曖昧さ回避
体が小さい者に対してつけられることが多い。蔑称になる場合もあるので注意。
ペットの名前につけられることもしばしば。
「すけ」が漢字の「助」だったり、「ちび」がカタカナで「チビ」と書かれる場合も。
ぼのぼのにおけるちびすけ
CV:瀧本富士子
アニメ1作目40話で登場。
カラフルで大きい鳥の子供。
森でぼのぼのに卵のまま拾われる。孵った後、「親がいないと死んでしまう」という言葉を受け、ぼのぼのが代わりに育てることになる。
ぼのぼのから「ちびすけ」と名付けられたが、その後、どんどん大きくなっていき、「ちび」のレベルを越えている。
大きくなった後、同じ鳥を見た彼らは、「ちびすけはラッコじゃない。空に帰すべきじゃないか」というアライグマくんの助言で、仲間の元に戻るため、ぼのぼのと飛ぶ練習をする。
怖がって飛ぼうとしなかったが、シマリスくんの提案で、アライグマくんのキックで崖から落とされる。しかし、誤ってぼのぼのも一緒に蹴り落としてしまった。この際一緒に落ちてしまったぼのぼのを助けるため、飛ぶことができるようになった。
最後は仲間の元に戻り、育ての親ぼのぼのに別れを告げた。
関連タグ
ぼのぼの(主人公)- 育ての親