくわからず、実力ではなく見映えなどで決めることもあった。
アーカイブは削除済みだが、決勝戦はエクスタシー本人が、そして切り抜きチャンネルの「キリヌキシー」が一部の試合を切り抜いている。そして別の切り抜きチャンネルの「【エクスタシー切り抜き】エクチルはいいぞ」が第1回のすべてが載ったアーカイブを上げている。
キリヌキシーの切り抜き
決勝戦→当日の思いつきで開催した視聴者最強を決める「最強視聴者天下一武道会」がただの神回だった
切り抜きのアーカイブ→【チポチポゲーミング切り抜き】第1回エクスマ アーカイブ【スマブラSP】
【最終結果】
1位 やがみらいと(ロボット)
2位 ソフトバンクひかり(ワルイージ!!!!!)(メタナイト)
3位 ゆうすけ(ケン)
4位 EMIYA(勇者)
5位 ヴォイド/KM(ロボット)
5位 ヒスババ(プリン)
5位 コムドットあべけんた(キングクルール)
(5位以下順不同)
第2回
2023年11月24日に開催された。
第1回の反省を活かし、しっかり進行の段取りを決めた。
具体的には
1 Twitter勢から入室し、入ってきた順に2先をする
2 1を繰り返し5人まで絞る
3 視聴者を入室させ、勝ち残った5人と一発勝負で戦わせ、勝った人先着3名を決める
4 5人と3人で決勝トーナメントを行う
というもので、今回こそスムーズに進む…
と思ったら配信の途中で見映えの問題で「ヴォイド/KM」を入れ、さらにDMが来た「ルフぐん」も入れようと言い出し、結局人数がトーナメントしにくい10人となった。案の定チャット欄は「12にしろ」と、かなり荒れた。
しかし、それでも前回よりかなりスムーズ且つわかりやすい進行となった。
アーカイブ→【第2回】視聴者最強天下一武道会【エクスマ】
決勝戦→【神プ連発】視聴者最強天下一武道会(エクスマ)決勝のあの二人の戦いがヤバすぎた
【最終結果】
1位→ルフぐん(ルフレ、キングクルール、ミェンミェン)
2位→スマちしきせんもんか(ルイージ、キングクルール)
3位→ヴォイド/KM(ロボット)
4位→ツター(バンジョー&カズーイ)
5位→TKG(しん)(クッパ)
6位→おもしれぇおんなX(デデデ)
6位→おっち(カズヤ、リュカ)
6位→はねびと(マリオ)
6位→AveRi(キングクルール)
6位→D(ベヨネッタ)
(6位以下順不同)
第3回
2024年1月14日に開催された。当時のエクスタシーの名前は「チポチポゲーミング」なのでエクスマではなくチポスマである。
1 X枠が先に入室し、2先をする
2 1を繰り返し8人に絞る
3 負けてしまった8人から人気投票を行い上位2名を決める
4 上位2名を交代交代で視聴者と戦わせて負けたら即敗退として、これを一時間行う
5 上位10人で決勝トーナメント
という第2回とほぼ変わらない進行で今度こそ上手くいく……
と思ったら4の段階でなんとネット回線の問題でほとんどの視聴者が入室できなかった。
そのため何度も部屋を再開設したり急に回線が落ちたりと、第1回以上にグダグダだった。
かなり時間が押したため、最終的には3で選ばれた「やがみらいと」と視聴者から勝ち上がった「ソフトバンクひかり(ワルイージ!!!!!)」を強制的に本戦出場にさせ、さらにアンケートで「スマせん」が本戦出場し、さらにさらに11人じゃキリが悪いということで、なんとエクスタシーが出場した。
しかし、今回の参加者のレベルは常軌を逸しており、やがみらいと、ルフぐん、はゆ(マエスマ優勝経験あり)、ボール#おにぎりゃー、他にもヒスババやコムドットあべけんたを始めとした歴代の猛者が大量に集った。
そのため視聴者からも「これ無料で見ていいやつ?」「この戦いアニメにしよう」などの称賛の声が大量に上がっている。
ちなみに今回は珍しく、観戦席ネタは登場しなかった。
決勝トーナメントのURLはこちら
アーカイブ→【第3回】視聴者最強天下一武道会【チポスマ】
【最終結果】
1位→ルフぐん(ルフレ)
2位→はゆ(カズヤ)
3位→やがみ#しんせかい(ロボット)
4位→Ball#LDG(キングクルール、アレックス)
5位→えるなyoutube(ホムラ/ヒカリ)
6位→ワルイージ!!!!!(メタナイト)
7位→D(ベヨネッタ)
