ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要とは存じませんでした

 アンシャントロマンにおいてミーナ・エルノロアが初登場するムービーにて発した台詞

 カイらが人間魔物になる調べていたが有識者が誰も全く知らずピクシアンのからエルフランドを目指していたが入り口付近で見張っていたミーナが話を聞かずに突如襲いかかった。ここから先はムービーとなる。

 ミーナの襲撃に、ピクシーのファラが空中を羽ばたいてカイらを庇った。そのため理不尽にもミーナの「バッ!!!」という包丁で切り裂いたような辻斬りに遭い、瀕死になってしまった。

地面に堕ちたファラを見て誤解が解け「あなた方が…ピクシーの仲間とは存じませんでした。」と…。責任を感じたミーナはファラを治療するため、エルフランドに案内した。

 その後エルフランドのから人間が魔物になる病気について尋ねたが詳細はわからず、ミーナをへと同行させることになった。

あなた方がネタにするとは存じませんでした

 原因は間違いなくアンシャントロマンがブーム化したことだろうが、ネタ化した原因は役者が感情を押しつぶしたように抑揚がなさ過ぎる演技が原因であろう。しかし、ぼそぼそしたではあるものの、オンドゥル語のように滑舌が悪いわけでは無いので普通に聞き取れる。

インターネット上では抑揚のない台詞揶揄して、「アナタガタガ…ピクシーノナカマダトハゾンジマセンデシタ」と半角片仮名で書かれることがよくある

コメント

コメントが未記入です
あなた方がピクシーの仲間だとは存じませんでした
5
編集履歴
あなた方がピクシーの仲間だとは存じませんでした
5
編集履歴