別名・表記ゆれ
別名=織三
別作品にも同名のカップリングが存在するため、おだみよタグを使う際は文アル【腐】タグなどの住み分けタグの使用が望ましい。
概要
ゲーム『文豪とアルケミスト』に登場する織田作之助×三好達治の腐向けカップリング。
共に大阪出身。
「三好くん」「オダサクさん」と呼ぶ。
(三好は史実ではオダサクよりも年上)
回想
1-2「夫婦善哉」ボス撃破後、織田と三好で回想あり。
双筆神髄
戦闘中文豪2人の「降臨」が溜まると「双筆神髄(そうひつしんずい)」という強力な協力攻撃を行う。この二人で行うと特殊な掛け合いが発生する。
キャラクターブック
発売中の「文豪とアルケミスト オフィシャルキャラクターブック」(ポストメディア編集部)に、三好へのインタビューで「オダサクのこと嫌いなの?」という質問と三好の回答が載っている。
(以下ネタバレ有り)
双筆神髄あり
織田「見てて三好君!わしのとっておきや!」
三好「嫌ッス!見ないッス!!」
同キャラクターブック内インタビューにて
Qどうして織田のこと嫌いなの?
という質問にも答えている。
「あの人、ワザとらしいじゃないですか。ちゃんとして欲しいッス」
三好は織田にちゃんとして欲しいらしい。
ちなみに織田は公式人物紹介によると「持ち前のサービス精神から無理をし過ぎてしまうことも多いが、周りの心配に対しては独特の高笑いで誤魔化すばかり。
どうやら体があまり強くないことを気にしており何が何でも明るく振る舞おうとしているようだ。」とある。
「俗悪でもなんでも、ただ面白いって思ってもらえればええのに」
という回想でのセリフからもうかがえる。
見事に思惑がすれ違っている。
結局仲が良いのか悪いのかわからない二人なのである。