7位→あおぞんび(バンジョー&カズーイ)
7位→TPG/あべけんた(キングクルール)
7位→ツター(バンジョー&カズーイ)
7位→SDGs/スマせん(ルイージ)
7位→チポチポゲーミング(キングクルール)
(7位以下順不同)
第4回
2024年3月7日に開催された。タイトルにも「チポスマ」と記載されてるのでもうチポスマでいいのかもしれない。
今回の参加者のレベルは第3回を遥かに凌駕するレベルで、やさしいせいかつにコムドットあべけんたとおなじみの人に加え、オンラインの魔王ことへろー、チャンネル登録者13万人のエスケー、ルフぐんにヴァン(レート2200超え)やマイルドなH.O(ドンキーで157連勝)とえげつないメンツとなっている。
1 視聴者が入室し入ってきた順に戦い、30分後に立っていた人が決勝トーナメント進出。これを2回繰り返す
2 X枠が入室し2先をする。これで7人にしぼる
3 2人+7人+エクスタシーの10人で決勝トーナメントを行う
と前回までと少し変えて行った。
しかしやっぱり今回もアクシデントが付き纏う。
・視聴者枠の「MKLEOほんもの」がいわゆるみんなから嫌われる技編成の射撃miiで一試合の時間がとんでもないことに
・X枠でルフ軍がまさかの寝坊(彼にも悪気があったわけではないし、遅刻した身で『参加したい』と言っているわけでもないので、誹謗中傷は絶対にしないように)
・決勝トーナメント「エクスタシー VS MKLEOほんもの」にてエクスタシーがボコボコにされすぎて泣き叫ぶ。当時のチャット欄も四面楚歌そのものだった
・挙げ句「見守りswitch」が原因でMKELOほんものが入室できなく途中棄権することになった。そのせいで「あおぞんび」が一回も戦わずして準決勝進出となった
・エクスタシーが実況中に足がつって喚く
などなど。
しかしやはり人気は健在で、同接は平常時およそ3000人、「エスケー VS BUZZ|へろー」の試合時は4500人を超えた。なんなら同時に行われてた「マエスマHIT #4」の同接人数1121人に対し、エクスマは3616人と3倍以上の差を出していた。
アーカイブ→【第4回】エクスマ【チポスマ】
【最終結果】
1位→BUZZ|へろー(クッパ)
2位→る(ホムラ/ヒカリ)
3位→ヴァン(ロボット)
4位→あおぞんび(バンジョー&カズーイ)
5位→マイルドなH.O(ドンキーコング)
6位→MKLEOほんもの(射撃mii)
7位→D(ベヨネッタ)
7位→SDGs/スマせん(ルイージ)
7位→エスケー(マリオ)
7位→おっこつゆうた(キングクルール)
(7位以下順不同)
第5回
2024年5月17日に開催された。
前回の第4回は第3回をさらに上回るレベルのメンツと述べたが、今回に関してはレベルが高いとか低いとか、そういう次元で済む話ではない。
みんな大好きボール#おにぎりゃー、前回覇者のへろー、全1、2を争うガノン使いのひがちゃん、チノスマ5回優勝でエクチルの一人であるまろやかヘラジカ、女性スマブラー初のレート2300超えのとら、がちぴ(全1ルカリオ)、くろぽんず(人類5人目のレート2500超え)、スノー(マエスマHITで6度優勝し、あのMkLeoを倒した男)、ラリックス(あのsparg0に勝ち、MkLeoに屈伸煽りされた男)と、どこからツッコめばいいのか分からないメンツとなっている。これもエクスマ営業係の「ななみだ」が本気を出した、というか出しすぎた結果である。
あまりにX枠のレベルがインフレしすぎたせいで、普通に強いはずの「やさしいせいかつ」や「あおぞんび」ですらX枠にまともに参加できなかった。
さらに今回メモリアル大会ということで、1位と2位に賞品としてそれぞれ1万円以下、5千円以下で欲しいものを一つプレゼントという大盤振る舞いも行われた。ちなみに元々はアマギフをあげるつもりだったが、任天堂の大会のガイドラインにより金券の取り扱いは禁止されていたことがわかった。そこで生配信で賞品をどうすべきか視聴者に相談したところ、「エクスタシーのサイン」「エクと魚民行く権利券」「必殺技名ボイスリスト」とかなり良い案が挙がったが却下された。
