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プロフィール編集

性別男性
誕生日12月5日
鉄オタ区分撮り鉄、乗り鉄
主な活動地域東京都、埼玉県

概要編集

2019年頃から活躍しているYouTuber。

主に鉄道系だがその範囲は幅広く、コント、ゆっくり茶番劇といったジャンルにまで参入している。

松井大空などの鉄オタと関わりを持ち、松井大空とは虫虫虫探検隊の歌でセッションした経歴がある(外部リンク)。JR埼京線に最後まで残っていた205系の編成名「ハエ28」を自身の名義に流用し、「とっぽ・ハエ28ニッパ」に。


とっぽ・ハエ28ニッパ連合という独自の連合(グループ・サークル)を創立し、その大主宰(代表)。

また、「夢航翔」というゲームを創作していることを公言しているが2024年8月7日に制作延期を発表した。


活動経歴編集

2020年2月14日に初投稿動画である「日本一しょうもない自己紹介動画」を投稿。

以来、数々のコントテイストな動画を投稿していたが、その殆どは今現在非公開になっている。

2021年に「はやぶさゆっくり茶番劇」「桜夢【コントで笑いを届ける3兄弟】」「リオン.lion【鉄道解説チャンネル】」の3つのチャンネルを開設。これら3つのチャンネルは今現在も活動している。

あまり目立ってはないが小説部、他にも文鳥をメインにしたチャンネルや乗車をメインにしたチャンネルも存在している。

また、夢航翔の制作開始を発表するとともにメインのとっぽ・ハエ28ニッパチャンネルは「青春を犠牲にして一人でゲームを作る高校生」に改名。


今現在では、はやぶさゆっくり茶番劇をメインに活動している。


はやぶさゆっくり茶番劇編集

代名詞ともいえるチャンネル。2021年2月に「すれちがい」を公開。連合のメンバーとしてとっぽが編集、エフが脚本、ポン太がアドバイザーという3人体制で活動していた。しかしそれからおよそ半年後「すれちがい」の投稿が滞り、活動が見られない時期があった。2021年の夏にとっぽが脚本をつくった「灯の夏」を公開予告するも、未だ本編は投稿されていない。


そして2021年11月、当チャンネルのチャンネル登録者数を格段に増やした作品「ヤンデレ映姫」の1話を投稿(現在は既に完結)。一見上手くいっているように見えるが、はやぶさゆっくり茶番劇における活動は彼にとってとても波乱万丈であり、ゆっくり茶番劇のコラボの中で騒動が勃発し、あげくの果てには裁判を起こすという通知書が届くまでの事態になったこともある(勿論、実際に起こった揉め事は、裁判を起こすまでもないくだらないことである)。


ハエ28編成との関係性編集

とっぽが「とっぽ・ハエ28ニッパ」と名乗った理由だが、ハエ28の名前を流用したことは確かだがそのほかにも理由がある。それはハエ28編成の世間認知と将来的な静態保存を願うため。

ハエ28編成との出会い自体は、とっぽ氏が小学4年生のころに出会ったとされていて、当時埼京線の珍しい車両とされていたハエ28編成に異常な興味を抱き、学校が終業した後の放課後に乗りに行くほどのファンだった。


ハエ28編成はその後富士山麓電気鉄道に移籍(→富士急行6000系)、富士急行線にてトーマスランド号として現在でも運行されている。自身が将来、世間から認知を得た際に「鉄道に興味のない人間でもせめてこれだけは名前だけでも知ってほしい」という思いでそう名乗ったという。6000系としてのお役御免になった際に、静態保存できるほどの財力と余裕を作るために、YouTube及びゲーム制作といった創作活動に手を出したとされている。


YouTubeリンク(とっぽ・ハエ28ニッパ連合加盟チャンネル】編集


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