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瞬く星々の数だけ、道標がある_星の向こうへの編集履歴

2024-10-12 16:38:56 バージョン

瞬く星々の数だけ、道標がある_星の向こうへ

またたくほしぼきのかずだけどうひょうがあるほしのむこうへ

「ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン」の文。

概要

天国へ到達したDIOとの死闘により勝利した承太郎。すると場面は突然承太郎の居場所はエジプトへ変わった。承太郎の前にジャン=ピエール・ポルナレフジョセフ・ジョースターが現れ花京院典明モハメド・アヴドゥルイギーが生きていることが判明した。どうやらスタープラチナ・オーバーヘブンの能力で歴史が改変したようだ。


そして空港でジョセフと承太郎はホリィのところへ戻りポルナレフは花京院達の退院時まで面倒を見るといいしばしの別れを告げた。


そしてエンディングに入る。各部のシーンが写真のように流れるがなにか変わっているようだ。(後述)そして写真と共に文が添えられた。


血の運命に縛られようとも


闘いの運命から逃れられずとも


気高き精神はダイヤモンドの如く


空を駆ける黄金の風の如く


石造りの海に囚われても


光の中を進み続ける


祝福は常に頭上に広がっている


瞬く星々の数だけ、道標がある


星の向こうへ


写真のワンシーンは死亡ないし離脱したキャラが最終決戦等に移っており恐らくスタープラチナ・オーバーヘブンの能力で希望のある世界へ改変されたのだろう。


改変

第1部ではディオ・ブランドーとの決戦の際にウィル・A・ツェペリが生存している。


第2部ではワムウとの決戦のさいにシーザー・A・ツェペリが生存しておりジョセフと共に戦っていた。


第3部では花京院・イギー・アブドゥルが生存し空港で承太郎達と挨拶を交わす


第4部では重ちーが生存しておりその後ろに吉良吉影に殺されなかったであろう川尻浩作が横切る。


第5部ではコロッセオにて途中で離脱したパンナコッタ・フーゴ・死亡したレオーネ・アバッキオジョルノ・ジョバァーナと共にボスの元へ


第七部ではジャイロ・ツェペリが死亡せずジョニィ・ジョースターと共に平行世界から来たディエゴ立ち向かう


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ジョジョの奇妙な冒険アイズオブヘブン ジョジョの奇妙な冒険

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