今回に関しては特にエクスタシーも熱が入っているのか、特に大きなトラブルは起こらないでやり遂げられた(強いて言うなら3回ほど回線が悪かった、エクスタシーが視聴者全員を卑下する発言をして、視聴者が試合そっちのけでコメント欄をスラム街にしたくらい。その当時の状況はこちら)。なんなら
・視聴者枠の「どっと」がまさかの1勝で本戦進出
・ヴォイド/KM、スマせんをはじめとする大量のジャイアントキリング
・エクが「とら」に対してセクハラともとれる言動を犯す
・エクスタシーとのエキシビションマッチでアキオ、とら、スマせんからバチクソに煽られる
と、視聴者からしてもかなり興奮する展開が多く、過去一番とも言える大盛況に終わった。
アーカイブ→【今回はぶっちゃけヤバいです】第5回 エクスマ
余談として、のちに「とら」さんの参加型配信にて、エクスマの配信を家族がテレビで視聴していたことが明かされた。なんとも、お父さんが「何言ってんだ。コイツ」と言っていたそう。
アーカイブ→ちょっとだけ参加型【スマブラSP】
ちなみに、営業係の「ななみだ」曰く、本当は「りゅーおー」「ドラ右」「らる」も参戦予定だったが、直前の篝火#12などでオフへのモチベーションが向上したため、参加を辞退したとのこと。
【最終結果】
1位→アキオ(シュルク)
2位→とら(アイク)
3位→スマせん(つかわれ)(ルイージ、ドンキーコング)
4位→くろぽんず(ロボット)
5位→ひがちゃん。(ガノンドロフ)
5位→ヴォイド/KM(ロボット)
7位→まろやかヘラジカ(セフィロス)
7位→どっと(キングクルール)
7位→エスケー(マリオ)
7位→がちぴ(ルカリオ)
(5位、7位順不同)
第5.5回
時は2024年8月6日午前4時頃に突如行われた配信「じyさえtpじゃfぴyが(現在はアーカイブ削除済み)」にて発表された。経緯としては「夏休みで84kgチャンネルになったけど、それだけじゃ物足りない…8月に何かしたい」と思ったエクスタシーが、飲み会中にふと思いついたらしい。
使用キャラはキングクルール、ドンキーコング、ガノンドロフ、リザードン(単騎)、カズヤ、ガオガエン、デデデ、クッパ、そしてなんとピチューである。なぜピチューを入れたかと言うと、上記の配信で視聴者がピチューをいれることを促したからである。
そして8月16日に開催された。開催主の体重も相まってデブスマとも呼ばれる。
前回の反省を踏まえて、ななみだからの招待枠を削減し視聴者の猛者もX枠に入りやすくした。しかしそれでもレート2100超えデデデのカービィすきだよ、最早お馴染みと化したひがちゃん。やボール#おにぎりゃー、全1クラスのピチュー使いであるリオン、第3回エクスマでも猛威を振るったチノスマ8回優勝のはゆとやはりイカれたメンツである。
今回も一般枠からかなりの盛り上がりを見せて、たんしょうtん5(通称タン塩)に810せんぱいとやばい名前に始まり、GOD/notaやワルイージ!!!!!にごるほんなど常連の猛者が集まる、さらに重量級ばっかなので視聴者のボルテージも最高潮でお祭り騒ぎ。こんなので運営がグダるはずもあってしまい、
・参加者の一人がなぜか開催時間に間に合わず不戦敗
・当時接近した台風の影響で回線が悪くなってしまい「むげん/あり」が棄権を余儀なくされた
・そもそも台風の影響か、終始ずっとラグい
ことにより2度もエクスタシーが代打で出場することに。しかしもう何度もグダってきたエクスタシーからしたらこんなものは屁でもなく、迅速に対応していった。
アーカイブ→第5.5回エクスマ外伝 重量級杯
【最終結果】
1位→ひがちゃん。(ガノンドロフ)
2位→ATG/ゆずなこ(リザードン)
3位→マイルドなH.O(ドンキーコング)
3位→ユタリヨ(キングクルール)
5位→あも(カズヤ)
5位→はゆ(カズヤ)
7位→GOD|nota(ドンキーコング)
7位→ごるほん(デデデ)
7位→Ball(キングクルール)
7位→84kgチャンネル(キングクルール)
切り抜き
こんなチャンネルでも、切り抜きチャンネルは存在している。
・キリヌキシー→こちら(活動停止)
諸事情によりもう一つチャンネルがあるこちら
・エクスタシー切り抜きch.→こちら(活動休止)
・【エクスタシー切り抜き】エクチルはいいぞ→こちら(活動休止?)
