概要
閲覧者が「こういうのをずっと見たかったんだよ!」と感じたイラスト・漫画・小説などに付けるタグ。
それにより、描いた本人も「ああ、自分の描きたかったモノは他の人からも求められていたんだ」と嬉しくなることうけあい。
しかし、こういった感想タグでタグ欄がすべて埋められてしまった場合、その作品には検索に有効なタグが付けられなくなってしまう。(例:笑える、泣ける、両片思い、別離再会、○○パラレル、長編一話リンク、などの内容の傾向を表すもの)
いくら魅力的で面白い作品でも、「ジャンル」「キャラの名前」「カップリング名」程度のタグしかヒットする要因がなければ検索から探し当てるのは難しい。せっかくの名作も、後から検索するユーザーには見てもらいにくくなくなってしまい、非常にもったいない(参考 → 感想タグ)。
「ずっと見たかった作品を投稿してくれて嬉しい!」という気持ちはコメント欄やブックマークコメントでも伝えることができる。もちろん感想タグのすべてが悪いわけではないが、その作品にとって、感想タグを付けるのは良い事なのか、よく考えてから記入しよう。
表記揺れ
関連タグ
待っていました 誰かがやるのを待っていた 誰かがやってくれると信じてた よくやってくれた いいぞもっとやれ