・キリヌキシー「エクスタシー切り抜き」「チポチポゲーミング」→こちら(おそらく活動休止)
・[厳選]エクスタシーの発狂スマブラ集→こちら
余談
・あらゆることに対する興味関心や知識が薄い(例:姫路城を知らない、Hikakin_Maniaも知らない、素数も知らない)
・特に漢字は酷く、「脳震盪(のうしんとう)を読めない」「干支(えと)を『せんささえ』と読む」「催す(もよおす)を『うながす』と読む」「孔子(こうし)を『れいこ』と読む」など。(ちなみに干支に関して、試合中のエクスタシーにスパチャで『干支はなんですか?』と聞かれて「せんささえって何?」とエクスタシーが言い、その後試合が終わったあとしばらく無言になる時間があった。その後、「ああ干支ね。巳です巳。」と言ったが、視聴者の間では、『今の間で21歳 干支って調べてただろ』と言われてしまう。真偽はわからない。なんなら第4回エクスマにて巳のことを丑と読んでいたので尚更怪しくなっている)
・ネットリテラシーが皆無(生配信中に視聴者からもらった情報をすべて鵜呑みにして、それに関する偏向報道を行う。それが原因で第3回チポスマでは、ある視聴者の回線が不慮の事故で落ちてしまったが、これに対し視聴者が「切断かよ」とコメントしたらそれをエクスタシーは鵜呑みにし、全責任をその視聴者に押し付け他の視聴者からもあられもない大バッシングを受けてしまった)。なんならネットリテラシーという言葉の意味すら知らない
・なぜかLineの非公式オープンチャットが存在する→「エクスタシーのファンあつまれーー!#スマブラ実況者#煽り成敗#Youtube」
・かなり初期の頃サブチャンネルを作ったが、三日坊主が発動し動画は2本しかない(そのうちの一本はおそらくミス)
サブチャンネルはこちら
・よく彼は煽り厨に煽られて色々なものを破壊したと報告しているが、これも全て嘘である(スイッチ→リスナーからもらった写真、コントローラー→投げつけたあと、自分の意志でハンマーで叩いて壊した、骨折→明らかにテーピングが素人のそれだったり、明らかに症状と治療法が異なることから虚言である)
・登録者10万人記念というべきか、エクスタシーのパーカーが完全受注生産で販売された。…なのだが発売時期が夏真っ只中であり、着ようにも着れない。
URL→エクスタシーパーカー
・どうやら兎田ぺこらや宝鐘マリン、コムドット、コレコレのファンらしい。(特にコレコレさんに関しては顕著で、コレコレさんの配信にエクスタシーが出演したり、コレコレさんにリスペクトを受けている場面をちらほら見られる。なんならエクスタシーはコレリスであることを明言している)
しかし、配信中に猫又おかゆの名前がエクスタシーの口から出たとき視聴者から「お前がおかゆんの名前を出すんじゃねえ!」と言われたとき「あーやべ、V豚がいたわ」と発言している。ちなみに自身はV豚と言われるのが癪らしく、言われた際には「俺そんな詳しくないから。にわかだから」と言うのがお決まり
コレコレさんの配信に出演した
アーカイブはこちら
エクスタシー本人の動画はこちら
・コムドットに関して、あむぎりがコムドットの動画で「受け身が取れてません〜」「レバガチャ早、陰キャやん」「勝確が確定していくぅ」という発言をしたことから「コムドットはエクスタシーを認知している説」「あむぎり=エクチル説」が浮上してしまった(使用キャラもキンクルなのでワンちゃんある)
→こちら
・エクスタシーはボロくそ言われているが、彼自身、マエスマやタミスマでtop16という成績を収めており、スマメイトでは初回でレート1700を超えた(結局虚言癖なので初回かは分からない)
特に、最上位リンク使いの「りど」に対し上Bバーストこと煉獄を決めたことは、一生語り継がれるべき。→こちら
マエスマ、タミスマの動画は以下の通り
・前述の通り彼はよく「Xにフォローしてくれてる人限定で顔写真をあげている」とほざいているが、実は2022年12月30日の配信(現在はアーカイブ削除済み)にて、本当に自撮り写真を生配信上に載っけた(これが本人という確証はないが)。リアタイしていた人に頼めば、当時のスクショを貰えるかもしれない
・視聴者から「好きな本はなんですか?」と聞かれたとき大抵の場合「あ…まぁ…それは内緒です」とはぐらかす。そのため視聴者から「ハーレム系か」「なろう系か」「R18か」と色々言われているが真相は不明…だったのだが2024年2月13日の配信にてパラレルパラダイスを読んでいることを視聴者にバラされた。ちなみに一番好きなキャラは「ハナハナ」とのこと。
・アイコンの由来は、適当に検索していたら見つけてそれをいい感じにした、とのこと。
・アイアンマンチャレンジ(VIPで全キャラ1勝する企画)をした際、Miiファイターの名前が「保徳(おそらく「やすのり」)となっていたため、名前が保徳の可能性がある(推測なので真相は不明)。ちなみにエクスタシーのキーコンの名前は「yasu」である
・名前について、2024年4月15日の深夜に行われた「彼女(ガチ)とスプラ(現在はアーカイブ削除済み)」にて、そこで登場した彼女こと「プ、リン」が、エクスタシーのことを「やっくん」と呼び、それに対しエクスタシーが異常なまでに焦っていた。ので上記の保徳(やすのり)はほぼ鉄板だろう。ちなみにその後のチャット欄は「やすくん」「やっくん」の嵐になっていた。
・そして2024年6月20日の配信にて、またも手違いでMiiを配信上に乗っけてしまい、そのとき「保徳」という名前がガッツリ映り込み、そして下の名前が保徳だということをほぼ認めた。
※ちなみに一時期「自分の本名は『せいいち』」と豪語していたが、これは上記の失態を上書きするためだと思われる。案の定視聴者の殆どは騙されていた
・実は前世が存在する→いとう家のGame Channel
ちなみになぜか知らないが、最上位フォックス使いの「Chon」と最上位セフィロス使いの「まろやかヘラジカ」が、何故かこの頃から認知している。そう発言してた動画はこちら
注意
- もちろんわかっているとは思うが、ウソをついてTwitterをフォローさせるというのは普通に詐欺にあたるので絶対に真似しないように。そういう情報はすぐ鵜呑みにせずに、きちんと調べよう。
- よくエクスタシーは陰キャを卑下するような発言を繰り返すが、陰キャ陽キャという2つの立場に、優劣は存在しない。強いて優劣があるとするなら、それは個人個人の性格などの人間性にある。
- 配信スタイルはどこかの配信者と似ているものがあるので、ハマる人はハマるし、嫌いな人はつま先から髪先まで嫌いになるので、不快に感じたらすぐブロックして、ブラウザバックするように。そしてあちらの百科事典にも書いてあるが、エクスタシーもコメント欄にいる人も動画に出てる人も、それぞれが一人の人間であることを理解して欲しい。